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ビクトリアピークは靄の中(前編)~香港32
2012/01/29(Sun)
香港でおなじみのビクトリアピークからの眺望。といってもピークが頂上ではなく,本当の頂上へはピークの展望台のあるところからさらに30分くらい登らねばならない(本当の頂上の高さは海抜554m)。展望台からの眺望は,とくに夜景が美しく100万ドルの夜景とまで言われた。ランタオ島に香港国際空港ができる10年ほど前までは,市内のど真ん中に空港があった(啓徳空港と呼ばれていた)のでネオンなどの規制があった(点滅するネオンは禁止など)が,今はそれもなく,空港移転後,香港島には超高層ビルが雨後のタケノコのごとくに建ち並び,10年前の返還前とは夜景も相当様変わりしたはずだ。
朝方の雨もあがり,日中は少し晴れ間も見えたので,今日は夜景見物日和だと思い,中環の交易廣場からビクトリアピークに行く15番バスを利用した。もちろん始発の特権で,2階の一番先頭の席を陣取った。はじめは市内を東に向かい,じきに西に進路を変え,くねくねとした山間道路に入り,一路ビクトリアピークの展望台(『ピークタワー』)を目指す。山道に入ると車窓の左側には香港島南部の高層住宅街も見える。道路のすぐ脇の樹木が道路を覆うように枝や葉を道路上に伸ばしてきているので,2階建てバスの2階前面の窓に枝がぶつかってきて,先頭席に座るとたいへんスリルが味わえるのでオススメだ。大きな枝はカットしてあるので窓ガラスが割れるようなことはない。途中には高級マンションが立ち並び,香港では数少ない一戸建ての家々も見える。この辺りは香港の高級住宅地であるが,下界に出るには道もあまり整備されておらず,時間もかかるので香港では最も不便な場所の一つといえる。【2012/1/29(日) 午前 11:04】

↓中環の交易廣場にあるバスターミナル15番山頂行き
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↓2階建てバスが行き交う交易廣場バスターミナル
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↓出発すると高層ビルが密集するオフィス街をしばらく東に進む
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↓バスターミナルとビクトリアピーク展望台は直線距離では2kmもないが,高低差が400mもあるので,バスはかなりの遠回りをする(→が進路)(クリックで拡大)
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↓バスの車内(2階)
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↓オフィス街を抜けると庶民的な街をしばらく走る
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↓やがて進路を南にとり,坂を上っていく
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↓高度が少しずつ上がっていく
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道路が混んでなければ,出発して40分くらいで『ピークタワー』のあるところに着けるが,夜景目的で夕暮れが近づくと,平日でも道路が混み,1時間では着くことはできない。そういう場合は金鐘(アドミラルティ)から徒歩10分ほどの乗り場から出ているケーブルカーでビクトリアピークを目指すのが王道だ。オクトパスカードも使えるので,便利だが,夕暮れ時は混雑するので,乗車を待たされることもある。ビクトリアピークからの夜景を見るなら,「行き」だけでも早めに出かけた方がよい。「帰り」はバスが便利だが(中環や金鐘などの地下鉄駅に行ってくれるので),下りの道路は混雑するのでケーブルカーの方がいいかもしれない。行き帰りともツアーバスもさることながらタクシーもたいへん多い。ピストン輸送で客を運んでいるようだ。香港はタクシー料金が安いので3~4人のグループならタクシーの方が都合よいのだろう。ビクトリアピークのバスターミナルは南側の『ピーク・ギャレリア』(山頂廣場)の地下にあるので,展望台までは多少歩くことになるが,ショップの質や量は『ピーク・ギャレリア』の方がはるかに多く,香港市街から離れた山の上なのにちょっとしたショッピングセンターになっている(店舗数は60以上)。タクシー乗り場もバスターミナルと同じ場所にある。バスは行き先が同じでも経由地によって運賃が違う。また2階建て以外にミニバスといってマイクロバスを使っている路線もある。乗るなら2階建てバスを絶対オススメする。

↓ときどきビクトリア湾も見える
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↓『ピーク・ギャレリア』(山頂廣場)にあるバスターミナルに着く
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↓『ピーク・ギャレリア』から展望台まではしばし歩いていくが,途中から出てきた靄が気になって仕方がない...もしかして
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女性が屋台でランチ!は当たり前~香港31
2012/01/22(Sun)
香港をはじめアジアでは,朝食が外食というのはごく普通だが(ガラパゴス日本は例外),働いている人は昼食もまた外食になってしまう。まともに家で食べるのはかろうじて夕食くらいだろう。朝食はテイクアウトや軽食が多いようだ。昼食は,きちんとしたレストランで食事というのは高給取りであって,一般サラリーマンやOLは屋台で軽く済ませてしまう場合も多い。日本では縁日でもない限り,OLが屋台で食事をするには抵抗があるだろうが,香港では屋台で食べることは日常茶飯事で,屋外の屋台で熱い麺や粥,その他炎天下でも熱々のメニューを汗をかきながら食するのである。食に対する執念みたいなものを感じさせるのは香港人のすごいところかもしれない。真夏の香港は暑さもさることながら,湿度が異常に高い。朝のテレビの天気予報で気温と湿度が放送されるが,字幕で気温が「30℃」と出ても,東京はそれ以上が当たり前だから驚きもしないが,湿度が「98%」などと出るものなら,外に出るのが億劫になってしまう。そのような湿度の屋外で,熱い食べものを食べると,どのくらい汗が噴き出すか想像もつかない。いくら幌の屋根があっても直射日光が当たらないだけで,気温と湿度のダブル攻撃は簡単には撃退できない。暑いからと言って,香港でも中国本土でも,スイーツ以外で,冷たい(体温よりも低い)食べものは絶対に食べることはない。つまり,日本では暑くて食欲がないときにソーメンや冷たいソバなどがあるが,香港ではそのようなものは存在しないのである。【2012/1/22(日) 午前 10:21】

↓香港では屋台で済ませることが多い
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↓OLも気軽に屋台を利用する
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OLが暑い中で熱いものを食べて,どっさり汗をかいたら(かかざるを得ないだろう)会社に戻るときにどうするのだろうか?ふと疑問に思う。香港は冷房の効きがいいというより,徹底的に冷やす。香港に温暖化防止や省エネルギーなどという言葉は存在しない。中国語の辞書にも出てこない言葉だろう。汗をかいて,建物内に入れば,汗はすぐにひくが,生乾きで冷やすので,体にはきわめて悪そうで風邪の原因になるのではなかろうか。確かに香港では夏にマスクをしている人が多いのは風邪をひいているということに他ならない。汗かきをものともしないのが香港OLのパワーの源かもしれない。身だしなみには気をつかうが,食にはとことんこだわり,恥も外聞もなくなるのが香港OLだ。このパワーは日本より香港に軍配が上がりそうだ。最近,日本でもOLを立ち食いソバ屋で見る機会も増えたが,それでも香港に比べたらかわいい方だ。

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ジャラン・モンキー・フォレストを歩く~バリ島10
2012/01/15(Sun)
「ジャラン」というのは,インドネシア語で「通り」のことである。中部ウブドの中心には3本の賑やかな通りがある。東西に伸びる「ラヤ・ウブド通り」,と南北に並行する「ハノマン通り」,そして「モンキー・フォレスト通り」である。モンキー・フォレストという名称は,通りの南端に森があり,確かに100匹以上のサルが生息していることからきている。東南アジアにいるサルは毛並みが良く,触り心地が良さそうだが,すばしっこさは日本のサルとあまり変わりはなく,気安く近づくとかえって危ない。この通りはサレン・アグン宮殿のあるラヤ・ウブド通りの交差点から南端のモンキー・フォレストまで約1.5km続く。道路幅は2車線分あるのだが,西側一車線分が駐車スペースなので,一車線を一方通行で使用している(南→北)が,バイクに限っては対面通行なので,車も安心して運転できるわけではない。両側に歩道があるが,狭く,その上段差があるので,足の悪い人や老人には酷な通りだ。【2012/1/15(日) 午後 3:04】

↓モンキー・フォレスト通りの朝(中部)
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↓モンキー・フォレスト通りの朝(北部)
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↓モンキー・フォレスト通りとラヤ・ウブドとの交差点(北端)
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↓北部の東側に広がるグラウンド
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↓グラウンドでは子どもたちがサッカーをしていることもある
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↓歩道はでこぼこしていて,段差の箇所も多い
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通りの両側には多くのショップが並ぶ。観光客向けの店がほとんどを占め,カフェなどの飲食店やホテルやバンガローなどの宿泊施設も少なくない。ただし,間口は狭く,奥行きのある建物が多く,しかもそのほとんどが2階建て止まりなので,圧迫感のある通りではない。ショップはさておき,宿泊施設は奥行きがとくに長く,入口から部屋まで100m以上奥に入って行くことはごく普通である。この通りと東側に並行するハノマン通りとの距離は直線で500mほどあり,その間を東西に結ぶ道路は,ラヤ・ウブド通りから南端のモンキーフォレストまでにたった1本しかないので,ショップや宿泊施設は奥行きこそたくさん取れるのだが,奥にはあまり住居はなく主に水田などに利用されている。朝から夜まで観光客が絶えないこの通りは,ウブドの顔ともいえる。両替店も多く,店によってレートは1~2%違う。どこがいいということはなく,1~2%の違いなら,どこでも構わないと思う。両替商は単独で経営していることはなく,インターネットカフェや飲食店が兼ねている。日本円どころか20種類くらいの紙幣の両替ができるのはやはり有名な観光地だからだろう。いちばん訪問者の多い国はオーストラリアということだった。確かに地図を見るとオーストラリアからは意外と近い。緯度が南緯10度に位置するので,日本より近いのは確かである。日本人も例年だと多いのだが,東日本大震災の影響で減っているようだ。日本人に出くわすのは夜のバリ舞踊見物時くらいだ。

↓南部に行くほど土地は低くなる
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↓南端のモンキー・フォレスト前
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↓夕方のモンキー・フォレスト(南部)
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↓夕方からはバイク屋台も店開き(北部)
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↓モンキー・フォレスト通りの夜(中部)・・・人通りがあるので,街灯は少ないが比較的安全
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↓両替商はいたるところにある
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香港のオタクビル~香港30
2012/01/15(Sun)
地下鉄油麻地(ヤウマティ)駅のそばに,「InsPoint」(「現時點商場」)というショッピングセンターがある。東京・中野の代表的オタクビル「中野ブロードウェイ」を髣髴させる雰囲気を持ったビルである。地下鉄の出口を東側に出るとネイザンロードがあるので北側(右)に進む。目の前の横断歩道を渡り,20~30mくらい進んだ右にエスカレーターにつながる入口がある。上がるとそこが1Fで,さらに2Fもある。通路の両側に間口の狭い店が数十軒並んでいる。撮影禁止の店が多く,ガードは堅い。1Fの奥に,香港でここだけという「ブルース・リー」専門店がある。店名を「李小龍會」(ブルース・リー・クラブ)といい,巷では有名で,日本のガイドブックにも載っている。小さいスペースながら,店内にはところ狭しとブルース・リー・グッズが並べられている。コスチュームのフィギュアのほか,レコードやマグカップなど,キャラクターグッズ顔負けである。店内のあちこちに日本語表示も見られるところから,日本人の来店も多そうだが,この辺りはホテルも数少ないので,遠出をものともしない相当のオタクしか来ないだろう。【2012/1/15(日) 午後 1:19】

↓オタクの殿堂「In's Point」
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↓「ブルース・リー」専門店「李小龍會」のショーウィンドウ
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他にも,日本の特撮もののフィギュアやミリタリーグッズを売る店など,マニアにはたまらない店の数々だが,興味のない者には,異様な空間に戸惑いをかんじてしまうかもしれない。香港では日本のアニメなどの熱狂的ファンも多く,オタクビルもここだけにとどまらず,かなりの数があるといわれている。また,香港ではミリタリーが根強くブームが続いており,このような店はいつも若い男性で賑わっている。香港には兵役がないため,ミリタリーの世界に関わることがなく,一種のあこがれのようなものがる。また,香港映画のアクションと重なるような部分があり,男性はミリタリーブームの原動力となっている。エアガンやプラモデルは圧倒的に日本製が多いが,最近は香港製も品質が上がっている。フィギュアなどのプラモデルを作るといったインドアなおたく派もいれば,新界あたりで,サバイバルゲームをしているアウトドア派もいるミリタリーブームである。

↓こちらは「仮面ライダー」ショップ
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↓ビルの通路や他の店はこんな感じ
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大阪のコリアタウンと日本一ホームに近い「BOOKOFF」
2012/01/09(Mon)
大阪にもコリアタウンがある。JR大阪環状線の鶴橋駅を降り,アーケードになった鶴橋商店街を南東に抜け,10分ほど歩いた辺りにある御幸通商店街がそうだ。500mほどの通りの両側に韓国食料品・食材,日用品,韓流グッズを売る店が軒を連ねる。客層は日中とあって,中年女性が多い。大多数は地元の在日韓国人だが,観光でやってきている日本の中年女性も見受けられる。店の前では屋台を開き,チヂミ,おでん(日本のものとはまったく異なる),キムパ,ホットク,トッポッギなどを販売している。鶴橋商店街にもコリア系の店があるが,同じものでも御幸通の方が2~3割安い。ここ2年ほど韓国のインスタント麺に凝っているが,辛いだけのインスタント麺だけの「辛」より最近は味わいのある「壺」ラーメンがお気に入りだ。このラーメンの輸入業者はこの辺りなので,食材店には必ず「壺」ラーメンが置いてある。東京ではなかなかお目にかからない。韓国のインスタント麺は,日本の麺のように煮ても柔らかくなり過ぎず,量も多い。もともと鍋に麺を入れることが多いので,柔らかくならないように工夫されているようだ。女性用のパックも売られている。よもぎ・きゅうり・真珠などは定番だが,かたつむりまである。1パック40円はお買い得かもしれない。掘り出し物見つけにはお勧めの商店街であるが,駅からちょっと歩くので,面倒な人は鶴橋商店街でもある程度の品物は揃えられる。【2012/1/9(月) 午後 2:01】

↓鶴橋商店街をひたすら南東に向けて歩いていく
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↓南の端に出たら,さらに南東を目指す
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↓御幸通商店街到着
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↓御幸通は中央商店会がいちばん賑やかだ
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↓キムチ,豚足,トッポッキ,おでん,韓国のり,インスタント麺etc.韓国の食料品は何でもあり
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ところで,鶴橋駅には,日本一,駅の改札に近い「BOOKOFF」がある(改札の外にあるので電車を利用しない人でも利用可)。レジの場所を考えなければ,改札まで0メートルで,改札を入って階段を上ればホームである。「BOOKOFF」店舗内から電車のドアまで10~15秒くらいである。天井の上を線路が走っているので,電車がホームに入ってくる音を聞いてから改札に入っても十分に間に合う。

↓電車までは改札を出て走って数秒の「BOOKOFF」
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広々カフェ「CASALUNA」で和む~バリ島9
2012/01/08(Sun)
ウブドのラヤ・ウブド通りをサレン・アグン宮殿から西に歩くこと3~4分,小さな川に接して,カフェ「CASALUNA」がある。この辺では老舗で,欧米人に人気のある店だ。アジアンテイストの店ではなく,バリらしさを残しながら,内装はヨーロッパ調である。それに合わせて料理もインドネシアからコンチネンタルまで揃っている。街中にあるので,けっして景色がよいというわけではないが,外との間に壁も窓もなく,外気を思う存分感じられる空間だ。ウブド散策では,短い間隔で水分補給が必要になる。水筒に水を入れて歩くのもよいが,カフェでも200円もあればドリンクが飲めるので,休憩も兼ねて,水分が欲しければカフェに飛び込むのが得策といえる。さて,「CASALUNA」の2階の窓際に座った(ラヤ・ウブド通りに面した入口のあるのが2階相当部分で,階段を下りていくと1階相当部分となる)。窓際といっても窓はない。手すりだけがあり,隣の建物との間に小さな川が流れていて,ちょっとした渓谷だ。西向きだが,陽は当たらないが,壁がないので十分に明るい。中途半端な時間なので,店内には数人の客がいるだけだが,逆にのんびりできていい。これが夜になれば,結構混むだろう。【2012/1/8(日) 午後 9:51】

↓ラヤ・ウブド通りに面した「CASALUNA」の入口
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↓店内・・・2階相当部分の奥
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↓店内・・・2階相当部分の手前側(入口方向)
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メニューにはバリには珍しくスイカジュースがあった。バリにもスイカがあり,朝食のフルーツとしては定番だが,日本と同じように生食が主で,ジュースにすることはないようだ。台湾などでは生食はもちろんジュースも盛んなのだが。スイカの甘さは日本や台湾ほど期待しないほうがよい。お腹もすいたのでシナモンロールも注文してみた。熱帯でスイーツというのはどうかと思ったが,けっして味は悪くはない。日本の夏であれば,冷房の効いた涼しいところでスイーツを食べるだろうが,バリ,とくにウブドの飲食店では,冷房の効いた密閉された空間はあまりないといってよい。スタバなど一部のカフェでは完全冷房があるのだが,それではバリの雰囲気はまったく出ないことになる。多くは外気温と同じ気温の屋根ありの店内で飲食をすることになるのである。とはいっても日本の夏の暑さを想像してもらっては困る。気持ち悪いと思える日本の酷暑とはまったく異なる,程よい暑さのバリの方がすこぶる心地よく,逆に食欲も旺盛になるのである。

↓バリでは珍しいスイカジュース
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↓シナモンロール
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地元ファミレス「カフェ・ド・コラル」体験~香港29
2012/01/08(Sun)
「カフェ・ド・コラル」(「大家楽」)という地元資本のファミレス感覚のファーストフードチェーンがある。東京23区の2倍くらいの香港全土に120店舗もあるのだから,規模は大きい。日本のファーストフードとは店内の雰囲気はだいぶん違い,大衆食堂なみの値段,間隔を詰めたイスやテーブルの配置,セルフサービス,などマクドやミスド,ケンタと店内は似通っているが,ちょっと窮屈感があり,次々と人が出入りするので,食事なのにもかかわらず,落ち着いて食べられる雰囲気ではない。日本のファミレスの感覚とは程遠く,我慢できないくらいの通路の狭さ,座席の感覚の狭さに強いストレスを感じることだろう。そんな中での食事だから,噛んで食べるのではなく,胃に流し込んで食事終了になってしまう。時間にして5~6分か。食べ終わると食器類はトレーごと片付けられてしまうので,居残る機会を喪失してしまう。ファーストフードといってしまえばそれまでだが。中華といっても,味はわりとよく,フードコート並みで,早くさばくために,ひとつのプレートに何でも盛られる。基本的に1セット1プレートで甘味などは別の盛り付けになる。【2012/1/8(日) 午後 9:20】

↓旺角にある「カフェ・ド・コラル」(「大家楽」)
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↓「カフェ・ド・コラル」入口
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↓狭い店内
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↓ジュース1杯でも並んでチケットを購入しなければ飲めない
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人気があって混雑するのに店が狭い,狭くても場所がないから拡張できない,という状況の「カフェ・ド・コラル」だが,味,値段,手軽さが受けている。メニューの数は驚くほどあり(100種類以上),カフェチェーンとの提携も決まり,まだまだ香港では伸びる店である。日本で手軽な中華チェーンというと「バーミヤン」がある。メニューの多さと味では「カフェ・ド・コラル」に軍配が上がるが,店内の居心地は「バーミヤン」だろう。「カフェ・ド・コラル」は吉野家のようなカウンター形式とも違い,日本に進出しても,ある意味受け入れられるかもしれない。

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頤和園で麺を喰らう~北京14
2012/01/02(Mon)
頤和園には食事のできる場所が少ないどころかほとんどない。ようやく探し当てた建物は,麺の専門店で,メニューは数種類の麺だけである。ビールがあるわけでもなく,カウンターで注文,支払,頼んだ麺を自分でテーブルに運ぶというセルフサービスの簡素な店だ。しかし,おやつ化している中国麺(量が少なめ)を食事同様の量で食べられ,味もまずまずだし,値段は観光地価格とはいっても日本よりははるかに格安なので文句のつけようはない。客の入りはよく,回転も速く,若者を中心に賑わっている。それでも,値段は高いと思う。【2012/1/2(月) 午後 6:37】

↓麺屋の外観
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↓店内の様子
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↓注文口兼レジ
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↓注文した麺
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頤和園は入場料が馬鹿高いため,地方から出てきた観光客は自衛手段として,カップ麺で対抗する。園内には売店がいくつもあり,カップ麺が堂々と店先で売られている。お湯はそこで入れてくれるのだろう。園内のあちこちで,カップ麺をすする姿が見られた。とくに女性が多いのは意外だったが,まだ座って食べているだけマシかもしれない。ここ1~2年,某小田急線新宿駅の夕方のホーム。電車待ちをしながら立ったままでパンや菓子を食べている人を見かけるようになったが,男女比は1:9で圧倒的に女性である。これはほんの一部の女性に過ぎないが,日本の行儀悪さは中国といい勝負だ。さて話を戻し,中国は日本同様カップ麺の宝庫である。スーパーマーケットには数十種類のカップ麺が並び,種類数は日本よりはるかに多い。味は醤油をベースとしながらも,醤油ではない微妙な味である。味噌味や塩味は原則ない。スープは濃厚な味が多く,とても全部飲めたものではないが,味はすこぶるいい。牛肉や豚肉,鶏肉などが調合されたものだろうが,そのバランスで旨みを出していると思われる。麺は日本のカップ麺とは違い,うどんのような中国本来の白っぽい麺であるが,日本の影響を受け,日本と同じような麺もある。種類が多いので,どれがお勧めなのかはわからない。といって,いくつも買って味を見るわけにもいかないのが,旅行の痛いところである。土産に買って行くにも,カップ麺は軽いわりにかさばり,都合がよくない。結局いつも1~2個日本に持ち帰ってくる程度だ。

↓園内の売店で売られているカップ麺
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↓園内のあちこちで麺を食べる女たち
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話は戻り,頤和園のあちこちで,カップ麺をすする観光客が多いと話したが,さすがにこの光景は市内でもここだけで,故宮や天安門などで見なかったのは,カップ麺を売る売店もなく,お湯ももらえないからだろう。原則,故宮や天安門は園内飲食禁止かもしれない。蛇足ではあるが,テレビのCS(旅チャンネル)やBS(トゥエルビ)で『中国麺ロードを行く』という番組が放送されている(再放送も多い)。そのリポーター鈴木美妃は北京在住で,麺に詳しい。麺のことが聞きたければ,彼女のホームページの掲示板で聞いてみれば,レスポンス早く答えてくれるだろう。

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淡水では魚丸と阿給を食べよ~淡水4~新北16
2012/01/01(Sun)
淡水は,MRT淡水線の北の終点に当たる。台北駅からは約40分かかる。MRTは途中の北投止まりも少なくないので,直通を待った方が乗換えがなく便利である。淡水は以前は台北県という行政区分だったが,台北市を囲む県や市が広域合併して新北市になったので,今は新北市淡水区となっているが,旅行者には何の関係もないし,わかる術もない。ちなみに,淡水から台北市を経てまったく反対側の九分や十分も新北市となってしまった。さて,MRT淡水駅を降りて進行方向を左手に進むと,まもなく淡水川に出る。川岸に沿って1kmほどさまざまな店が並ぶ。内陸側に一本入った通りも店は多いが,淡水川に面した店はいっそうレジャー色が濃く,飲食店,土産屋,ゲームセンターなどが目に付く。【2012/1/1(日) 午前 11:41】

↓淡水川岸辺360度パノラマ(クリックで拡大)
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飲食店には,魚介類関連の店が多い。淡水は淡水川の河口に位置するので,海が近い。川と海の両方の魚介が食べられるとあって,新鮮さが売り物である。生簀からすぐに料理される店も多い。生が主流かと思いきや,加工品もある。代表格に魚丸がある。日本でいう,つみれ団子である。これをスープに入れたのが魚丸湯である。すり身にして加工してしまうので,どのような魚が使われているのかはわからないが,多くの飲食店で食べられる。さらに阿給がある。阿給は油揚げのことで,その中にビーフンが入っている。これも淡水の名物で,淡水に来たらこれらを食べるしかない。油揚げは薄いので,すぐに破れて中の具が出てきてしまうが,辛さもなく日本人向きの食べ物である。台北の街歩きに疲れたら,淡水で半日~一日過ごすというのもお勧めである。

↓生簀のある店
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↓魚関連の店
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↓魚丸湯・阿給の店のある通り
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↓魚丸湯
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↓阿給
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↓店内の様子
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↓メニューはこれだけ
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