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幻に終わったキンタマーニ高原~バリ島25
2013/08/25(Sun)
キンタマーニ高原はバリ島北部にある。ウブドからでも車で1時間くらいかかるので,行こうと思って行かなければなかなか行けるところではないが,日本のツアーには組み込まれていることも多い。ただし,キンタマーニ高原がツアーに入ると,周辺のブサキ寺院などもセットになって,終日を要することになる。バリ島は南部から中部に行くにしたがって徐々に上りになっていく。キンタマーニ高原を過ぎると急に下りになって,北部の海岸に出る。ウブドは南部海岸とキンタマーニ高原の中間に位置する。ウブドでも北部は高く,南部は低いという地形だが,さらに北部に向かうと,坂が緩やかなので気づきにくいが,車で進むといつのまにか高い場所に来ているのがまわりの風景からわかる。道沿いには民家やヤシ,田畑が見られ,そんなに変化はないが,さすがにキンタマーニ高原が近づいてくると,田畑はあまり見られなくなってくる。【2013/8/25(日) 午後 2:26】

↓朝のウブドは晴天だったのが(午前7時にコテージから撮影)
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手前のバトゥール湖と後方のバトゥール山が一望できるというので,ツアーコースをはずれ,バトゥール湖の東の高台に向かった。ウブド出発はよく晴れていたのに,山の天候は変わりやすいのは熱帯でも同じで,いつしかポツポツと雨が降り始め,山道に入ったあたりから,霧が出始めた。少しではあるが期待を持ちつつ,見えなかった時の落胆を覚悟し,絶景ポイントへ向かった。そこまでの道は木立のなかの山道で,舗装はされているが1.5車線ほどの幅しかないので,対向車が来ると,徐行してすれ違う。険しい山道だというのにバイクも走っていて,抜くに抜かれず,曲がりくねった道をロースピードで走る。本道からはずれて走ること15分。ようやく絶景?ポイントに着いたのだが,予想通りの霧で,視界は50~100m。これでは絶景は見えるべくもなく,絶景が見えるであろう方向の白い霧をカメラに収めるだけで去ることになった。滞在時間は5分。時間帯がもっと早いかもっと遅ければ晴れたかもしれないが,この日はスケジュールがいっぱいで,初めてのキンタマーニは幻に終わってしまった。今後ここに来ることはあるのだろうか?この絶景ポイントにはなぜか屋台が出ていた。屋台といってもドリンク類程度を売るだけだが,霧の中では立ち寄る人もなく,店主が雨の中,退屈そうにしていたのが印象的だ。

↓バイクも通る山道を行く
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↓濃霧さえなかったらバトゥール山とバトゥール湖の絶景が見えるのだが...
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↓絶景ポイントの後ろには牛がのんきに寝そべっていた
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女人街の偽ブランド品~香港59
2013/08/18(Sun)
女人(ノイヤン)街(通称「通菜街」の旺角道から南側)は地下鉄旺角(モンコック)駅から東側に,南北に延びる400mくらいの露店ストリートのことだ。もともとは女物の商品だけを扱っていたことからこの名がついた,ということだが,今ではユニセックスな物はいくらでも売られている。油麻地(ヤウマティ)駅側から行くと,通りに達するまでに少し歩くが,往復しなくてもよく,やがて旺角駅界隈にたどり着くのでとても便利だ。店の開いている時間帯は午後2時くらいから午後11時くらいまでなので,男人街よりは開店する時刻が早めである(男人街は夕方から開店する)。女人街を夕方まで見て,男人街を夕方以降に見るというまわり方もあるが,最高潮に達するのはどちらも日が暮れてからなので,夕方以降が勝負である!1メートル幅の細い路地の両側に露店が立っている。もともとは両側に店が並ぶ道路上に,二列に露店が並んでいるのであって,午前中には露店は存在しないただの通りである。露店と露店の間の路地はたいへん狭く,狭くて人が多いということは,スリへの対応を十分に心がけなければならない。肩掛けカバンは前に持ってくるのは鉄則である。【2013/8/18(日) 午前 7:59】

↓女人街入口
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読んで字のごとく,女物の雑貨,衣料,アクセサリーを売る店が多い通りだが,時計や中国雑貨,キャラクターグッズなども売られている。中国雑貨は土産にいいかもしれないが,かさばるものや粗悪品も少なくないので個人の価値判断にしたい。キャラクターグッズは100%無許可品,つまり偽物ということになるだろうか。女物が充実しているだけに,下着やウィッグもある。とくにウィッグは激安なので,女性にはオススメだ。まとめ買いだと割引率も高くなるので,ここでは友達とのシェアも選択の一つである。

↓女人街メインストリート
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このような品揃えは表の顔で,この露店街の裏の顔は偽ブランド街である。「裏」といっても意外と堂々と売られている。外国人の間では名が通っていても,さすがに最近は店頭にブランド品を並べるわけにはいかないようで,パウチされたカラーカタログが置かれていて,外国人客にはそれを見せて,注文を募るしくみだ。いうなれば店頭カタログ販売だ。指をさせば店員がその品物を奥からすぐに出して店先に持ってきてくれるしくみだ。店頭に品物が置かれていないだけで,店の奥にはしっかり偽ブランド品が準備されている。値段の照会にも応えてくれるが,それ以外には応えてくれない。明らかに偽物とわかるものが多いようだが,けっこう精巧にできたものも多い。値段はさまざまだが,正規品の20~30%くらいのようだ。店頭で西洋系の女性が熱心に品定めをしていたが,ブランドあさりの日本人は興味がないのかあまり見かけなかった。冷やかし半分でも興味はないようだ。偽ブランド品も店員との交渉性だ。交渉ということからして本物ではない。他の商品でもそうだが,こちらが買おうかどうしようかと考えあぐねていると,店員の方から値を下げてくる。交渉とは名ばかりだ。じっくり待つのもいいかもしれない。

↓カタログを見ながら交渉中
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女人街には約430軒ほどの露店が軒を連ねているそうだ。値段は確かに安いが,実は地元住民御用達の市場の方がさらに安い。観光客はそれを知らないので,香港で買い物と言ったら,香港島北部のブランドショップ街か女人街となる。香港土産を買うなら,品数は豊富で,値段もけっして高くはないので女人街で充分だろう。

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日本の縁日を彷彿させるレトロな夜市風景~台北130
2013/08/14(Wed)
台湾の夜のエンタテイメントといえば,あちこちで開かれる夜市。年に1回の日本の縁日とは違って,毎日開かれるというのが何とも有りがたい。台湾の風景は,よく日本の昔懐かしい風景と似ているといわれるが,夜市もその一つだろう。とくに写真をセピア調にすると,より一層,日本の縁日を思い起こさせ,どこか懐かしく感じられる。台鉄松山駅に近い饒河街夜市をセピア調にしてみた。【2013/8/14(水) 午後 6:19】

↓饒河街夜市の風景
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Tポイントでバリ島に行くぞ-!
2013/08/12(Mon)
Tポイントを集め出してもう5年ほどになるが,最初は加盟店が少なく,TSUTAYAくらいでしかポイントが貯まらず,500ポイント貯まればすぐに値引きに交換していたが,加盟店が増えた2~3年前からは意識して貯めるようになった。現在のポイントを貯め始めたのが3年前の10月からなので,2年と10か月を過ぎたことになる。【2013/8/12(月) 午前 11:53】

TポイントはANAのマイレージに交換できる(2ポイントが1マイル)なので,貯めればいつかは,Tポイントだけで海外に行けると密かな思いを抱きつつ,2年と10か月が過ぎた。すでに,56000ポイント(ANA換算で28000マイル)貯まっているので,現状でも香港や台湾などへは行けるのだが,目標はバリ島なので必要なANAマイル数は35000マイル,つまり70000Tポイント必要で,あと14000マイル必要だ。

↓現在56151ポイント(クリックで拡大)
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Tポイントは100円で1ポイントの付与である(100円未満は切り捨て)。自分でも感心するのだが,Tポイントを貯めるのに一度もクレジットカードを使ったことはない。さらに一度に5000円以上購入したことは,タイヤを4本買った一度だけである。TSUTAYA,ファミマ,ドトールなど,ありとあらゆる小売店で貯めているが,それにも限界がある。何しろ56000ポイントということは,560万円以上の買い物をしていることになるからだ。Tポイント加盟店だけで,しかも現金払いでそんなに買うことはあり得ない。これにはからくりがあるのだが,それはまた別の機会に話すとして,予定ではあと1年もすれば,70000Tポイントに到達し,タダでバリ島に行けるものと思われる。Tポイント一つとっても馬鹿にできないのである。

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旺角の賑わい~香港58
2013/08/03(Sat)
旺角(モンコック)は九龍半島南部で夜の人出がもっとも多いといっても過言ではない。なにしろ地下鉄旺角駅の東側には,南隣りの地下鉄油麻地(ヤウマティ)駅にかけて,女人(ノイヤン)街や花園街などが広がり,平日の夜でも若者を中心に人,人,人の大洪水である。東京の新宿,渋谷以上の賑わいを見せる。新宿や渋谷,池袋と違って山手線のような東西を分断する鉄道がないのも影響していると思われるが,道路幅が広く,ゆったりはしているにもかかわらず,道路中が人で埋まっている様相だから,人出は相当だ。新宿,渋谷より確実に多いといえよう。【2013/8/3(土) 午後 8:15】

↓ネイザンロードから1本東側の通りの賑わい
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↓新宿,渋谷並の人通り
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女人街は南北に走るネイザンロード(その下を地下鉄が走っている)に並行して東に2本目のストリートだが,ネイザンロードとの間に挟まる1本目のストリートはネイザンロードや女人街のストリート以上に賑やかである。女人街も男人街同様,道路上に露店が並んでいて,動き回れる空間は少ないので,なおさら,露店の出ていない広々したストリートの方が人の数は多くなる。この通りには,物販店,飲食店が目白押しで,ネイザンロードにあるような道路上に突き出たネオン看板も多く,通り全体が昼間とは言わないまでもたいへん明るく,不夜城という言葉がしっくりくるような通りである。それに対してさらに東隣の女人街はだいたい23時ごろまでの営業ということだが,日が変わってもそこそこ賑わっていそうだ。旺角界隈の飲食店は気軽に入れる店が多い。道路に面した入口のドアは開けっ放しが多く(しかし屋内の冷房はきわめて強い),甘味屋や日本風ラーメン屋,台湾料理店,屋台風の立ち食い店など,歩き疲れたらちょっと一服という感覚の店が多く,本格的広東料理のレストランはまずないといって間違いないだろう(探せばあるだろうが,若者の街には不似合いだ。)。気軽に入れる店が多いから若者が多いのか,若者が多いから気軽に入れる店が多いのか,まるでニワトリと卵はどちらが先かといっているようなものであるが,現状はどちらも多いのである。

↓路上の看板はネイザンロードと変わりはない
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↓夜遅くなってくると,救急車の世話になる者がいるのは日本と同じ
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