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都市間バス乗車体験前編~台湾7
2013/10/27(Sun)
台湾は都市間高速バス網が発達している。鉄道路線網が不十分なため,バスの便はすこぶるよい。各社が競合する区間も多く,バスの豪華さやスピード,快適さなどを売り物として,差別化を図っている。車内は通路を挟んで1席ずつしかない豪華バスも存在する。しかも運賃が安く,本数が多いため,利用者にとっては極めて利便性が高い。島の西側はとくに高速道路が整備され,渋滞もないに等しいため,新幹線にはスピードで敵わないまでも,特急の自強号とは到達時間で争うほどだ。
ある日,都市間高速バスに乗ってみようと,台北駅の北側に位置する台北バスステーションに向かった。台北駅の地下から繋がっているが,台鉄台北駅からは数分歩くことになる。このバスステーションには,元国営の国光客運以外のバス会社が集結している。チケット売場はバス会社ごとに分かれ,乗りたいバス会社の窓口に行ってチケットを買えばよい。同じ行先でも,複数のバス会社があり,料金も若干異なるため,選ぶ基準はその人の好みによるところが多い。もちろん経由地や若干の行先の違いもあるだろうから,あらかじめ調べておくことは必要だ。旅行者にとっては行先だけ考えればいいので,どのバスでも同じようなものだが。今回は1時間ほどで到達できる新竹へ行ってみることにした。バス会社は窓口が向かっていちばん左端にある豪泰(Howtai)客運に決めた。新竹までは大人運賃が130元。同じ区間を特急自強号で行くと177元なので,バスの方がお得だ。しかも所要時間はどちらも1時間強であるから,バスを選ぶ人の方が多そうだ。チケットを買うとエスカレーターあるいはエレベーターを3階まで上がり,バス会社の改札口を探す。豪泰客運の新竹方面は310番だ。改札口に行くと待っている人は他に誰もいなくて,改札間際に2人やってきたに過ぎなかった(途中のバス停で数人乗ってきたが,終点までガラガラに近い状態だった)。改札まで屋内のベンチで待つ。発車時刻の5分前になってようやく改札が始まった。【2013/10/27(日) 午後 4:25】

↓台北バスステーションへの案内指示に従って地下を進む
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↓エスカレーターを下に降りていき,台北駅舎の北側のビルに入っていく
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↓チケット売り場には複数のバス会社のブースが並ぶ
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↓いちばん左の窓口の豪泰客運に決めた
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↓台北から新竹まで130元,年号表記は西暦ではなく「民国」(102年)
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↓豪泰客運の新竹行の改札口は310番
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二条市場で鯨を買う~道央18
2013/10/20(Sun)
 札幌の二条市場は海産物を中心とした観光市場だ。一区画+αと小さめだが,狸小路からすぐということもあり,観光客がたくさん詰めかける(いや,詰めかけた)。今は中国・台湾といった中華圏からの観光客でもっているような市場だ。というのも,最近は桑園にある中央卸売場外市場の方が規模も大きく,ツアーに組み込まれているので人気が高い。10月の連休中に二条市場に寄ったら,午前中で天候が悪いということもあったが,やはり人はまばらだった。以前のような活気はない。市場内を歩いていると,ふと「鯨のベーコン」という名前が目が入ってきた。1970年代くらいまでは,家庭でも食べられていた鯨だが,現在は調査捕鯨で捕ったものがたまに流れてくる程度で,それも市場に来なければまず手に入らなくなってしまった。陳列されていた一パックは250~300gあるので,2000円以上するのだが,珍しいので一パック買ってきた。ついでに,紅サケ,ホッケ(羅臼産)も買ってきた。市場は安いイメージがあるが,鮮度は別として,値段そのものはスーパーで買う方が若干安い。鮮度,値段どちらを取るかは消費者が決めることだが。 【2013/10/20(日) 午前 10:29】

↓クジラを売っていた店
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↓これが鯨のベーコンだ
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↓ついでに他の海産物も買ったのだが...
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夏の通勤風景~ソウル118
2013/10/14(Mon)
ソウルの夏の通勤風景は,日本と何ら変わらない。男性はノーネクタイ,紺・黒・グレー系のボトム,女性はワンピースなどのフリースタイルという服装というのが定番である。ノーネクタイの習慣は日本より早くから定着していたようだ。夏のソウルは大陸ゆえ,昼間の暑さは相当なものだが,といって東京ほどの酷暑ではない。夜はわりあい涼しいので,夏といってもアジアでは凌ぎやすい方だ。ただし,通勤時の乗り物は,日本の都市部ほど電車網が発達していないため,バスが多い。日本では,バスは最寄駅との間で補助的に使う場合が多いが,ソウルでは,通勤がバス1本やバスの乗継というのもあるようだ。地下鉄利用者はそれほどではないので,ラッシュアワー帯といえども,車内がギューギューになることはなく,観光客でも朝の地下鉄で苦しむことはけっしてない。一方,東京に来る外国人観光客にとっては,朝や夕の移動に地下鉄等を使うことはきわめて酷である。【2013/10/14(月)午後6:55】

↓通勤風景(安国駅周辺)
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↓地下鉄の通勤風景(会賢駅)
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新千歳空港のフードコートは飛行機も見えて寛げる~道央17
2013/10/14(Mon)
新千歳空港の3Fにフードコートがある。フードコート以外にも専門の飲食店が数十店入っているが,フードコートは,店員に追い立てられることもなく,ゆったり過ごせるのでなかなか重宝する。とくに,朝早い利用は,その他の店舗があまり開いていないので,使い勝手がよい。さすがに午前9時前では,フードコート自体も3店舗ほどしか開いていないので,食べられる物は限られる。このフードコートのもう一つの魅力は飛行機が眺められることだ。駐機する飛行機はもちろん離陸・着陸する機体も見られる。屋上には展望デッキがあるが,天候や気候に関係なく,飛行機を眺められる点では,フードコートに軍配が上がる。さらに子どもを安全に遊ばせておくエリアも設けられているので,小さい子を連れていても,子どもの遊ぶのを見ながら食事ができる,というメリットもある。床がフローリングで,とにかく広い空間なので,快適性は抜群。さらに,値段もリーズナブルとくれば,利用しない手はないのかも。「あさひ川井泉(とんかつ)」,「インドカリーダイニングコバラヘッタ(アジアン)」,「韓国厨房ユン家の食卓(アジアン)」,「たこ物語(たこ焼き)」,「南国酒家広東麺飯房(中華)」,「はなまるうどん新千歳空港店(うどん)」,「フレッシュネスバーガー新千歳空港店(軽食)」,「雪印パーラー(軽食・スイーツ)」の8店舗。【2013/10/14(月)午後2:01】

↓フードコート
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↓空港内に「ドラえもんわくわくスカイパーク」があるため,あちこちにキャラクターの像が建っている
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世界最大級の観覧車はシンガポールにあり2~シンガポール6
2013/10/14(Mon)
シンガポール・フライヤーは,団体ツアーのコースに組み込まれているので,午前10時以降は,乗車するにも待ち時間がかかり,気長に待つ覚悟が要りそうだ,と思っていたが,観覧車の規模が大きいためか,高い料金で敬遠されているためか,たいした混雑には至らないことがわかった。平日であればどの時間帯でもほとんど待たされることはなさそうだ。さて,観覧車にはインド系の家族(総勢5名)と一緒になった。途中,カメラのシャッターをせがまれて2~3枚撮ってあげた程度で会話らしい会話はしていない。車体の安定感があるので,日本のごく普通の観覧車(大阪・天保山や東京・よみうりランド)よりは,もっとも高い位置に行っても怖さを感じることはほとんどない。観覧車というのは360度の眺望が楽しめるが,シンガポールの観覧車は立ったまま乗れるので,座って乗る観覧車よりも,360度の展望が見やすい。さらに上から下までガラス張りなので,視界は広い。【2013/10/14(月) 午前 10:19】

↓観覧車に乗って下を見るとこんな感じ
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徐々に高度を上げると,シンガポールの眺望が広がってくる。この日は雨がポツポツ降ってくるあいにくの天気だったが,近場はよく見え,南北東には高層住宅,北には金融街の摩天楼,真下には高速道路,と見ていて飽きない景色だった(初めてということもあるが)。残念ながら,金融街の方に見えるマーライオンは修理中で,観覧車から見ることはできなかった。たとえ見えたとしても,双眼鏡でもないと見えないほど小さいので,マーライオンは間近で見る以外にない。あっという間の30分だが,一度は乗ってみることをお勧めするが,最近はマリーナ・ベイ・サンズからも同等の景色が見られるので,判断に迷うのも確かだ。

↓南側には「マリーナベイサンズホテル」と建設中の「ガーデン・バイ・ザ・ベイ」(現在は開園中)
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↓北東には高層住宅が遠くまで見える
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↓北西にはラッフルズホテルなど著名ホテルやショッピングモール
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↓真下に見えるイースト・コースト・パークウェイは片側4車線
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↓頂上まで来ると隣もよく見える
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↓南西には金融街の摩天楼が見える
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↓「マリーナベイサンズホテル」の展望台の高さは超えられない
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↓西には,エスプラネード・シアターズ・オン・ザ・ベイ(手前のドーム)や国会議事堂・最高裁判所など国の機関が並ぶ(奥)
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ガルンガンとクニンガン~バリ島27
2013/10/05(Sat)
バリ島はイスラム教を国教とするインドネシアでは異質な島だ。というのも島民の大多数がバリ・ヒンズー教信者だからだ。それゆえ,生活の隅々までヒンズー教の教えが浸透している。その中でも大きな行事のひとつとして,ガルンガンとクニンガンがある。バリ暦は1年が210日だ。その210日に1回まわってくるのがガルンガンとクニンガンである。両者はセットで,日本風にいえば盆のようなものである。ガルンガンに神々が天界から降りてきて,クニンガンに天界に戻っていくというものである。ガルンガンとクニンガンは10日離れていて,この間,バリ島は町中にベンジョールという竹の棒が建てられ,いわば祭りの様相になる。ショップもガルンガンなりクニンガンに休業するところが多く,せっかくバリに来てショッピングを楽しみたかったのに,行きたい店が閉まっていたということにもなりかねない。大きな店舗,スーパーマーケットやコンビニなどは大丈夫だろうが,個人経営の店はまず休業だ。【2013/10/5(土) 午後 3:19】

↓島中の道沿いにベンジョールがたつ
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この期間にたまたまバリ島に行ってしまった。飛行機を予約したのは10ヶ月前だったので,ガルンガンやクニンガンなどということは全く頭になかったのだ。しかし,ウブド滞在中,クニンガンの数日前だったので,難を逃れ,閉まっている店には遭遇しなかった。クニンガン当日に当たると危なかったのだが,不幸中の幸いである。いつもと雰囲気が違い,心逸る数日間だったが,それはあちこちに霊が存在したからだろうか。とはいえ,観光客が途絶えることもなく,日中は散策三昧だったので,影響はなかった。むしろ,子どもたちによるバロンがめぐり歩き,普段見られない光景が見られたことはラッキーである。

↓子どもたちのバロンには何度も遭遇した
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↓ウブド王宮前もお祭りの様相
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