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ウブドのコンビニ~バリ島19
2012/08/25(Sat)
ウブドには,2000年ごろにはコンビニという形態の店はなかったということだが,21世紀に入り,ウブド中心部にはコンビニが雨後の筍のようにオープンし,今では30軒ほどあるようだ。モンキー・フォレスト通りには200mほど毎にコンビニがあり,ほとんど24時間営業している。こちらのコンビニは小さな店舗が多く,商品の種類は日本のコンビニの3分の1ほどだろうか。ドリンク,スナックなどの菓子類,瓶詰や缶詰の惣菜などが主で,日用雑貨類は少ない。バリ島では,「デルタ・ワラタ」と「サークルK」が2大コンビニで,前者はスーパーマーケットも運営している。ウブドは観光地とはいえ,街灯が少ないので日が暮れるとストリートはけっこう暗くなる。が,午後9時まではショップが,午後11時ごろまではレストランが開いているので,路上はまだ明るい方だが,午後11時を過ぎると静まりかえり,表通りでさえかなり暗くなる。その中でコンビニだけは営業していて,店内の明かりが外にこぼれるので,防犯上は有難い。【2012/8/25(土) 午後 3:07】

↓「デルタ・デワタ」(モンキー・フォレスト通り)
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↓独立系?のコンビニ(モンキー・フォレスト通り)
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インドネシアのバリ島の山中にあるウブドで,夜中もコンビニが元気に?営業しているとは,ある意味驚きである。バリ・ヒンドゥー教が生活に根強く溶け込んだ宗教色の高い地域でも,コンビニなど便利なものは積極的に受け入れるのである。バリ島では値札はなく,何もかも交渉性かと思いきや、さすがにコンビニの商品には値札があるので,逆に値引きはない。ミネラルウォーターの500mlが20円台なので安いといえば安いが,実はコンビニでドリンクを買ってきて飲むのと,ホテルの冷蔵庫にもともとホテルが入れておいたドリンクを飲むのと,はたまたルームサービスでドリンクを注文して飲むのと料金はほとんど同じなのである。手間暇と気分で決めるしかないのである。ただし,コンビニでゲットの場合は,気温が高いので,コンビニからホテルに運ぶまでにぬるくなってしまう。すぐに飲めるかどうかは,ドリンクの冷え具合による。

↓東南アジアに多い「サークルK」(2店ともラヤ・ウブド通り)
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コンビニのレジは2人一組でだいたい若者が担当している。客の入りは多いのか少ないのかわからないが,どの時間帯も常に店内に客はいるようだが,けっして混んでいることはない。観光客と若者には浸透しているコンビニだが,それ以外にはまだピンと来ないのかもしれない。

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台湾鉄路~台湾5
2012/08/17(Fri)
台湾鉄路の路線網は,島を一周する路線と,枝線として短い路線がいくつかある程度だ(内湾線・集集線・平渓線)。人口の多い,島の西側を走る西部幹線(基隆・高雄間)が幹線扱いで,その他はローカル線扱いになっている。車両は古めかしいものから新しい電車まであり,製造国も韓国・イギリス・日本・南アフリカなど多彩だ。台北近郊を走る普通列車はロングシートの電車が多く,特急などの優等列車は,電気機関車が引く客車が多い。最も速い自強号やそれに準じる莒光号や復興号も客車である。自強号はさすがに新しい車両を入れているが,その他の車両はかなり年季が入っている。しかし,車内や座席は日本の特急よりもゆったりしていて,乗っている分には快適だ。
台鐵台北駅は,台湾新幹線が乗り入れたので,ホームが増えた。在来線は地下に2面4線あったのに加えて,南側に新幹線専用のホームが誕生した。しかし,地下にある改札が在来線と新幹線では異なるので,在来線のホームと新幹線ホームとの行き来は直接はできない。中国語でホームは「月台」と書く。ほとんどが月台1つに両側2本が線路になっている。日本ではその場合,1番ホームと2番ホームとするが,台湾では1Aホーム,1Bホームと名付ける(第1月台のAホームとBホーム)。月台1つに2つの番号を付けないのだ。台北駅(在来線)は2つの月台なので3A・3B・4A・4Bの4つのホームから成っている。台北駅は西部幹線の一部だが,始発列車は少ない。というのも待避線などが確保されていないからだ。東部に向かう列車は西の樹林発,高雄など,西部に向かう列車は東の基隆発などが多い。東部幹線に向かう優等列車は近年,自強号からタロコ(太魯閣)号に変わり(種別は自強号のまま),車両も日本製の最新車両に変わった。日本製(日立車輛)ということは居住空間が狭くなるので,あまり快適とはいえなくなる。揺れや振動,スピードの面では申し分ないが。台北駅は台北の西部にあり,東部には松山駅がある。松山以東は近年地下化され,これで台北市内を走る台湾鉄路はすべて地下を通り,踏切は一切なくなってしまった。台北と松山間は8�ほどあるので,間に駅があってもよさそうだが,作るつもりはないらしい。東京なら,間に1駅どころか2つも3つも駅を作ってしまいそうだ。台湾鉄路はもともと中長距離用の鉄道なので,都市部の移動には弱く,台北と高雄ではMRTがそれを補っているのだが,他の都市では補うものはバスしかない。【2012/8/17(金) 午前 9:38】

↓台北駅改札(地下にしかない)
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↓台北駅1階にある高鉄(台湾新幹線)の切符売場
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↓改札を入って目の前にある待合室(隣にあるキヨスクはセブンイレブン・エクスプレスだ)
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↓プラットホームの案内板(台北駅は新幹線が1~2月台、在来線が3~4月台)
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↓列車案内板
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↓台北駅地下2階の在来線ホーム
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↓台北駅に入線してきた区間車(普通列車)
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↓台北駅停車中の自強号(特急)
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台湾鉄路では,普通列車を,快速に相当する区間快車、普通列車に相当する区間車・普快車と分けている。東部幹線の非電化区間は,未だに客車列車が走っているらしいが,さすがに西部幹線はシルバー色のロングシート電車が走っている。車内への入口は段差があり,足の悪い人にはどうかと思う。窓は小さめで,「博愛座」(優先席)はちゃんと用意されている。乗り心地は可もなく不可もなくだ。時間は正確とはいえず,絶えず2~5分は遅れている。理由もなく遅れるが,東京のように人身事故で遅れることはない。列車に飛び込むという,恨みを持った自殺は日本だけの特殊性によるものであって,人に迷惑を掛けてまで自殺するというずうずうしさを持ち合わせていないのがアジアの人間である(注:日本は地理的位置以外アジアとはいえない)。優等列車の車両は,日本の特急と似ているが,座席の前後の幅が広いので,前の人がリクライニングを倒しても圧迫感はない。足置き台があること,缶飲料台が窓の下についているのが,日本の特急と異なることだろうか。

↓花蓮行き自強号の車内
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↓自強号の車内はわりとゆったり感がある
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↓出発を待つ基隆駅停車中の自強号
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↓瑞芳駅に入線する区間車
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↓瑞芳→台北の区間車切符
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↓区間車の車内
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シンフォニー・オブ・ライツ~香港39
2012/08/12(Sun)
『アベニュー・オブ・スターズ』のある,ビクトリア湾に面したプロムナードデッキは,一日中,人が絶えない。とくに夜は対岸の香港島の夜景が楽しめるから,人出はむしろ増えてくる。このデッキのもう一つの楽しみは毎日午後8時から始まるという『シンフォニー・オブ・ライツ』というショーだ。ショーといっても誰かがテラスの上で芸を披露するわけではなく,対岸の香港島のビルが芸をする?のである。香港島の高層ビル20棟(プラス九龍側のビルも13棟参加するが,九龍側から香港島を見るのが妥当である)に音楽と連動するイルミネーションをつけ,さらに空に光を放つレーザー光線も連動して,音と光のショーが対岸の香港島で繰り広げられるのを見ることができるのである。香港には世界で5番目というディズニーランドもあるが,そのお株を奪うような華麗なショーである。
『シンフォニー・オブ・ライツ』の行われる時間は賞味約13分と短いが,立ち止まって見るにはちょうどいいくらいの時間である。手前のビクトリア湾を遊覧船が通ると少し邪魔だが,ビルがその影に隠れることはない。光と音の派手なショーは香港らしくもあり,香港ならではのエンターテイメントの完成型である。このショーはギネスブックにも載っていて(最も長時間継続されている大規模な光と音のショー),年中無休で旧正月などにはこのショーと同時に花火も上がるらしいので,最高のショーの演出といえよう。九龍のプロムナードデッキからの観賞も抜群だが,ビクトリア湾を航行するフェリーの上からでも眺望は抜群だ。九龍と香港島を結ぶスターフェリーは,ハーバーツアーも行っていて,午後8時に出航するフェリーに乗ると,ビクトリア湾上をクルージングしながら『シンフォニー・オブ・ライツ』を楽むこともできる。【2012/8/12(日) 午後 8:32】

↓『アベニュー・オブ・スターズ』から見た香港島(『シンフォニー・オブ・ライツ』の開始直前/クリックで拡大)
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↓『シンフォニー・オブ・ライツ』開始5分後
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プロムナードデッキで見る場合は,イスは若干しかないし,しかも後方にあるので,そこに座ってしまうと,立ち見の客で見えなくなる。いちばん前の手すりのところで立って見るのがベストだが,すぐに埋まってしまうので,始まる20分くらい前までにはデッキに着いていたい。週末は混雑するので,さらに早く着くことが望ましい。

↓開始9分後…ビルがレーザー光を放つ
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ちなみに,レーザー光線の特性で,光は一定方向からしか見えないので,香港島のビクトリアピークからは見えないとのこと。レーザー光線を放つビルは,香港島に向かって左から,�新鴻基センター(オフィスビル),�セントラル・プラザ(オフィスビル),�香港コンベンション&エキジビション・センター(見本市会場,会議施設),�ホープウェル・センター(複合ビル),�ハーコート・ハウス(オフィスビル),�マスミューチュラル・タワー(オフィスビル),�香港演芸学院(文化複合施設,シアター,ホール),�CITICタワー(CITICパシフィック本社ビル),�クィーンズウェイ・ガバメント・オフィス(政府関係ビル),�中国人民解放軍駐香港部隊ビル(政府関係ビル),�中国銀行ビル(中国銀行ビル),�長江センター(長江集団の本社ビル),�香港上海銀行ビル(香港上海銀行ビル),�香港シティ・ホール(文化複合施設,シアター,ホール),�ジャーデン・ハウス(オフィスビル),�エクスチェンジ・スクエアーI(複合ビル),�エクスチェンジ・スクエアーII(複合ビル),�IFC (国際金融中心)ビル―II(複合ビル),�IFC (国際金融中心)ビル―I(複合ビル),�ザ・センター(オフィスビル)の20棟である。ちなみに�の中国銀行ビルはifcビルと同じくらい目立つビルである。このビルは風水を基に建てられていて,ビルに斜めの線がたくさん入っている。これは竹の生長を表したということだ。香港島を歩いたり,トラムやバスで移動するときにも目印になる。ショーのイルミネーションもこの斜めの線を生かしているので,九龍側から見てもすぐにわかる。ショーが始まってまもなくして斜めの線が輝けば,そこが中国銀行ビルである。

↓船からこのショーを見るのはオススメ!
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『バリ・ブッダ』でナシ・チャンプル~バリ島18
2012/08/04(Sat)
沖縄には「●●・チャンプル」という料理がある。●●には「ゴーヤ」という言葉が最も適するかもしれないが,「ヘチマ」だってある(こちらもそれなりに旨い)。「チャンプル」という言葉の意味は沖縄もインドネシアも同義で,さまざまなものが混ざっている,入っているということになる。
「ナシ・チャンプル」はインドネシアの定食である。大皿一枚にご飯と数種類のおかずが載っているものを指す。どこのレストランや食堂にもあるメニューで,値段も安い。高級そうなレストランでも250~400円でだいたい済むし,最も安いワルン(軽食堂)では日本円で100円ということもある。載っているおかずは店それぞれ異なるが,サテ,えびせんの大きなもの,豆類,ホーレンソウのような野菜を煮たものなど形や味,盛り付け方こそ違うが,基本はご飯+おかずのセットである。ご飯はこんもりと山のように盛り付けることがほとんどだ。1枚の皿に盛り付けるため,面積が限られる。そのためご飯は高く盛り付け,占有面積を少なくしなければならないからだ。一枚のプレートでもいろいろな工夫(おかずの種類,盛り付け方)が見られ,単に食べるだけでなく,色彩など見た目も興味がそそられる。
『バリ・ブッダ』(8:00~22:00)はウブドのJembawan通りにあるオーガニック・レストランだ。1階は自然食品やヘルシー雑貨を扱うショップで,2階(中2階あり)がレストランになっている。もちろん店内は屋根こそあれど,壁はなく,風が通り抜け涼しい。「ナシ・チャンプル」(29000ルピア)はここでも定番メニューになっている。「カドカド」「ヨーグルトドリンク」とともに,オーダーした。店内には日本人もいるが,圧倒的に欧米系が多く,とりわけオーストラリア人が多い。バリ島に近いこともあるのだろう。ここにはソファー席もあるので,寛ぎつつ,ヘルシーな料理を堪能したい方にはお勧めである。ウブド市場から東に歩くこと5分くらいである。同じ通りにはウブドの郵便局やウブド随一の書店もある。【2012/8/4(土) 午後 1:25】

↓『バリ・ブッダ』…1階がオーガニック・ショップ、2階がオーガニック・レストラン
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↓2階のレストランに行く階段
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↓2階のレストランの様子
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↓「ナシ・チャンプル」
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↓「カドカド」
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↓道を挟んだ向かいにあるウブド郵便局
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↓Jembawan通り
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