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聖なる水・後編~バリ島35
2014/07/27(Sun)
聖なる水の場所は,沐浴場の高い壁を越えた隣にある。そこに行くには,迂回しなければならないし,寺院内に正式に入場しなければならない。入場場所には,腰巻を貸してくれる場所がある。とくに女性のスカートなどはご法度で腰巻は必須だが,それ以外,例えばズボン系ならば,腰紐を貸してくれる。それを結んでいざ寺院内へ。寺院内では,あちこちで祈祷が行われている。線香が焚かれ,ひたすら祈りをあげている。供え物を売る店があったり,屋根付き集会場があったりして,祈りには欠かせない。最も奥に沐浴場から出ていた水の元になる泉がある。泉は壁に囲まれた大きな池になっている。その中央付近からボコボコと水が出ているのが見て取れる。コケで池の底は緑一色だ。この泉が発見されたのは962年と言われているので,すでに1000年以上を経ている。【2014/7/27(日) 午前 10:07】

↓スカートなどの場合は入口で腰巻を貸してくれる
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↓寺院内
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↓祈りを捧げる人々
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↓供え物を売る店
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↓沐浴場へ水を供給している「聖なる泉」
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聖なる水・中編~バリ島34
2014/07/20(Sun)
奥に進んでいくと沐浴場がある。祈りを捧げるスペースが傍らに設けられていて,まず身を清めるために祈りや供え物を捧げてから,聖水を浴びに水に入っていくという順番だ。沐浴というものを初めて生で見たが,テレビなどで見たインドのガンジス川のように,流れてくる水に入っていくのでなく,泉から出てくる水を浴びるのがティルタ・ウンプル流の沐浴だ。プールのような池に入って,ご利益のある聖なる水を浴びるのである。水の流出口はいくつもあり,原則,向かって左から水を浴びていく。水の流出口によってご利益は異なるようだが,素人には見るだけではわからない。水を頭や手に当てるが,胸から下は水に浸かっているので当てる必要はない。ここには,一人で訪れることはあまりないらしく,家族や親族など集団でやってきて,沐浴はもちろん,時間をかけて祈りを捧げたりして,長い時間を過ごしていくようだ。パワースポット(英語にはない日本語)として,これ以上の場所はないと思われるため,バリ観光ではマスト・プレイスである。【2014/7/20(日) 午後 9:24】

↓まずは祈りを捧げ,供え物をする
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↓沐浴
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↓浅いプールのような沐浴場
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↓水の流出口によって効能は異なる
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↓家族で沐浴は日常茶飯事
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↓炎天下では思わず観光客も入りたくなってしまう
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↓沐浴に老若男女は関係ない
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聖なる水・前編~バリ島33
2014/07/12(Sat)
バリ島は独自のヒンズー教が信仰されている。ヒンズー教徒といえば,ガンジス川で沐浴をするシーンがよく紹介されるが,バリでも沐浴を行う。かといって大きな川があるわけではないので,場所は限られる。その中でもっとも顕著な場所が「ティルタ・ウンプル寺院」という場所だ(「ティルタとは聖なる水のこと)。世界遺産として登録されたパクリサン川流域の景観に含まれる寺院なので見る価値はある。木々に囲まれた参道を進んでいくと,数十人の団体が追い抜いていった。親族一同で祈りと沐浴に来た人たちだ。信仰心が強いバリ・ヒンズー教の人々は,年中寺院を訪れ,祈りをあげていくのが日常だ。ティルタ・ウンプル寺院の境内は緑があふれ,わりと広いので,沐浴もよいが森林浴もいいと思う。【2014/7/12(土) 午後 7:34】

↓「ティルタ・ウンプル寺院」
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↓緑あふれる参道
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↓沐浴あるいは祈りに来た人たち
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本堂?から西側の小高い丘を見上げると,モダンな建物が建っている。メガワティ元大統領の別荘だ。今は使われていないが,ティルタ・ウンプル寺院という神聖な場所を見下ろせる立地は何を意味するのか?メガワティ大統領は在任中よくバリ島に来たそうだが,イスラム教の大統領なので,よもやここで沐浴するとは思えないが...

↓後方の丘の頂に建つメガワティ元大統領の別荘
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気軽にワルンでナシ・ゴレン~バリ島32
2014/07/06(Sun)
ナシ(nasi)は「ご飯」,ゴレン(goreng)は「揚げる」を意味するインドネシア語である。つまり,ナシ・ゴレンはインドネシア風チャーハンということになる。ただし、味付けにはサンバルやケチャップ,ニンニク,トウガラシ等を使い,添え物に鶏肉のサテ,エビせん,野菜などが付くことが多い。「sapi」とあれば,目玉焼きが付く。ウブドのブンゴセカン界隈を歩いていたらおなかがすいてきた。道沿いにはワルン(軽食堂)の看板がいくつか目につく。その一軒に入ってみた(『Uyah hengis warung』)。外にメニューの看板があったが,とくに見ることもせず,何か食事にはありつけるだろうと思ってのことである。よくよくメニューを見ると格安の値段だ。もっとも高いメニューでも20,000ルピア。店内はこぎれいで,卓は5つ。客はいない。まだ午前11時だからだろうか。もともと人通りも少ないので,店が混むということは予想しにくい。ナシ・チャンプルはなさそうなので,ナシ・ゴレン(目玉焼きなし)を注文した。なんと7,000ルピアである。日本でマクドの100円バーガーを食べるよりはるかに安い。もちろん喉を潤すために,ビンタンビールも頼んだことはいうまでもない。味もよく,空腹を満たすには十分な量だった。ウブド歩きにはワルンが欠かせないが,だいたいどこにでもあるので旅人にとっては会い難い。【2014/7/6(日) 午前 11:15】

↓「ナシ・ゴレン・ベジタリアン」
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↓ワルン入口
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↓格安メニューが並ぶ看板
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↓ブンゴセカン界隈の通り
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