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台湾NO.1コンビニ「セブンイレブン」再び~台北110
2011/07/31(Sun)
台湾におけるセブンイレブンの密度は日本以上である。とくに台北はファミリーマートとともに繁華街であれば1区画に2~3店舗というのも珍しくない。とくにセブンイレブンが1区画に2店舗あると共倒れも有りうるのに,お構いなしに共存しているのである。駅構内などには,セブンイレブンエクスプレスという簡易的な出店が見られる。台湾にはキヨスクはないので,セブンイレブンがキヨスクを兼ねている。台湾と日本のセブンイレブンを比べた場合,台湾ではその場でちょっと焼いたり,煮込んだり,電子レンジを使ったりする簡易調理で食べるものがかなり多い。日本では調理が出来上がったものを売るが,台湾では調理途中のものを売って,その場でセルフ調理してもらうのだ。熱々のものが食べられるのでけっこううけているのではないか。定番の「関東煮」(おでん)は暑い夏でもぐつぐつと煮込まれている。日本とまったく異なり真夏でも熱い料理を食べるので,夏に鍋料理や煮込み料理があるのはいたって普通である。夏は冷房で身体(とくに下半身)が冷えるので,熱い食べ物で身体を温めるのは理にかなっているのだが,日本だけは冷たいものをたくさん食べて,さらに冷房で身体の中からも外からもクールダウンさせるという方法で夏を乗り切ろうとする。中国や韓国,東南アジアとは全く考え方が逆で,文化面でも日本はガラパゴスである。【2011/7/31(日) 午前 10:51】

↓MRT台北駅地下コンコース内にあるセブンイレブン
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↓台鉄台北駅改札内にあるセブンイレブン・エクスプレス(小規模店舗)
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↓簡易調理台下に並べてあるもう1品コーナー(写真右下クリックで拡大)
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↓スナック菓子は小規模店とて品揃えは豊富(写真右下クリックで拡大)
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↓雑誌コーナー
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一方,いわゆるコンビニ弁当の類が4年前より確実に増えていた。「BENTO」というのは台湾だけではなく,海外で使われるようになっていると同時に,外食ではなくBENTOを持参する人が増えているようだ。ただし,家で作って持っていくという習慣は台湾をはじめアジアにはないので,途中で買っていくことになる。駅弁も台湾鉄路局と協力して国民弁当なるものを販売していたが,いわゆる駅弁も人気のようで,駅弁を専門で売る店も現れている。セブンイレブンのドリンクはアメリカ式で,紙コップの大きさを選び,自分で好きな飲み物を機械で注いで買っていくという方式だ。アメリカ同様大きな紙コップが用意されている。もちろんペットボトル飲料も豊富だが,紙パックというのはほとんど流通していない。ジュース類も果汁100%というものは探して1種類見つかるどうかで,果汁0~20%くらいのジュースが多い。お茶は砂糖入りが以前は多かったが,最近は健康志向か無糖もあり,某日本メーカーの『壮健美茶』などの輸入品も普通に売られている。ビールは国産メーカーの他,日本,その他海外のビールが拮抗しているが,やはり国産がもっとも安い。しかし種類は少ない。台湾ではあまりビールを飲む習慣がないのかも。

↓ペットボトルドリンクも充実(クリックで拡大)
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↓乳飲料や牛乳は台湾のコンビニの方が日本より充実
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高原野菜畑に行ってみた
2011/07/29(Fri)
今週はめちゃくちゃ忙しい。水曜日に日帰りで長崎の佐世保に行ってきたかと思えば,翌日(昨日)には岩手県北部の奥中山高原というところに来ていたのである(写真1~5,いわて銀河鉄道奥中山高原駅の駅長は「マロン」という犬だ))。岩手県も今日が2日目。明日は宮城県に寄って,ようやく東京に戻れる。朝は6時前に活動を開始し,夜は午後10時に帰ってくるということもあるハードな日が続いている。来週も後半は東北行脚である。屋外にいることが多いので,顔も腕も真っ黒になっているが,この発端は先々週のバリ島だ。5月にも行って,7月にもまたバリに出かけるというかつてないパターンの海外旅行だった。バリ島での後半は海の紫外線をたっぷり浴びたので,すっかり黒くなって帰国したら,その週の後半から全国あちこちへ行く羽目となり,ますますどす黒くなり,まわりからは異様な目で見られつつある。それも腕は半袖の下の線までしか焼けていない土方焼けなので,格好がつかない。家以外からのブログ投稿は,5月4日のバリ島からの投稿以来だ。といっても今日いるのは日本なので,特別珍しいことでもない。【2011/7/29(金) 午後 9:15】

↓奥中山高原の畑
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↓いわて銀河鉄道奥中山高原駅
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↓駅長「マロン」
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九州新幹線に乗ってみた
2011/07/23(Sat)
九州新幹線が開業して早4ヶ月。開業が震災の翌日だったので,ニュースにもほとんど取り上げてもらえず,関東以北の人はいつ開業したかを答えられる人は鉄道関係者以外皆無だろう。震災と放射能の影響で中国や韓国,台湾などからの客が急減したが,新幹線の開業で関西からの客がどっと増え,九州の観光地,とりわけ福岡や熊本,鹿児島の観光地では関西弁が主流になっているほどで,やはり開業にこぎつけた経済効果は大きい。【2011/7/23(土) 午後 2:58】

↓新玉名駅に進入する九州新幹線「つばめ」
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九州新幹線のうち,各駅停車の「つばめ」に乗ったのだが,東海道などの詰め込み新幹線とは異なり,通路を挟んで2列ずつの座席配置は,通路も座席もゆったりしていて,また乗ってみたいと思わせる車両である。デザインは和であるが,木をふんだんに使い,外国人観光客にはよろこばれるのではないだろうか。このデザインを担当したのは水戸岡鋭治氏というデザイナーだ。仕事上,お会いしたことがあるが,鉄道に限らず何でも手がけるデザイナーで,気さくで,難解な問題にも対応してくれた。そんな彼がJR九州の車両,駅舎,駅弁までデザインしているのである。九州新幹線のグランドオープンで新青森から新幹線だけで鹿児島中央まで行けるのだが,直通列車は1本もなく,東京駅と新大阪駅の2箇所で乗換えが必須となる。直通を走らせ,夜行新幹線でも作ればよさそうだが,JRにその質問を浴びせれば,夜間の保守点検ができない,と反論が返ってくるはずだ。旧国策会社はどこも同じである。

↓座席の背面は木だ
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↓シートは革張りで,布より衛生的だ
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↓背面のポケットはシンプル
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↓肘掛の幅は広く,下にはテーブルが収納されている
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↓吹き出し口は横になっていて直接風を受けない
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ウブドのランドマークはサレン・アグン宮殿(ウブド王宮)~バリ島3
2011/07/23(Sat)
ウブドにはいくつも王宮が存在するが,サレン・アグン宮殿(ウブド王宮)はウブドの中心的な存在である。交通上でも,賑やかなラヤ・ウブド通りとモンキー・フォレスト通りがぶつかる場所にあり,待ち合わせなどにも十分に使える。建物自体は16世紀から存在するが,40年ほど前に改装された建物なので,他の王宮と比べるとそれほど古さを感じさせない。南側の門は夜のバリ・ダンスなど催し時にしか開いていないが,日中でも西側の門は開いていて,自由に入ることができる。中央の赤い絨毯が敷き詰めれた場所で,バリ・ダンスが行われるのだが,夜は季節によっては雨が降りやすくよほど雨が強いと,道を挟んだ西側にある屋根付き集会場で行われる。しかし,この集会場も夜はよく利用されていて,多少の雨でも止む無く宮殿の広場で濡れながら踊ることの方を多いようだ。観客も席によってはずぶぬれになる。雨の危険性がある場合は,屋根のある席を早めに取っておいた方が得策だ。【2011/7/23(土) 午後 1:28】

↓王宮から南を見ると,手前に東西に走るラヤ・ウブド通り,真正面がモンキー・フォレスト通り(クリックで拡大)
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↓後を向くと王宮の南門だが,ふだんは閉まっている
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↓いつでも開いている西門
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↓西門を入るとこな景色
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↓バリ・ダンスはここで行われる
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大きな寺院では,入場時にノースリーブや短パンのような肌を露出する格好では,腰巻などを貸してくれるところがあるが,ここはこじんまりした公園という感じで,入場料などもないので,比較的自由に出入りすることができる。境内には大きな木が数本あり,日中は日陰を作っているので,暑いときはこの下で休憩するのもよいだろう。この宮殿には今も最後の王の子孫が住んでいて,旅行者に部屋も貸しているので,宮殿と名の付くところで宿泊ができる。おおらかな王宮である。

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↓ガムランが並んでいるが,休憩はOK
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↓西側にある集会場
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地元御用達の包子店~北京11
2011/07/09(Sat)
王府井(ワンフージン)を歩いていたら,午後1時を過ぎたこともあり,急に腹がすいてきた。南北に延びるメインストリートにはマクド,ケンタなどの米系,吉野家,ミスドなどの日系,のファーストフードばかりが目立ち,それ以外のもの,例えば本格的な麺を食べたいと思っても,ストリートを歩きながらキョロキョロしてもなかなか見つからない。であれば,脇道に逸れるのがよかろうと,南北のメインストリートを東へ曲がった。確かにわき道の方が飲食店はありそうだ。すぐ左側には北京ダックで有名なチェーンの「全聚徳」があり,昼時とあって行列を作っていた。北京ダックは個人的にはあまり食べたいと思う食べ物ではないのでパスし(並ぶこと自体が嫌いということもある),道路を挟んだ向かいを見ると,包子(パオズ)をメインとした庶民的なレストランがあったので,即決で入った。
中国などによくある,室内の冷房による冷気を出しにくいビニールカーテンがぶらさがった入口で,入るや否やひんやりとした冷気が頬を掠める。店に入るなり,目に入ってきたのはさほど広くない店内にいっぱいの人。入口脇までテーブルがあり,座席はほぼ満杯。これだけ人がいるということは,果たして旨いのか,他に適当な飲食店がないのか,単に人口が多すぎるからなのか,さまざまな理由が考えられるが,味を第一に望む者としては旨いほうが有難い。ただ,席が満杯でどこに座ったらいいのか探していたら,店員が空席を見つけ,そこに座れという。注文は突き当たりのレジで頼み,金を支払う。見本やメニューがレジの小さなショーウィンドウにあるので,適当にいくつか頼んで席に着いた。店員も相当数いるが,行ったり来りの大忙しで,客の回転も思ったりも速い。頼んだ料理はものの5分で運ばれてきた。予想していた以上に本格的な包子なのだが,それにしてもファーストフードのような凄まじい人の出入りだ。幸いにも,座席がもっとも奥まったところだったので,思いのほかゆっくりはできた。隣のテーブルは家族連れで,結構な量を食べていた。日本価格からすれば安めだが,中国の価格では高めの部類に入る店なので,ここに来ているのはわりあい収入のいい家庭ということになろう。ビールはもちろん青島ビールだが,よく冷えていて案外旨かった(日本で飲んだ青島ビールは旨くなかったが)。包子はもちろん中国人向けの味で,日本の中華料理店とは違い,肉汁もたっぷりでジューシーな感覚だった。やはり,地元御用達の店がいちばん旨い。日本人がツアーで入る店は日本人好みの味にされているかもしれないし,団体行動ではゆっくり楽しんで食べることはできず,味などどうでもよくなってしまう。とくにアジア旅行は個人旅行に限る!【2011/7/9(土) 午後 4:07】

↓北京ダックの有名店「全聚徳」
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↓地元人気店らしい「天津狗不理包子」
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↓店内は客でいっぱい
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↓ガラス張りの奥では包子の製造中
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↓ドリンクは持ち込み可らしい
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↓これだけ食べれば当然満腹になる
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店内には日本人の姿は見当たらなかった。外見ではわかりにくいので日本人風の人間はいなかったといった方がよいだろう。北京一の老舗繁華街にあるので,日本人も出没しそうだが,ツアーではこの時間,遠くは万里の長城,近くでも故宮や天壇をまわっていて,王府井で昼食を取るコースはないので,来るとしても個人客のみである。日本人の個人客はいったいどこで食べているのだろうか。8月中旬なのに,北京滞在中に日本人をついぞ見かけもしなかったことはたいへん不思議である。ここで休憩を取りながら,旅行15日目の昼食は終わった。明日はいよいよ日本だ。

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バンコクのチャイナタウン(後編)~バンコク51
2011/07/03(Sun)
クロントム南部のヤワラー通りを東側に移動していくと,通り沿いに中国系のグッズの店や金を売る店があったり,看板が漢字だったりするのを見るにつけて,店の数は希薄でもここがまさにチャイナタウンであることがわかる。4~500m歩くと,賑やかな商店街にぶつかる。ヤワラー通りの北側が新市場,南側が旧市場と呼ばれている。とくに旧市場は道路が狭く,そのわりに人が多く,車がひっきりなしに通るので,歩くにも気が気ではない。店の中を覗きながら歩くということがなかなかしづらい商店街である。路上にはいくつも屋台が出ていて,ちょっとした腹の足しになるような,名前の知らない食べものを売っている。フルーツ屋台には,タイのあらゆるフルーツが山盛りで,とくにドリアンの屋台は圧巻である。特有の匂いがあたり一面に広がり,人によっては鼻をつまむかもしれない。絶対に日本では見ることのできない光景である。それにしても熱帯はフルーツが豊富で安いので,フルーツ好きには堪えられない。日本はフルーツがあるようで思いつくものがない。りんご,みかん,なし,ぶどう,かき,ももあたりが国産だが,年中あるというわけではない。輸入品もバナナを除くとあまり入荷していないし,値段もけっして安くはない。フルーツには恵まれていない日本だ。【2011/7/3(日) 午後 1:12】

↓ヤワラー通り 西から東へ移動
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↓金を売る店は大繁盛
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↓日本には絶対あり得ないドリアン屋台
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旧市場で売られているものは日用品から食料品,漢方までスーパーマーケットが各店舗に散らばっているようなものだ。飲食店も多いので,全てがここで済んでしまいそうだ。このごちゃごちゃ感は,例えば横浜の中華街でもけっして見ることはない。道路上にはみ出した商品と道路上の屋台,店自体の商品陳列も盛りだくさんで,どこを見てもごちゃごちゃである。落ち着いて品物を見る気にさせない,つまり欲しいものはすぐに買え,とでも言っているかのような街である。「旧」とつくだけに昔からずっと続いてきた街並みなのだろうし,これからも何があろうと,このごちゃごちゃ感は続くであろう。

↓茶器
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↓焼きバナナ 日本のスーパーでも売られている調理用の太いバナナだ
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↓交通の便が悪いのでトゥクトゥクの客待ちは当たり前
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↓旧市場の屋台
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↓漢方薬材の店
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↓海産物屋台
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↓海産物のおかずの店 タイでは液体は何でもビニル袋で売っている
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↓路上で店を開く者もいる
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一方,北側の新市場は,旧市場ほどごちゃごちゃしてはいないが,それでも,道路を歩いていると,いろいろ邪魔をする物があり,やはり真っ直ぐ歩くことはできない。そんな中にショッピングセンターらしきビルがあったので入ってみた。1階はファーストフード店と衣類系の店が入っていて,中央部は吹き抜けになっている。エスカレーターで2階に上がると,吹き抜けを囲むようにショップが並んでいる。それぞれの店舗が独立しているわけではなく,結局は切れ目がないので,欲しいものがあったときに,どの人に声をかけていいのかわからない。2階はインテリアや土産品だが,客はまばらで特に欲しいというものもない。地元住民の集う万屋といった感じである。屋外が雑然としているので,意外ときちんとした店内はほっとする。冷房も入り,しばしのんびりとウィンドウショッピングをするにはいい場所かもしれない。休憩場所はないので,ファーストフード店に入るしかないが,けっして混んでいるわけでもなく,居心地はまあまあである。炎天下のウォーキングには必ず休める場所を確保しておきたい。
 ここから東に1kmも歩けば,地下鉄のフアランポーン駅にたどりつける。しばし,商店もなりをひそめ,人通りのわりと少ない道路を歩くことになる。

↓マレー鉄道の始発,タイ国鉄フアランポーン駅は地下鉄フアランポーン駅のそば
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やっぱりここでも亀ゼリー~クアラルンプール37
2011/07/02(Sat)
マレーシアで亀ゼリーにご対面。場所はチャイナ・タウンのスルタン通りとペタリン通りが交差する門にある「恭和堂」だ。テイクアウトもイートインもできるが,休憩も兼ねて,通りがかると必ず入ってしまった。台湾でもよく食べた亀ゼリーだが,味に違いはない。とにかくとことん苦いので,蜜をくれるが,アジア各国のチャイナ・タウンですっかり慣れてしまっていて,蜜はかけないで食べる。意外と量が多く,また陶器の重みもあるので,合わせれば500gを超えるだろう。手に持とうとするとうっかり落としそうになる。【2011/7/2(土) 午前 7:49】

↓陶器に入った亀ゼリー
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↓「恭和堂」の看板
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亀ゼリーは漢方なので,その薬効が壁に四字熟語で延々と書かれている。男女老幼,青春健康,効能卓越,長期服食...とたくさん書かれているが,これは薬効ではない。薬効としては暑いときに体を冷やす,コラーゲンが入っているので肌によい,亀の成分なので滋養強壮によい,などが挙げられる。漢方として食べるのではなく,デザートとして食べるとよいのだが,初心者にはさぞかし苦いことだろう。よく冷えていて,ぷるるんとしているので,のど越しがよく,蜜をかければなんなく1個はペロンと食べてしまうだろう。若い人の来店はきわめて少なく,年配者のみなので,気が惹ける店だが,暑さとの戦いに遠慮はしていられぬ。チャイナ・タウン以外でも,「恭和堂」はブギッ・ビンタン通りのBBプラザの西側にあるので,このへんに宿泊される方は夜でも気軽にイートインできる。

↓中華系の地元住民はよく来るようだ
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↓マレーシアにいることを忘れてしまう壁面の漢字群
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↓こじんまりした店構えだ
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 比較的簡単に取ることのできる漢方だ。これに慣れれば台湾の苦茶にぜひ挑戦したい。こちらの苦さは半端ではないが,最近は一気飲みができるようになった。これができてこそ本当の台湾通だと思う。

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