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台湾の表玄関・台湾桃園国際空港
2013/04/28(Sun)
台北市の中心から40分くらいのところにある台湾の表玄関で,第一と第二のターミナルがある。以前は中正国際空港と呼ばれていたが,2006年末に名称を変更した。二つのターミナルとも似たような構造になっていて,出発ロビーと到着ロビーが背中合わせになった構造で,普通は下層階が到着,上層階が出発といった上下に2層構造だが,ここは前後に2層構造なのである。出発時に間違って到着ロビーに入ってしまった場合は,180度ぐるっと外を回って出発ロビーに行かなければならず,かなりの距離を移動する。出発ロビーにはあまり店はなく,利便性には欠けるが,イミグレーションを通った後の免税店の充実振りは成田の比ではない。成田は,アジアの首都にある主な国際空港と比べても相当見劣りする空港である。こんな空港はぜひ廃港にして,新規にお台場を更地+沖合いを埋め立てて空港にする方が日本のためである。そうすればまさに首都国際空港となる。【2013/4/28(日) 午後 10:40】

↓出発ロビーはいたってシンプルだが,天井は高く開放的である
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話は元に戻し,第二ターミナルは搭乗ターミナルが整備され,いっそう使い勝手がよく,広々とした空港になった。出国手続きをしたら,通路は左右に分かれる。すでにショッピングモールになっていて,最初のうちは免税店が続くが,やがて突き当たりになり,また左右に分かれる。ショップの数は増えたが,飲食店はそれほどなく,とくに台湾料理というと2~3店しかないので,搭乗口に移動する前に早めに食事はしておいた方がいいだろう。

↓イミグレーションを出た辺り
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↓イミグレーションを抜けると,そこはショッピングストリート
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↓日が入る空間が多い(どこかの空港とは明らかに異なる)
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↓フードコートもある
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↓カートにはキティの絵も
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↓延々と続くショッピング街
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↓窓の外には,台湾系航空会社の飛行機が
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↓台湾最後の食事には小籠包が合っている
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プラットホームのコマーシャル~バンコク57
2013/04/21(Sun)
BTSは高架鉄道なので,ホームは地面から3~4階分の高さがある。ホームからの景色がよいので,それを無駄にすることなくしっかり企業宣伝をしようと,2系統のBTSの乗り換え駅・サヤームのホームの南側のビルの上に,巨大な液晶ディスプレイが,ホームに向かって設けられている。まさにBTS利用者向けの広告映像ディスプレイである。そのCM映像はいつ始まり,いつ終わるのかは知らないが,四六時中CMを流し,ホームから常に見えるようになっている。距離はホームの端から30mほど離れているが,ディスプレイが大きく,北向きなのでよく見える。電車がホームに入ってくると,しばし画面が途切れてしまうが,映像が途切れるわけではない。音量もホームまで聞こえるほど大きい,と一瞬思ったが,映像の音が聞こえてくるのは,ホームにあるスピーカーからだった。このディスプレイはBTSとタイアップしたもので,CM放映料はBTSに入ってくるしくみだったのだ。なるほどホームの人がちょうど見えるような位置にあるのもわかる。では,ホームのスピーカーは他に使われているのか?日本ではふつう,ホームのスピーカーで,「電車が入ってくる」だの,「ドアが閉まるので駆け込み乗車は止めろ」だの,おせっかいというか過剰なアナウンスが多いが,タイに限らずアジアの諸都市では市内の公共交通(地下鉄やその他電車)のホームでこのようなアナウンスが入ることはけっしてない。緊急を要する時のみである。まして,アナウンス(肉声+機械音)+ベル+チャイムという複数音がホームで交差する日本はアジアでは異質な存在なのである。あのやかましい音の洪水ははっきり言って止めるべきである。アナウンスがなかったら事故が起きるのでは?という疑問もあるだろうが,実際問題アナウンスがなくても事故は起きていない。駆け込み乗車が減らないのは,このようなおせっかいな音の洪水が原因である。【2013/4/21(日) 午前 9:05】

↓待っていると自然に目に入ってくる広告映像ディスプレイ…よく見ると韓国女優ユン・ウネである
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↓少し過激なパフォーマンスもあり,映像だけでも結構楽しめる
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↓ホームにある広告は日本と同じだが,空きスペースを限りなく利用している(クリックで拡大)
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↓ホームにもディスプレイがあり,常に広告映像を流している
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さらに,日本では車内の吊り広告というものを見るが,あれもアジアの諸都市の電車にはない。とにかくアナウンスといい,貼り紙といい,世界一耳障りで目障りな日本の電車である。公共交通ひとつとっても日本はアジアのどの都市とも,広告,車内マナー,構内アナウンスなどソフト面は大きく異なる国である。

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なんとも重宝するオクトパスカード~香港54
2013/04/14(Sun)
関東私鉄で使われているPASMOなどと全く同じ,ソニーのフェリカ技術を使った非接触型のプリペイドカードがオクトパスカードである。日本の開発技術なのに,日本で実用化され普及される前に,香港や台湾,バンコク,シンガポールなどではすでに使われていた(香港では1997年から)のだから,なんとも情けない限りだ。オクトパスはタコ,タコは8本足だから,8種類の乗り物に使えるカードである。香港で8種類とは,スター・フェリー,地下鉄,トラム,バス,九広鉄道,エアポートエクスプレス,タクシー(一部),ピーク・トラムである(地下鉄・九広鉄道・エアポートエクスプレスは2007年暮れに合併したので,実質は6種類の乗り物になってしまい,もうオクトパスカードとはいえないが,相変わらずその名で通っている。)。つまり香港の全ての交通機関で使えるということになりとても便利なカードだ。【2013/4/14(日) 午前 10:42】

↓電子マネーの先駆け,オクトパスカード
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自動改札機の近くで地元の人を観察していると,マイバッグにこのカードを入れておき,バッグの底を感知場所にタッチさせている人をよく見かける(財布に入れている人もいる)。それだけ電波の感度がよいということになる。日本のPASMOは非接触型というわりには感度が極めて悪く,香港のオクトパスカードにはとても勝てないように見える。とくにPASMOの感度は超鈍感に値する。事実,オクトパスカードは,クレジットカードとの混在はできないそうだ。日本ではクレジットカードとPASMOを同じ場所に格納することを想定して,PASMOのような超鈍感カードができてしまったのか。ちなみに香港には定期券というものがない,またバスなどではお釣りが出ない,などがあって,オクトパスカードの普及率は極めて高い。導入して15年も経つこともあり(PASMOより9年先輩),生活にすっかり浸透した電子マネーといえる。
オクトパスカードを初めて購入すると(乗り物のインフォメーションなどで売られている),保証金(デポジット)として50香港ドル分が含まれている(購入して3ヶ月以内に払い戻す場合には一枚当たり7香港ドルの手数料を取られるが(デポジットの14%に相当),それ以降は全額戻ってくる(PASMOではデポジットの42%分取られる)。滞在期間の数日使って返却した場合は少し損することになるが,キップをいちいち買わなくてよいという手間は省けるのでやはり短期でも購入した方がいいだろう。このカードのいいところは,PASMOと同じようにセンサーにかざすだけで,改札を出入りできるのは当然だが,日本にないサービスとしては(これがいちばん嬉しいのだが),このカードを使うと,運賃が割引されるのである(1回につき約1割引)。前払いだから,割引するのは当たり前だと思うのだが,PASMO加盟会社は自ら損をしたくないから,PASMO利用者には割引をするようなことはまったくしていない。日本という国は利用者が必ず損をすることになっている数少ない国である。もう一つ,日本のPASMOなどにないサービスとしては,デポジット分(50香港ドル)のうち,35香港ドル分は,残額不足の場合の料金として使えることだ。つまりカードにあと10香港ドルしかなくて,15香港ドル分の乗車をしても,デポジット分の50香港ドルから支払ってくれるのだ(次にチャージするときにデポジット分の不足分の5香港ドルも併せてチャージすることにはなるが)。いわば借金のような格好だが,支払済の金額から差し引くので,けっして借金ではない。運営する方もまったく損はしないので,両者にとって健全で,利用者にはなんとも有難いサービスである。こんなことくらい考えられない日本のPASMOは使い勝手のよくないカードだといえる。日本の経営者も利用者も外国のサービスを知らなすぎる。
オクトパスカードは,交通機関以外にも使える。香港2大コンビニのセブンイレブンとサークルK,香港2大スーパーの百佳(パークン)と惠康(ウェルカム),香港2大ドラッグストアの屈臣民(ワトソンズ)と萬寧(マニングス)のほか,マクドやスタバなどほとんどのファーストフード店(ケンタは使えないそうだ),果ては飲料自販機やパーキングメーター,公衆電話,スピード写真まで使える。その他として,マンションの鍵や会社の社員証や学校の学生証と一体化したものとしても使える。最近ではマカオや中国本土のシェンチェンでも使えるようになってきている。
チャージ場所は地下鉄駅の客務中心(カスタマーセンター)やセブンイレブンなどである。カードと現金を渡せばOKだ。カードのデザインははっきりいっていまいちだが,使いこなせば愛着がわくかもしれない。オクトパスだから,タコのキャラクターでも作ったらいいのではないか。旅行途中で1回チャージし(最低チャージ代金は50香港ドル,改札のそばのインフォメーションや自販機でできる),帰国の当日に払い戻しをし残金を返してもらった。手数料を取られるので,短期間の使用ではちょっと損をするが,何から何まで使える便利なカードなので,香港の滞在にはなくてはならない一枚である。旅行者でも香港に行ったらぜひ活用してみよう。

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生地屋が多いマレー人街~クアラルンプール42
2013/04/07(Sun)
「マスジッドインディア通り」の2本西側の「トゥンクアブドゥルラーマン通り」沿いがいわゆるマレー人街だ。この通りは交通量もわりあい多く,道路の両側に主にマレー人向けの店がたくさん並ぶ。北はSOGO辺りまで続く。1階が店舗で,2~3階が住宅という建物が並び,前面の壁の色は淡いパステル調で,これがマレーシアの典型的な建物なのだろう。この通りに多いのは,インド人街同様,生地屋だ。マレー人の衣装であるバジュクルンとかスカーフ(トゥドゥン)用の生地とバティックを専門に売る店が軒を連ねている。マレー人相手ではあっても,すべてをマレー人が経営しているわけではない。例えば,何店か目に付く生地屋「Nagoya」は,マレー人相手ではあるが,華人系の経営だ。生地屋以外では,書店やCDショップが目に付く。書店で売っている本の多くはイスラム書で,宗教に関する本も多い。また,CDショップの目玉は何と言ってもコーランだ。さまざまな人が吹き込んだ,コーランのあらゆる部分がCDになっている。コーランはある意味,癒しになる。あの独特の言い回しや声の響きは,耳にすんなり入ってきて,聞いているとなぜかホッとしてくる。思わず1枚買ってきてしまい,iPodに入れて朝のミュージックとして聴いている。【2013/4/7(日) 午前 10:45】

↓SOGOの南~東側がいわゆるマレー人街
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↓マレー人街
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↓マレー人街を行き交うマレー系の人々
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↓生地屋の店先
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↓「名古屋」と関係が?
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この辺りで売られている生地は種類・色ともに豊富で,日本と比べるとはるかに安い。1mあたり2リンギッくらいからある。飾り方がユニークで、巻いた生地を立てかけもしているが,メインは,高さ1m強の棒を包むようにかぶせ,垂らす飾り方だ。これはマレーシア独特のディスプレイだと思う。トゥドゥンを買う上で,棒が頭に見立てられているのだろう。たくさんある中でも一つ一つがたいへん見やすいディスプレイだ。マネキンには全身と首から上の2種類あり,どちらもトゥドゥンを必ず巻いている。たとえ人形でも頭は見せてはいけないらしい。トルコやチュニジアのような穏やかなイスラム教でもなく,また戒律の厳しいイランやサウジアラビアのイスラム教でもない中間くらいのイスラム教国家がマレーシアといえよう。ただし,前述のイスラム単独国家と違い,宗教の自由が認められている国だけに,それほど戒律も厳しくないのかもしれない。

↓マネキンもマレー色
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↓屋台っぽい簡素な店もある
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↓靴屋の店先はこんな感じ
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