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「ハカニエミマーケット」にはマリメッコも入ってる・後編~ヘルシンキ18
2016/09/24(Sat)
ハカニエミマーケットは,パンやパイ・ケーキなどの粉モノも豊富だ。海に面していて北欧なので,サーモンなども安く手に入る。食事の食材に関してはここですべてが済んでしまう。海に近いオールドマーケットも食材がわりと豊富だったが,量や種類はこちらの方が勝り,より庶民的なマーケットといえよう。【2016/9/24(土) 午後 8:41】

↓パンやパイ・ケーキなども充実
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↓トマトはいびつな形をしている
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↓魚のメインはサーモン
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L字の中間の尖った部分からエスカレーターを上ると,マリメッコの生地をまとったマネキン2体とマリメッコのタペストリーが目に飛び込んでくる。ここには,知っている人は知っているマリメッコのアウトレットが入っている(市内に2つアウトレットの1つ)。1階が青果・精肉という庶民的マーケットの2階にマリメッコという一応ブランドが入っているのは不釣合いに思えたが,それだけ北欧ではマリメッコが庶民的なファッションだということか。ハカニエミのマリメッコの店舗は驚くほど小さい。確かにマリメッコの生地や衣類,小物などがあり,平均30%引きくらいにはなっているが,品数はいたって少ない。アウトレットだから,端切れや展示品などはお買い得だと思えるが,気に入ったものがなかなか探せないかもしれないアウトレットだ。客はまばらで,自分で生地を買って何かを作る人には,生地はそこそこあるのでいいかもしれない。衣類に関しては選択幅が極めて狭いので,かなり苦しいショッピングになることだろう。一方,手芸やクラフト関連の店は2階に数多く入っていて,珍しい土産も見つかることと思う。ヤギのミルクで作った石鹸などは日本では手に入らないから珍品土産といえるだろう。ハカニエミの屋内マーケットの営業時間は8:00~18:00(土曜は~16:00)でもちろん日曜は休みだ。マーケットとは名前がついているとはいっても,けっして早朝からやっているわけではない。

↓エスカレーターからウニッコ柄が見えてくる
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↓2Fのエントランスは「マリメッコ」
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↓本社に隣接する「マリメッコ」のアウトレットに比べるとこじんまりしている
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↓2Fの売り場は生地や衣類がほとんど
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「ハカニエミマーケット」にはマリメッコも入ってる・前編~ヘルシンキ17
2016/09/23(Fri)
ハカニエミは,ヘルシンキ中央駅から地下鉄では2駅,トラムでは4駅目なので,ヘルシンキ中央駅からは歩いてもそんなにかからない。ヘルシンキはもともとコンパクトな街なので,ハカニエミも市街地である。トラムは1(1A)・3B・4(4T)・6・7A(B)・9番が走る要所で,ヘルシンキ中央駅前よりも走っているトラムの系統数が多い。ハカニエミのトラムの停留所は,行き先(番号)によって,ホームが分かれており,電光表示板には番号と行き先,次の電車とその次の電車がそれぞれ何分後に来るかが,フィンランド語とスウェーデン語の2ヶ国語で表示されている。いらいら解消には役立つ。トラム停留所は他よりもはるかに広い。それは停留所の東側が広場になっているからということもあるだろう。その広場(ハカニエミ広場)の中央部は屋外マーケットになっていて一日中賑やかだ。【2016/9/23(金) 午後 10:14】

↓トラムのハカニエミ駅はホームが多く,かつ広い
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↓ハカニエミ駅東側はハカニエミ広場
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広場の北側に屋内のハカニエミマーケットが建っている。2階建ての赤レンガ造りで,歴史の重みを感じさせる建物だ。真上から見るとL字型の形をしていて,1階のみL字の端の部分が半円状に張り出している。1階は青果・精肉・食品など約45店舗,2階は衣類,生地・手芸品,カフェなど約30店舗が入っている。映画「かもめ食堂」で片桐はいりがトナカイ肉を買いに来るシーンは1階の精肉売場で撮られている。「Reinin Liha」という店だ。1階の食品売場に入っている店もどこも比較的こじんまりしていて,日本でいう下町商店街が一つ屋根の下に集結したようだ。顔なじみの客が店員と世間話をしながら買い物をするという雰囲気で,いたってのんびりしたマーケットである。精肉店は数店あり,牛,豚,鶏,トナカイなど何でも揃う(日本のように馬は食べない)。北欧の人たちは主にキリスト教徒で,肉に関してはとくに禁止されているものはない。体格もいいところをみると,かなり肉も食べるだろうが,同時にわりと魚も食べるものと思われる。魚の缶詰(サーモンやサバ)も豊富で,肉は加工品(真空パック類)が多い。

↓ハカニエミマーケットはレンガ造り
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↓トラムだけでなく自転車で訪れる人も少なくない
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↓1F案内図
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↓1F店舗リスト
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↓2F案内図
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↓2F店舗リスト
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↓食材とくに肉類が豊富な1Fフロアー
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↓映画「かもめ食堂」で片桐はいりがトナカイ肉を買いに来た「Reinin Liha」
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世界遺産スオメンリンナ要塞5~ヘルシンキ16
2016/09/23(Fri)
最前線の要塞の島,KUSTAANMIEKKAは博物館などの施設はない。城壁と砲台が無数にあるだけの野原が続く。南端に近い城壁の内部を改造して,レストラン「ヴァルハッラ」がある。要塞の城壁内にあるレストランはたいへん珍しい。外に目印がなければ,同じような城壁が続くと見逃してしまいそうなレストランだ。城壁の上に近い部分にテラス席もあるらしいので,天気がよければランチにもってこいだ。バルト海をつまみにビールは美味しいはずだ。このレストランから北に方向を変えて歩くとまもなく,キングスゲートの船着場がある。船着場があるだけのさびしい場所だが,北の方にかすかにISO MUSTASAARI島が見える。この船着場に来る船は民間のJTラインだけである。JTラインは,ヘルシンキのマーケット広場を出港して,まずビジター・センターの傍らの船着場(ビジター・センター・キー)に付き,その後,キングス・ゲートの船着場(キングス・ゲート・キー)に寄って,マーケット広場に戻るという航路をとる。船着場で待っているとJTラインの船が島影からやってきたかと思うと進路を西から北西に変え,また島影に消えてしまう。これはビジター・センターに寄るためだ。数分待っていると,消えてしまった方からまた出現し,こちらに近づいてきて船着場に着く。【2016/9/23(金) 午後 10:13】

↓最前線を散策
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↓レストラン「ヴァルハッラ」
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↓JTラインの船着場に向かう
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↓JTラインの船着場に到着
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ここで客を乗せて,あとは一路マーケット広場に向かうだけだ。キングス・ゲートの船着場から乗ったのは全部で6人。そのわりには船内は混んでいた。「ビジター・センター」から乗った人が多いのだろうが,北の端から南の端まで歩いてようやくスオメンリンナをまわったといえるのに,途中の「ビジター・センター」脇から乗ってしまってヘルシンキに戻るのはなぜ?と思ったが,頭を切り換えると,この島には住民がいることを忘れていた。これからヘルシンキに買い物に出かける島民が少ないながら乗っているのだ。キングス・ゲートのある南部には住民はほとんど住んでいないので,キングス・ゲートから乗った6人は自分たちも含めて全員が観光客である。一方,「ビジター・センター」付近には民家もあるので,島民の利用もあるわけだ。北の端から市営の船で入り,そこから徒歩で南東にあるキングス・ゲートに向かいJTラインで帰る,というのがスオメンリンナの標準的な歩き方となる(逆もあるが)。歩行距離約2.5kmなので(寄り道をするとさらに増える),ほどよい散策である。起伏もそれほど苦にならないほどで,高低差は少ないので歩くには楽である。

↓往路とは異なる民間のJTラインの船がやってきた
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↓世界遺産スオメンリンナ島にお別れ
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↓ヘルシンキの港が見えてきた
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世界遺産スオメンリンナ要塞4~ヘルシンキ15
2016/09/23(Fri)
ここから先は防護壁が増えてくる。いよいよ防衛最前線である。さらに防護壁の上には砲台が並んでいて,ここまでそのような展示がなかったので,臨場感がだんだん増してくる。砲台は直に触れることができるようになっている。防護内は芝生が美しく,珍しい鳥がのんびりと歩き回っている。のんびり昼寝でも,という気分になる風景だ。エーレンスヴァールド記念館から数分歩いたところに,入り江があり,島唯一のビーチとなっている。遠くにはヘルシンキ市街が見える。船で15分くらいだから,ヘルシンキは目と鼻の先だが,ここを突破されると,確かにヘルシンキはすぐに占領される位置にあるということがわかる。【2016/9/23(金) 午後 10:12】

↓防護壁に囲まれ,海が見えない
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↓鳥が群れを成して芝生で休んでいた
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↓この辺りで家並みはなくなる
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↓防護壁を外れると海が間近に見える
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↓島唯一のビーチ
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↓遠くにヘルシンキの街が見える
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少し手前の右側にショップがあった。「b34(ビー・サーティーフォー)」という夏期のみ営業のクラフトショップである。店員が暇そうに外で油を売っていたが,朝一番にスオメンリンナに来たので,人もまばらだ。ウィンドウショッピングする人さえ探すのに苦労するほど,ここ南部の要塞地区は閑散としている。いよいよこの先は,島の周囲が城壁で囲まれた完全な要塞である。海に近づいても,城壁の高さに遮られて直接海を見ることはできない。しかし,城壁に上ると一面の海で,ほぼ等間隔に砲台が並んでいる。もちろん弾は入っていないし,触れるといっても素人には何もすることができず,思わず中を覗き込むのが関の山だ。スオメンリンナはフィンランド独立後,フィンランド海軍の基地となった。第二次世界大戦後も軍施設が置かれ,民政に移管したのは1973年である。今は閑静で平和な島となり,ユネスコの世界遺産に登録されるに至った。今ではさまざまなイベントも多く,潜水艦「ヴェシッコ」の近くにある野外のサマーシアターでは,音楽フェスティバルが6~8月に行われている。

↓クラフトショップ「b34」
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↓砲台が増えてきた
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↓湾に浮かぶ別の島も見える
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世界遺産スオメンリンナ要塞3~ヘルシンキ14
2016/09/23(Fri)
「スオメンリンナ博物館」を出てすぐ橋を渡ると,隣の島だ。この島SUSISAAZRIはスオメンリンナでいちばん大きな島で,見所も多い。橋を渡ったところにはカフェ「チャップマン」がある。裏にテラス席があり,天気がよければ青空カフェが楽しめる。ちょうどこの辺りは観光コースの3分の1くらいの地点なので,休憩もいいだろう。右折し,右下にカフェを見ながら少し勾配を上り,左に折れ,城壁を潜る。【2016/9/23(金) 午後 10:10】

↓SUSISAAZRI島に渡る唯一の橋
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↓対岸左側の建物
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↓青空カフェは気持ちよい
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↓右折して坂を上がっていく
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↓城壁を潜る
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城壁を潜り終えると,右前方にいきなり墓が見えてくる。この要塞の初代司令官でもあり建設の中心者であったオーガスティン・エーレンスヴァルドの墓だ。墓石の上には鎧らしきオブジェが載っている。すぐ左の2階建ての建物は,エーレンスヴァルド博物館(エーレンスヴァルトの旧居)になっていて,要塞の建設当時の様子や軍人の暮らしぶりがうかがえる。この建物の南側には立派な大砲が二基あり,触ることができる。もちろん弾は入っていない。この辺りには見どころが多い。西に進むと「税関博物館」がある。ここはフィンランドの税関の歴史がわかるとともに,密輸の歴史を知ることもできるので珍しい博物館だ。東に進んだ海辺には,潜水艦「ヴェシッコ」が陸に引き揚げられ,フィンランドの国防と歴史の博物館となっている。こうしてみると,随分と博物館が多いというか,博物館を集中させることで,世界遺産見物を一緒にさらに博学を高めようとしていることに気付く。スオメンリンナ島の博物館巡りも併せて行うことで,フィンランドのさまざまな歴史に触れることができて,たいへん勉強になる島だ。

↓初代司令官エーレンスヴァルトの墓
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↓エーレンスヴァルト博物館
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↓建物が多いのはこの辺りまで
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↓当時の大砲も置かれている
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↓先へ進む
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↓潜水艦ヴェシッコは橋を渡った左側の道を進む
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世界遺産スオメンリンナ要塞2~ヘルシンキ13
2016/09/23(Fri)
建物の下を潜り,メインストリートに出るとすぐ右の道路の奥にホステル「スオメンリンナ」。もちろん宿泊が可能だ。左前方には,スオメンリンナ教会が目に入る。スオメンリンナは,人口900人ほどのヘルシンキの一部である。かつては軍事の島だったが,今は教会,学校,商店,児童公園など生活に必要な施設のある普通の住宅地だ。要塞として使っていた施設を修復し,住宅やレストランなどに改造されて,より住みやすく,また観光にも対応できるようにしてきた。ヘルシンキ湾は不凍なので,冬でも船は運航されていて,島も一年中開放されている。島内には公共交通機関はなく,歩いて観光することになるが,それほど大きな島ではなく,また起伏もそれほどないので,散策にはもってこいの島である。【2016/9/23(金) 午後 10:09】

↓右奥がホステル「スオメンリンナ」,左がカフェ「ヴァニッレ」(クリックで拡大)
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↓島に住む住民にはよく出会う
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↓スオメンリンナ教会
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↓右側はしばらく塀が続く
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↓親子連れが公園で
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↓集合住宅もある
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スオメンリンナ教会を左に見ながら直進すると,やがて4差路に到達する。左に進むと,海に出るが,その途中で右折すると,「人形と玩具の博物館」に行ける。カフェテリアも併設している。ここは民家を改造したこじんまりした博物館で,ヘルシンキ・カードは使えない。そのまま直進すると,左側に「戦争博物館」がある。当時の騎兵馬舎を利用した赤レンガの建物で,ガイドブックによっては「騎兵隊博物館」と掲載されていることもある。開館が午前11時なので,朝早く上陸してしまうと,ここは後回しにならざるを得ないことになる。右に行くと,ビジター・センターやSUSISAARIに行くことができる。右折してまもなく行くと左側に「ビジター・センター」がある。併設で,「スオメンリンナ博物館」がある。「ビジター・センター」には日本語のリーフレットもあるのでぜひGETしたい。ここでは,ワイドスクリーンでスオメンリンナの歴史を上映している。年中無休なので必ず立ち寄りたい。1階の奥と2階にある「スオメンリンナ博物館」はスオメンリンナの歴史,つまりスウェーデンやロシアに支配されていた時代のことがよくわかる。当時の武器や食器,衣類などが展示されている。照明がやや暗いので歩行には気をつけたい。

↓四差路に到着
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↓左に行くと「人形と玩具の博物館」(おもちゃ博物館)
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↓直進すると左に「戦争博物館」
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↓方向案内板
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↓右は,SUSISAARI島に続く道
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↓ビジター・センター
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↓ビジター・センターの展示物
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世界遺産スオメンリンナ要塞1~ヘルシンキ12
2016/09/23(Fri)
スウェーデンに統治されていた1748年にヘルシンキ防衛のために造られたのがスオメンリンナ要塞だ。ヘルシンキ湾に浮かぶこの島には城壁や砲台を設置され,敵からの攻撃に対しての前線基地と使われたわけだ。この島に行くにはヘルシンキ大聖堂の近く,エスプラナーディ公園東側のマーケット市場から出ている船を使う。船には市営とJTラインという民間会社の2つがあり,前者の方が安い。ヘルシンキカードではどちらも無料で利用できるが,トラムなどが乗り放題のフリー切符では,前者しか利用できない。世界遺産に登録されているとはいえ,この島にはヘルシンキ市民も普通に生活しているので,入島に料金などは必要なく,船代だけでOKだ。さて,景色のよいヘルシンキ湾をしばしクルーズして,スオメンリンナを目指す。船にはアジア系の人間が多く乗っている。夏場は観光客がとくに多いので,午前中の便はまず観光客しか乗らないといえる。日本人,韓国人,中国系(中国か台湾かはわからない)と,利用者の3分の2はアジア系だ。といってツアーではないらしいから,個人旅行者ということになろう。港を出て15分,スオメンリンナの北の船着場に到着した。ここからの見学用道路は一本なので,皆迷わずに,左方向に進んでいく。見学ポイントは城壁や砲台などだが,島からヘルシンキ市街が北西に当たるので,攻めてくる仮想敵国はバルト海の方向,つまり南東の方向から船でやってくる,ことから城壁や砲台は島の南東側を中心に備えられている。しかし,実際には南側全体(広く東も西も)がそのような造りになった島だ。実はスオメンリンナは4つの島から成る。北の端に市営の船の船着場のあるISO MUSTASAARI,その南側,JTラインの船の船着場が2箇所あるSUSISAARIの2つの島が観光コースである。【2016/9/23(金) 午後 10:08】

↓スオメンリンナ島行の船乗り場
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↓乗船した市営フェリー
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↓マーケット広場が遠ざかっていく
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↓ヘルシンキ湾には人の住む小さな島が多い
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↓島の住民は個人持ちの小型ボートでヘルシンキ市内へ買い物に行く
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↓バルト海クルーズのフェリーが停泊している
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↓乗船した人たちにはアジア系が多かった
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↓ヘルシンキの街がまだ見えている
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↓10分もすればスオメンリンナ島がはっきり見えてきた
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↓やがて北の端にある船着き場に到着
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↓島内の移動手段は徒歩のみ
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市営の船で入島すると,ISO MUSTASAARIの北西端に着く。すぐ目の前に横に長い建物がある。そこはレストラン「スオメンリンナ・パニモ」といい,ビールの醸造所もあるので,旨い酒が飲めそうだが,上陸していきなり食事や酒と言うわけにもいかないだろう。しかし,この建物にあるギャラリー「ジェティ・バラックス」では,フィンランドや北欧のビジュアル・アートを見ることができるので,一見の価値はある。上陸してすぐ左に進み,100mほどで右に曲がって,建物の下を潜り抜けると,メインストリートなので,そこから島巡りは始まる。

↓船を降りて目の前のピンク色の建物はレストラン「スオメンリンナ・パニモ」
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↓100mほど歩いて建物を潜る
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↓潜るとスオメンリンナ島観光の始まりだ
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「キアズマ」って現代美術館?~ヘルシンキ11
2016/09/23(Fri)
ヘルシンキ中央郵便局の北西側に位置するのが,国立現代美術館『キアズマ』だ。『キアズマ』はギリシャ語で「交差」などを意味する「chiasm」が語源だ。確かに中に入ると直線と曲線が交差したデザインが多く,ぴったりのネーミングだと思う。さすがにネーミングといいデザインといい,光るものがある国の美術館だ。1960年代以降のフィンランドと北欧(ロシアを含む)の作品が展示されている。1998年に完成したわりには玄関のドアはいかにも古めかしく,ガラス入りの木戸だ。ガラスのひとつの全面に「KIASMA」とピンク色の文字が書かれている。ドアを押して中に入ると,1階は左側がミュージアムショップ,中央が受付,右側(地下)がトイレである。受付でヘルシンキ・カードを見せれば無料となる。エントランスは1階から5階までが吹き抜けになっているため,開放感がある。それは階段が緩やかなスロープになっていることも影響している。【2016/9/23(金) 午後 10:07】

↓「キアズマ」正面
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↓入口前にはオブジェ
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↓入口は年季がこもっている
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↓2階へ行くスロープ
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スロープを2階に上ったところで窓の外を見ると,フィンランドの国会議事堂のどっしりした建物が道路を隔てた向こうに見える。カルヴォラ産の御影石で作られた外壁は,コリント様式の柱を特徴としている。火曜と金曜は審議を傍聴できるそうだ。旅行者が傍聴などすることはないが,外国の国会を見るなどという機会は他の国ではまずないだろう。ヘルシンキ中央駅から300mくらいしか離れていない場所に国会があるため,日本のように黒塗りの車ではなく,地方から電車で来る国会議員もいるのでは?それほど身近に感じる国会だ。国会議事堂とキアズマの間の眼下には,半円形のスケートボード場が見える。現代美術館のすぐそばにあるので,これもオブジェかと思ってしまう。『キアズマ』は現代美術品を展示しているため,抽象的な理解し難い美術品も多く,面積のわりに展示されている品数は少ない。常設展示はなく,常に企画展だけをやっているようだ。だから,時々来ても展示品が変わっていて,いつも新鮮な目で見ることができる。写真撮影は許可されているようだが,カメラを肩にかけることは駄目なようで(人とカメラがぶつかる危険性があるため),手で持つように指導される。大きめの荷物はもともと入口付近のロッカーなどに預かってもらうのはエチケットだが,外国の博物館・美術館はきまりがまちまちで,その案内も表立ってしていないので,あわよくば写真を撮ってやろうと思っている人間にとっては何かと不自由する。1階のミュージアムショップは北欧の博物館・美術館ではきわめて品揃えが充実しているといえる。当然フィンランドの先進的なデザイン性のあるのグッズが多く,見ているだけでも楽しい。ただし,北欧価格+ミュージアムショップ価格という特異的な価格から,どの商品もたいへん値が張るといってよい。郵便博物館に行った折には『キアズマ』にも寄りたい(逆もあり)。お互い隣同士なので,ヘルシンキ・カードがあれば2つとも無料なので,短い時間でかなり得した気分になれる。

↓フィンランドの国会議事堂
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↓半円形のスケートボード場
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↓作品の一例
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マーケット広場の賑わい~トゥルク9
2016/09/23(Fri)
日本出発前にネット上の写真だけはよく目にしていたマーケット広場を実際に見る機会が訪れた。日本を出発して7日目である。朝早くから個人がたくさんの品物を持ち込んで開かれるマーケットは,ヨーロッパではごく当たり前の風景である。アジア各国でもよく見られる露店のマーケットを広場に集めたものである。日本では,朝市と称して行われる場所も一部で見られるほどだが,マーケット文化は残念ながら,大陸のみ広まり,韓国から海を隔てた日本には伝わらなかったようだ。ガラパゴスに例えられる島国だから当然といえる。マーケット広場で販売されるものは主に野菜とフルーツなどの青果物だ。衣類もあるのだが,広場の端にごく少数だ。大きなトラックに露店を作るための資材と品物を積んで広場にやってきて,テントの設営と品物の陳列が始まる。午前8時ごろに行ってもまだ陳列をしている店もある。夏から秋にかけては作物の収穫時期なので,マーケットにはとくに活気がある。人の数こそ多くはなく,むしろ売り子の方が多い朝方だが,犬を連れて散歩方々やってきた人や子どもを連れた若い女性など,幅広い年齢層の客が来ている。日本で食べるような野菜はだいたい揃っているが,北国だけにジャガイモの種類が多いこと,カンタレッリ(アンズ茸)とエンドウ豆の2つはどの店でもメイン商品となっていること,ベリー類が豊富なことなどが特徴的だ。値段は断然安い。日本の八百屋には敵わないが,スーパーより安いと思う。北欧の物価から考えると超お得だ。野菜をここで買っても旅行中ではどうすることもできないが,フルーツならけっこう食べられてしまうので,まずはベリーに挑戦。日本ではあまりなじみはないし,スーパーで売られているベリーといえばイチゴとブルーベリーくらいしか見当たらないが,北欧では種類がかなりある。リンゴンベリー,ラズベリー,など赤色の種類が多い。味はどれも甘酸っぱく,量はあっても意外と食べきれるのは不思議だ。次にブドウに挑戦。ヨーロッパでは種無し系が多く,皮まで食べられるブドウが人気だ。これもひと房単位で買うことができる。ひと房と言ってもかなり大きめだが,1ユーロで買えてしまう。皮ごと食べられる種無し白ブドウは日本では高いが,こちらではごく普通に食べられているので安価なのだろう。【2016/9/23(金) 午後 10:05】

↓日曜を除く毎日行われる露店マーケット
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↓マーケットで売られているモノ
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↓〃(エンドウ豆)
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↓〃(衣類はわずか)
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↓〃(バナナは世界中どこでもある)
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↓〃(カンタレッリ〔アンズ茸〕)
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↓〃(ベリー)
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↓〃(様々なベリー)
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マーケット広場の売り子たちは,圧倒的に女性が多い。3:1で女性だろう。お年寄りが売り子をやる場合を除き,若い人が切り盛りする場合は,圧倒的に女性だ。若い男性がいないこともないが,ごく少数だ。売り子たちと客のやり取りを見ていると,売り子たちの笑顔が素晴らしい。日本では愛想がよいというのだろうが,こちらでは自然に出る笑顔である。やり取りひとつひとつに笑みがこぼれる。お釣りを返す時には,笑顔とともに「キートス!(ありがとう)」といっているのだろうと遠くからでも見てとれる。

↓売り子は女性が中心。買う時は指差しで。最後に「キートス」と言おう。
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このマーケットで欲しいものがあったら,指さしすれば,だいたいは通じる。ベリーやエンドウ豆などひとつひとつが小さく,軽めのものは,プラスティックの容器一杯いくら,という売り方をする。さらにジャガイモのようにひとつひとつが大きく,重さのあるものは,木の升一杯でいくら,あるいは小さなバケツ一杯でいくら,という売り方をする。重さではなく,量(かさ)で売るのが基本だ。大きさの異なる容器が何種類か用意されているが,もっとも小さくても一人では食べ切れないほどの量が盛られて来るので,何人かでシェアするしかないが,一人なら散策しながら何回かに分けて食べるしかない。交渉によって,少なくしてもらうことはたぶん可能だろう。通貨単位がユーロなので,量の少ないものは1ユーロ単位で売られていると思って間違いないので,青果物の1ユーロショップといってもいいかもしれない。

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テンペリアウキオ教会は岩山の中~ヘルシンキ10
2016/09/23(Fri)
教会が観光名所になっていることは往々にしてあるが,この教会だけは尖塔があるなど見た目の教会らしさはないし,すぐ近くに行くまで,教会があるなどとは気付かない場所だ。それもそのはずで,岩の中にすっぽり納まるように作られた教会で(1969年完成),まるで要塞のようだ。正面だけは入口があるので,その先に何かあるな,と気付くが,それ以外の方向はただの岩山でしかない。頂上付近に屋根にあたる部分があるので,そこまで上ればただの岩山ではないと気付く人もいるだろう。地元の人にとってはもちろんここが教会だとわかっているので,見た目が岩山でも何の問題もない。トラムでテンペリアウキオ教会に行こうとすると,3T線に乗り,最寄りの停留所Kauppa-korkeakoulutで降りて,東側に一区画進むと,教会の西側に出る。入口は南側に面しているので,観光客には真っ先に岩山部分が目に入ってくる。道路沿いを南に進めば入口だが,この岩山に登ることは自由だ。多少近道はできるが,その先は入口の上の部分に到達するので,脇から下に降りなければならない。階段もない急角度の岩肌を下に降りるのは難儀であるから,よほど若くなければやめておいた方がよい。上るよりは降りるほうが簡単ではあるが。【2016/9/23(金) 午後 10:04】

↓トラム3T線
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↓岩山の下に教会があるなどとはわからない
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この教会は音響効果がたいへん良いという理由でオーケストラの練習に使われたり,コンサートが催されることもあるそうだ。教会を訪れた日は休館日ではなかったが,案の定オーケストラの練習に使われていて,地元テレビ局が収録しに来ていたので,入館まで外で30分ほど待たされることになった。その間,入口の手前の商店でドリンクを買って待ったが,来るわ来るわ,観光バスが。観光バスの運転手は入館がストップしていることを知る術もなく,ツアー客を降ろすしかない。外で待つ観光客は増える一方で,入口手前の道路中央にある公園を囲うように積んだ石の上に座っていたら,韓国のおばちゃん達の団体が押し寄せ,我先にと割り込んできた。一人分どころか半人分もないスペースに尻を滑らせて割り込んでくるのは,世界中のおばさんでも韓国人か中国人にしかできない芸当である。韓国人というのは人目見てすぐにわかった。ほとんどのおばさんがサンバイザーをかぶっていたからだ。韓国のおばさんといえばサンバイザーがシンボルである。日本のおばさんもすごいが韓国のおばさんには完全に脱帽である。
予定では30分後に開館となっていたので,20分が過ぎたころに,立ち上がって,入口前に移動した。混雑が予想されるからだ。まさにその通りで,次から次に後ろに並び,30分が経って開館という時には,長蛇の列になっていた。入場順では10番くらいだったので,ドアが開くなり,先を急いだが,結局座席のある聖堂の中には入れず,ガラス越しに中を覗かざるを得ないこととなった。中では,オーケストラの練習が続いていた。ガラス窓のいちばん前だったのでよく見えたが,後方に並んでいたら,人が邪魔で写真を撮ることはできなかっただろう。内部は岩肌がむき出しになった空間で,天井は直径24mの銅版で覆われ,それを金属の柱が支え,柱の外側には240枚のガラスが張られ,自然光が入るような造りになっている。遠くから見ると円盤のような岩山だが,中は音響効果抜群で,明るい自然光の教会だった。教会ゆえ,宗教行事はもちろんだが,さまざまなイベントに使われていてフル稼働の教会だ。ヘルシンキの建造物ではわりと新しいがそのデザインの斬新さであっという間に観光地になってしまった。実用重視のフィンランドデザインだけに,市民の利用率も高く,コンサートのみならず,結婚式にも使われているそうだ。趣のある教会だけに,イベントには使ってみたいと思わせる内装デザインである。コンサートもぜひ聴いてみたいものだ。と思いながら,混雑の中を退座することになった。

↓オーケストラが練習中で,教会の中そのものには入れなかった
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↓さぞかし音響がいいだろう
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↓入口からヘルシンキ中心部は下りになる
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