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油麻地と旺角の裏通りを歩く2~香港51
2013/02/23(Sat)
旺角界隈の裏通りには,ネイザンロードのようにシャレた店はほとんどないが,食堂のような飲食店はちらほら見られ,生活に密着した店が多く,住居も同居している。ネイザンロードを挟んで東側は女人街など若者の多い街だが,ここ西側には青空市場や家具屋街などの渋い街並みを見ることができる。東側の街は夜が遅く,朝も遅い街なのに対し,西側の街は市場があるので,朝が早く,夜も早い街だ。とはいえ,スーパーなど遅くまで営業している店もあるので,結局のところ,1日中フル回転している街だといえる。
市場は朝早くから人で賑わっているのだが,野菜などの青物に加えて,食肉販売店も少なくない。肉屋を見て歩いて驚いたのは,動物(豚や牛)を丸ごと運んできて,店の中で解体するのである。肉屋の店先を見ながら歩き,ふと歩道上に無造作に置かれたプラスティックのカゴの中をのぞくと,牛の頭が入っているということも日常の風景である。さらに,骨を取り除いた豚を背中に担いで、肉屋に納入するという風景も見られる。日本では公衆の面前で,死んだ牛や豚の姿を絶対に見せることはないので,ちょっとしたカルチャーショックである。とにかく,朝の市場は,珍しいものに出くわすので,なかなか楽しいものである。【2013/2/23(土) 午後 8:39】

↓肉屋の店先
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↓歩道からこれだけ見えれば壮観だ!
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↓歩道脇のバケツの中に無造作に捨てられていた子牛の頭(グロテスクなのでぼかしをかけました)!
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↓ニワトリもケージに入れられ,解体を待つばかり
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↓豚を担いで届ける配送業者
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油麻地と旺角の裏通りを歩く1~香港50
2013/02/17(Sun)
地下鉄の油麻地(ヤウマティ)駅と旺角(モンコック)駅の間は距離にして700~800mほどだ。ネイザンロードを歩けば,地下鉄を使わなくてもほんの10分ほどで歩ききってしまう。が,ネイザンロードは交通量が多く,6車線あるわりには,車線幅が狭く,道路沿いに高層ビルが立ち並んでいるので圧迫感があり,また排気ガスもすごいので,あまり長い距離を歩きたくはない。その点,ネイザンロートと並行に走る裏通りは車も比較的少なく,道路もそれなりに幅があり,ゆったりと歩くことができる。その旺角の裏通りに市場がある。生鮮食料品を扱う市場だが,朝から人は多い。観光客は皆無で,地元の人が買いに来るローカル市場だ。日本以上に野菜の種類は多く,店舗がある店,ない店,屋台などアジアならどこでも見かける風景である(日本は例外)。【2013/2/17(日) 午後 1:28】

↓旺角の市場
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超絶品パパイヤグラタン~台北122
2013/02/11(Mon)
台北駅南部・城中市場を南に突き抜けた辺りに『大三元酒樓』という中国料理店がある。MRT西門駅からだと5分くらいである。古い街並みにあるので,ピカピカの店というわけではないがかなりの老舗である。台湾では少ない広東料理の高級店である。創作料理が多いので,日本で食べる広東料理とは材料の組み合わせや味付けが少々異なるのが特徴である。一人1000元くらいから食事はできる。平日午前11時の開店と同時に入ったら客は数人で,ひたすら広い空間にポツンと座るハメになり,途中からは女性がまわりに4人もついてしまった。常に見られていると,味わって食べるのが難しくなるので,ランチに行くなら,正午になってから行った方がいいかもしれない。【2013/2/11(月) 午前 9:54】

↓城中市場を突き抜けた辺りの街並み
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↓店は数階建て
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↓入口の様子
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↓開店間もないとあって,客は1組
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↓客より店員の方が多い状態
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ここの一押しメニューは何といっても「パパイヤグラタン(海鮮焗木瓜)」である。台湾ではここだけというオリジナルメニューで,冷たいパパイヤをくり抜き,その中に熱い海鮮グラタンが盛られているもので,パパイヤの食感と味,さらにはシーフードの風味がたまらない。値段は300元なので,比較的リーズナブルな部類になる。フルーツとシーフードを組み合わせるという摩訶不思議なメニューは奇想天外であるが,味は納得である。店内はわりと広く,個室もあるので(要予約),ランチタイムやディナータイムでも待ち時間はないだろう(旧正月などイベント日を除くと)。

↓これが絶品「パパイヤグラタン」!
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↓その他の料理は見た目は普通の広東料理
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ミステリアスな麺~香港49
2013/02/03(Sun)
香港にはたくさんの麺屋があるが,日本のようなかんすいを使った生ラーメンは原則ない(近年は日本のラーメンチェーンも進出しているので,ないことはないが)。ラーメンというのはいわゆる日本食であって,香港では麺である。だから,物珍しい日本風ラーメンチェーンが香港ではけっこう受けて繁盛しているのだ。香港の麺は,あくまで麺重視で日本のようにスープはあまり重要視されない。せいぜい味付けの素という感覚だ。麺には様々な種類があり,原則生麺だが,うどんのような縮れのない麺,ゴムのような歯ごたえの麺,マカロニのようなパスタを使った麺(流行らしい)があり,これら以外に乾麺のインスタントラーメンがある。四川風タンタン麺,雲呑(ワンタン)麺,牛肉麺,あんかけの麺,生麺と野菜を炒め醤油味を付けた炒麺(焼きソバ)などバリエーションは豊富だが,このような麺は,麺以外が華やかなのであって,麺そのものの味は二の次となってしまう。【2013/2/3(日) 午前 10:46】

↓朝食は外食が当たり前なので,軽食を扱う店は午前中わりと混んでいる
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↓麺専門ではないので朝メニューは豊富
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マカロニのようなパスタを使った麺は日本ではちょっと考えられない。パスタはソースで食べることはあって,なみなみとドンブリいっぱいにスープがそそがれ,その中に浮かんだり,沈んだりしているパスタは,たとえ副食のようなスープパスタはあっても,主食では到底考えられない。香港の麺はスープの温度が概して低めだ。麺自体が熱ければ問題ないが,パスタでは熱があまり伝わっていないのか,ぬるいスープにあまり熱くない麺(パスタ)では,ただでさえまずいのに,とても食べる気にはなれない。インスタントラーメンは韓国でもお馴染みで,これはなかなか旨い。しかし,調理は店でするが,味はインスタント麺のメーカーが作っているので,店の味ではない。麺の固さは煮る時間に左右されるので,店によって違うだろう。麺を極めるなら,香港より中国本土だ。とくに中国北部が麺の本場なので,北京から西安あたりを旅しなければなかなか美味しい麺に会うことができないだろう。「旅チャンネル」で放送している「中国麺ロード」はたいへんためになる。

↓日本ではあり得ないマカロニ麺,甘いコーヒーは無料サービス
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↓混雑時は相席もありということだろうか
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