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ムービースターに会えるかも?ヒルサイド・エスカレーター~香港25
2011/06/25(Sat)
香港映画に頻繁に登場するヒルサイド・エスカレーターは香港島の中環(セントラル)とミッドレベル(半山區)を結ぶ屋根付き屋外エスカレーターである。いくつものエスカレーターを乗り継ぎ,全長は約800mほどある。屋根付きエスカレーターとしては世界一長い距離を誇り,このことはギネスブックにも登録されている。とはいっても,800mの長いエスカレーターではなく,何本かの合計が800mになるわけで,エスカレーターとエスカレーターの間の乗り継ぎは数秒歩かねばならない。駅や百貨店のように上下線があるわけではないので,午前6~10時が下り,午前10時~23時が上りのみとなる。それ以外の時間は動いていない。観光で上(ミッドレベル方面)に行きたいのなら,午前10時前は避けなければならない。下りしか動いていないので,並行する階段を上るハメになってしまう。エスカレーターは屋根があるものの横は窓やガラスもなく開放なので,まわりの景色がよく見渡せる。眼下には市場や屋台など庶民の生活と直結するものが見渡せ,平面上では見えない雰囲気が味わえる。ビルの窓すれすれに通ることもあり,建物の2階や3階が丸見え状態である。アパートやマンションの裏側も見える。生活の拠点と目線の高さが同じになるので,人間ウォッチング,生活ウォッチングにははずせないポイントだ。逆に見てしまってもいいのだろうかと思うこともあるが,自然と目に入ってくるのだから拒否する理由もない。途中で面白そうな店などを眼下に見つけることがあるが,エスカレーターの途中では飛び降りるわけにもいかず,かといってエスカレーターを降りてから向かうにしても,道が入り組んでいてその場所を特定することはたぶんできないだろう。その意味では,エスカレーターから見る世界は半ば手の届かない世界といえるかもしれない。実際は時間があれば,エスカレーター界隈をくまなく歩くこともできるだろうが,上から見たのと実際に下を歩いて見たのは違って見えるので,やはり手の届きにくい世界ということに落ち着くと思う。【2011/6/25(土) 午後 0:46】

↓たいへん便利なエスカレーター
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↓湿度が90%以上かつ長距離なので上る人はいない
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↓道路をまたいでスイスイと上っていく
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↓このエスカレーター沿いの2階の店は中が丸見えだ
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↓エスカレーターの目線上には看板も多い
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↓斜面には老朽化したアパートもある
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エスカレーターを上がっていくにしたがって,景色,店の佇まいが変わってくる。下の方はごちゃごちゃして市場のような雰囲気だったのに,上の方はレストランやバーなどシャレた飲食店が増えてくる。ソーホー(SOHO)とよばれる一角で,世界のさまざまな国のレストランやカフェバーなどが建ち並んでいる。夜になるととくに賑やかになる地域だ。中環に行ったら必ず訪れたい場所だ。中環の駅からは少し距離があるので,利源街を探索しながら移動すると,けっこう楽しめる。帰り(下り)はエスカレーターがないので,ソーホー他,エスカレーターに交差するストリートをジグザグと下りてくるとよい。ハリウッドストリートを上環(ションワン)方向に進むと骨董街やキャットストリートに行き着くので,オススメである。キャットストリートは上環から行くと,坂を登っていかなければならないが,このエスカレーターで中環からハリウッドストリートまで上り,ハリウッドストリートを歩いて移動すれば上りがないのでたいへん楽だ。ハリウッドストリートは斜面に並行しているので起伏はあまりなく歩きやすいが,曲がりくねっているので,直線距離は短くても,歩く距離は長くなる。

↓途中で降りて中環方向を見る
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↓写真を撮っている欧米人がいた
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↓並行する階段が外にあるので,エスカレーターのみになった
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↓山の手エリアにはシャレた建物も増えてきた
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↓まもなく終点だ
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バンコクのチャイナタウン(前編)~バンコク50
2011/06/25(Sat)
タイにも中華系の人は多い。東南アジア全体が華人であふれているといって過言ではないので,バンコクも例にもれない。チャイナタウンは世界中にどこでもあるが,バンコクのチャイナタウンは横浜や神戸,長崎の比ではない。フアランポーン駅(バンコク中央駅)西側から王宮にかけての全体がチャイナタウンで,もはやタウンではなく立派な都市を形成している。しかし,一概にチャイナタウンといっても,店あり,市場あり,住宅ありと,華人の生活地域全体を指すのであるから広いのはあたりまえかもしれない。2km四方あるいはそれ以上はあろうかという面積を誇る。といってもこの地域すべてがチャイナタウンらしいかといえばそうでもなく,市場や商店街にしても散らばっている印象だ。それだけ希薄なチャイナタウンともいえる。バンコクのチャイナタウンへ行くには交通の便はあまりよくない。BTSも地下鉄も通っていない。かろうじてチャオプラヤ・エクスプレスの船着場がタウンの西の端にあるくらいだ。行くとなればバスやタクシー,トゥクトゥクということになるだろう。脚力に自信があれば,地下鉄の終点のフアランポーン駅を降りてひたすら西に歩いていけば,しばらくすると中国っぽい街や人に出会えることだろう。【2011/6/25(土) 午後 0:30】

↓チャイナタウンでは,店名は中国語とタイ語の併記になる
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前述したようにチャイナタウンにはたくさんの市場が分散している。一つ一つがチャイナタウンといってもよいだろう。西側の王宮に近いクロントムは別名泥棒市場とも言われ,盗まれたものが翌日には市場に並んでいると冗談めいたネーミングになっている。事実,第二次世界大戦以前はそのようなことが日常化していたらしい。並んでいるものが確かに,大工道具や機械のパーツなど修理業者やその手の専門業者には関心があるかもしれないが,中古の工機などが並んでいても一般人は関心を惹かない。それをアンティークという人もいるだろうが。

↓クロントム周辺はチャイナタウンの端ということもあり,あまり中国らしくはない
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一方,クロントムの屋内市場には,電化製品や時計,映画のVCD(DVDは高いので,中国や東南アジアは未だにVCDが主流だ。VCDは「ビデオCD」の略で,映像をCD-Rに焼きこんだものなので,映像は小さく,映りが悪いが安価だ)などが売られていて,週末ともなれば混雑する。尚,ここで売られている商品に本物はないといって間違いない。おそらく全て偽物なので,買うときはそれ相応に。クロントム周辺には飲食や雑貨の屋台もたくさんある。道の両側に大きなパラソルを立てた程度の簡易的な屋台があちこちに店開きし,事細かに見ていくといくら時間があっても足りないほどだ。見る時間,買う時間がなくて,次回に同じ店や屋台に来ようと思っても,まず同じ場所にたどり着けるかどうかが問題だ。さらに同じ場所にたどり着けたからといって,屋台の場合は,それ自体が存在しているかもどうか問題だ。というようなことを考えていて,ふと気がつくと大きな病院の前に出ていた。タイは病院の規模も設備もよく,日本語が通じる病院もいくつもあって,ロングステイや永住した日本人にはすこぶる評判がよい。タイでは,国家間の経済競争に備えて,タイをアジアの健康中枢(メディカル・ハブ)にする政策を掲げている。近代的な設備や技術を備えた病院,タイ式トラディショナルマッサージを取り入れたスパ,品質管理されたタイ原産のハーブ,の3つの政策で,最高の治療と健康増進サービスを提供しようというものだ。日本で病院もろくにないような都市に住むよりはバンコクあたりに住んだ方が老後はよほど安心できると思う。日本以外のどこの国にもあることだが,日本政府には長期ビジョンが存在しない。このままでは日本は近い将来経済的に滅亡するだろう。その前に日本を見限る判断も必要だ。

↓クロントム屋内市場
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↓ドリアンの配達
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↓クロントム市場東側の商店街
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↓坊主もウィンドウショッピング?
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↓近くにある「ワット・チャイ・チャナソンクラム」
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スターフェリーは庶民と観光客の味方~香港24
2011/06/18(Sat)
九龍半島と香港島を結ぶ庶民の足といえば,地下鉄がまだなかったころはフェリーが中心だったが,地下鉄で簡単に移動できるようになった今でも,フェリーはよく利用されている。また観光客は必ずといっていいほど,フェリーを利用するので相変わらず香港を代表する乗り物の一つである。最も利用されているのは,スターフェリーの尖沙咀(チムサーチョイ)の南西の端(九龍半島)と中環(セントラル)の北の端(香港島)を結ぶ区間で,乗船時間はたった9分ほどだが,料金も著しく安く,まさに渡し舟の感覚だ。チムサーチョイのフェリー乗り場は地下鉄チムサーチョイ駅から西に少し離れているので,歩道をしばし歩かねばならない。しかし,フェリーターミナルの前がバスターミナルにもなっているので,船を降りて九龍半島のあちこちに向かおうと思えばたいへん便利な場所だ。またその逆もあり,バスとフェリーの相互乗換がスムーズにできるようになっている。【2011/6/18(土) 午後 6:06】

↓九龍側スターフェリー乗り場の前
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↓隣には九龍半島をまわるバスのターミナル
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↓ビクトリア湾に面し,クルーズ船も間近に見える
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このフェリーには1等と2等があり,料金の差はあまりない。もちろんオクトパスカードが使えるので小銭はいらない。1等の座席はフェリーの2階に,2等の座席は1階に分かれているだけの差だ。乗り口が1等は2階から,2等は1階からと,乗る前からすでに分かれていて,船内で1階と2階の行き来はできない。1等とはいっても,座席は木製の簡単なもので,単に2等よりは多少景色がいいということ以外にメリットはないように思われる。4路線あるルートのうち,1等,2等の区別があるのは,尖沙咀~中環間だけでだ。船内にトイレはないので,乗る前に行っておかなければならないが,9分ほどなので我慢もできるだろう。他に交通機関と比べても運賃がとにかく安いので,庶民の味方であることは確固たる事実だ。観光客も多く利用するので,平日の昼間でも乗っている人が多い。船の醍醐味を味わうには2等の方がいいといわれている。

↓1等乗り場は2階
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↓階段を上る
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↓2階の通路からは雑居ビルの「Star House」が見える
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↓改札を入った通路が待合室
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↓1等とはいっても背もたれが木製のベンチシート
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↓いよいよ出航
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↓対岸の香港島までは1kmほど
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船上からの景色はすこぶるよい。天気がよければいいが,雨ではヴィクトリア湾が靄っていることがあり,車窓がちょっと淋しくなる。チムサーチョイから乗ると,香港島の高層ビル群がだんだん間近に迫ってくるのには心が躍る。日本では体験できない風景だ。東京や大阪湾岸にこんな高いビルがいくつも建っているところはないからだ。背後にビクトリアピークがそびえているので,尚更圧迫感がある。途中,向こう岸から来るフェリーとすれ違いながら,あっという間に中環に新しくできたフェリーターミナルに到着した。以前は天星埠頭といって,もっと奥まった東側の埠頭だったが,今はランタオ島や南Y島などへ行く他会社のフェリーが出発する大きな埠頭の7號碼頭に着く。ここからバスであちこちに行くにはバスターミナルがあるが,地下鉄を利用したり,中環の中心部に行くには,ペデストリアンデッキを7~8分くらい歩かねばならないので,思ったよりは不便だ。

↓SAMSUNGは香港でも強い
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↓派手な色のフェリーとすれ違う
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↓香港島は高層ビルが多い
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↓フェリーターミナルが見えてきた
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↓またフェリーとすれ違う
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↓シートの星印はセンスがいい
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↓フェリーターミナルに到着
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↓まずは下層に下りる
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↓これが香港島のフェリーターミナルだ
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↓すぐ下にタクシー乗り場
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↓バス乗り場もすぐそば
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↓中環駅方面へは歩行者専用通路で
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予備校街は朝が早い~台北109
2011/06/18(Sat)
台北駅の南側は予備校街だ。歩道沿いの予備校のウィンドウには,台湾大学●学部●人合格などと書かれたボードが貼り出されている(実名入り)。日本とよく似ているが,台湾は日本のようにおバカでも大学に入れるよう生易しい国ではないことや在学中にアメリカなどへの留学も多いことから予備校は花盛りである。台湾の大学受験生は日本の同年代よりもはるかに勉強をしている。とくに理科系が大人気で,その傾向は韓国も中国も同じである。文科系の傾向の強い日本の大学教育では多くの優秀な技術者を育てることはできず,さらにその教育レベルも低いときているので,もはやなす術はない。このことが国力にもだんだん現れ出してきて,十数年後,日本は技術者が枯渇するだろうと思われる。【2011/6/18(土) 午前 11:34】

↓合格実績の貼紙
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↓各種予備校の看板
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↓予備校にも規模の大きいものから小さいものまで
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↓本邦初公開!予備校の受付
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予備校生は朝が早い。それもあるのかこの辺りの飲食店は朝早くから営業している。朝食を外食する台湾では,イートインもあればテイクアウェイもある。予備校生は少しの時間も惜しいのか圧倒的にテイクアウェイだ。もちろんこの辺りには会社も多いので,会社員のためにイートインコーナーを設けている店もある。朝から人通りが多く,飲食店が開いているので,活気に満ちた街である。このような街は日本では見られない。

↓テイクアウェイの店
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↓店先には三明治(サンドイッチ)が並ぶが,何でもありそうだ
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↓寿司だ,味噌汁だ,茶碗蒸しだと日式専門店
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↓中華系のテイクアウェイ
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↓さすがに朝っぱらからラーメン店は営業していない
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↓台湾では日本の地名を付けたラーメン店が多いが,銀座ラーメンはないだろう...
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↓日本のファーストフードも健在
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↓さすがにここは朝から営業していることはない
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完全版ケチャを堪能~バリ島2
2011/06/11(Sat)
ケチャは十数年前に,練馬区にある「としまえん」で,世界的に有名なウブドの舞踊団「ティルタ・サリ」の公演を見て以来だ。ケチャに完全版があると知って,見に行ったのだが,素人には完全版だ,ダイジェスト版だといわれてもわからない。バリ舞踊はウブドで,毎日19時ごろから何箇所かで行われているが,日中でもオプショナルツアーや屋外レストラン等でバリ舞踊の公演が行われていることもある。しかしケチャだけは夕方や夜の方が合っているように思う。他の舞踊と異なるケチャ独特の雰囲気や悪役が出演するシチュエーションからそう感じるのだが。他の舞踊が「陽」なら,ケチャは「陰」ともいえるが,インド二大叙事詩の「マハーバーラタ」や「ラーマーヤナ」の方も負けず劣らないかもしれない。観光的に有名な,バリ島南部のウルワツ寺院でのケチャも夕方から始まり,夕日の美しい場所だけに,雰囲気はすこぶるよい。ウブドのケチャも完全版ならさぞかしすごいのだろうと思い,ちょうど週3回の公演の1日が水曜にぶつかったので,行ってみた。歌舞団名は「トラン・ジェンガラ」という。
チケットの入手は他の公演もそうだが,日中から近くを歩いていると売り子(といっても老人が多い)が話しかけてくるので,そのときに買ってもよい。値段は会場で公演直前に買うのと同じだ。ダフ屋ではないので安心して買うことができる。公演の場所はウブド中心部,ハノマン通りとデウィ・シタ通りが交差する角にある「パダン・トゥガル集会場」だ。村の集会場には,オープンエアの屋根つき集会スペースと広場,バリ・ヒンズー寺院があることが多い。ここもそうである。19時スタートなので,早めに食事をして1時間前の18時ごろに着いたら,入口には男性が一人キップ切兼キップ売りをしているだけで,肝心の客はまだ誰もきていなかった。おかげで席は中央の一番前がゲットできた(ウブドの会場公演では,どこでも席は指定されていない)。30分前になって少しずつ客が入ってきた。日中は会うことのなかった日本人もちらほら見られる。結局,座席が80席くらい用意されていたのだが,半分の40人くらいしか入らず,2日前にウブド王宮で見た満席の公演と比べると少し寂しかった。また公演中は照明が中央の火だけなので,感度を上げても写真を撮るにはちょっと暗すぎた。【2011/6/11(土) 午後 1:50】

↓18時のハノマン通り・・・すぐ右が「パダン・トゥガル集会場」
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↓入口のキップ切り兼キップ販売の男性
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↓客のまだ来ていないステージ(広場)
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↓開始15分前
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↓ようやく客が入ってきたが...
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ケチャは完全版だからなのだろうか,確かに迫力があり,細かい内容はわからずとも出演者は盛りだくさんで,50分の舞踏はあっという間に終わった。その後,女性だけの演目と,火の上を歩き回るサンヒャン・ジャランという演目もあり,すべてが終わったのは20:15だった。毎夜,このようなバリ舞踊の公演がウブドではあるので,全部見ようとすると1ヶ月くらいはかかるだろう。住めば別だが,1回の旅行では2~3回が限度である。しかし,どの公演でも見ていて飽きないのは見慣れていないからだろうが,ガムランの響きがたっぷりとα波を出しているからだろう。残念ながらケチャにはガムラン演奏はないが,あの「チャ!チャ!チャ!ケチャ!ケチャ!・・・」という掛け声からはやはりα波が出ていると思わずにはいられない。

↓紙上「完全版ケチャ」
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ゲストハウス経営のレストラン~バンコク49
2011/06/04(Sat)
カオサンのゲストハウスは基本的に素泊まりのドミトリータイプだ。食事はもちろん外食となる。ゲストハウスの収入だけでは食っていけないのか,カオサンのゲストハウスはカフェやちょっとしたレストランを併設し,宿泊客でない観光客からの収入もあてにしている。とくにカオサン西部のワット・チャナソンクラム周辺は物販店が少ない分,飲食店が多い。どの店もオープンエアータイプの店で,道路に面する部分の壁は取り払われ,外気が中に流れ込んでくる。屋内部分は冷房をつけてはいるが,外からの熱気とまざり,あまり涼しくは感じられない。道路面以外の3方向には壁があり,また屋根はあるので,炎天下と比べたら日陰になっている分いくぶん涼しくは感じられるが,このような場所で食べるタイ料理は汗が止まらず,ヒーヒー言いながら食べざるを得ない。
ちょうど昼時にこの辺りを散策していて,小腹がすいたのでワット・チャナソンクラムの北側の道路に面した,このようなオープンエアータイプのレストラン(「サワディーテラス」)に入った。屋内は道路に向かってフロアーがひな壇のようになって,奥へ進むほどテーブルの位置が高くなっていき,道路を見下すような席になる。イスの配置はゆったりしているが,テーブルごとに道路からの高さが違うので,店内を歩くのがたいへんだ。2~3歩ごとに階段状になっていると思えばよい。店内は薄暗く,照明を落としている。真昼間なので,たいして明かりは必要としないかもしれないが,それにしても暗い。道路を行き来するトゥクトゥクや移動屋台,バックパッカーなどがよく見渡せる。【2011/6/4(土) 午後 10:11】

↓ひな壇式の店内-外との壁がないため入口に近いほど冷房の効果はない
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↓奥は併設のゲストハウスへの入口になっている
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↓店内には木彫りの像があちこちに置かれ、アジアンチックだ
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↓外ではトゥクトゥクが客待ちをしている
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メニューは多種多彩のタイ料理で,まずは食前酒にビアシン(地元ビールの代表だったが,今は後発のビア・チャーンが一番人気だ)をグラスで1杯。昼間から飲むビールは旨いがすぐ汗に出て醒めるのも早そうだ。そんなにお腹もすいていないが,食べないわけにもいかないので,トムヤンクンスープの麺を頼んだ。ココナッツミルクがたっぷりで赤いトウガラシが見え隠れする。見た目には辛いなどとは思えないが,香草のくせも若干あり,刺激的な辛さだ。暑い中で熱くて辛い料理は体にいいのだろうが,胃がびっくりして,食後が不安だ。屋外に出るや熱気と強い日差しで汗が噴き出すことが必至の激辛料理である。タイ料理は辛さ,酸っぱさ,甘さの三位一体が調和し,パクチーやレモングラスなど香草に慣れなければ,味を極めることはできない。意外と早くにこれには慣れてしまい,トムヤムクンを始め,ゲテモノ以外たいがいのタイ料理は大丈夫という舌と胃になった。

↓「サワディーテラス」のメニュー
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↓タイ料理かと思いきや、はじめはアメリカンブレックファストだ
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↓2ページ目から定番のタイ料理である
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↓パスタがあるのは欧米人への配慮か?
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↓ドリンクはごく普通だ
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↓タイのビールといえば「シンハー」
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↓激辛、香草入りも慣れれば...
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