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九分再び(前編)・九分6~新北13
2011/04/29(Fri)
『千と千尋の神隠し』という宮崎駿作品を知らない人はいないだろう。そのモデルになった建物が茶芸館なので,お茶を飲みに,6年ぶりに台北の東方,瑞芳鎮の九分に行ってきた。移動時間短縮のため,台北駅から特急『自強号』に乗った。九分の最寄駅瑞芳までは40分ほどだ。『自強号』の車内はまったく変わっておらず,ゆったりした座席と,隣同士が一つ飛びの座席番号。リクライニングが日本の特急よりも倒せるので,心地よい眠りにつけるが,40分で着いてしまうので睡眠は厳禁だ。あっという間に瑞芳駅に着いてしまった。【2011/4/29(金) 午前 9:39】

↓台鐵台北駅在来線ホーム
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↓『自強号』車内
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↓車窓から見る景色は日本とそんなに変わらない
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↓瑞芳到着
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↓ここで『自強号』とお別れ
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第2月台(プラットホーム)の地下への階段入口でキップを駅員に渡し,地下道に入り,南に向かうと瑞芳駅の駅舎がある。瑞芳駅前南口に出ると,手前にタクシー乗り場,後方にバス乗り場があるのはまったく変わっていない。6年前より停留するタクシーが増えたのは不況のせいだろうか?タクシーの色はすべて黄色で,台北と同じである。台湾全体タクシーは黄色と決まっているのだろう。日本も会社は異なっても色を統一すべきである。各社バラバラで老人や外国人には不便を強いられる。6年前にこの駅に降り立った時はタクシーを使い,いくら支払ったが覚えてないが,今は九分まで均一料金らしい。タクシーで行ってもよかったのだが,今回はバスを使うことにした。

↓駅南口に向かう地下道
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↓瑞芳駅前
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↓駅前のタクシー乗り場とロータリー
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↓物価は概して安く,夜市並み
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↓レンガ造りの瑞芳駅舎
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↓バス停は頂好(ディンハオ)の前
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九分方面のバス停は道路を渡った場所のスーパーの前にある。基隆(キールン)客運の金爪石行きだ。観光で九分に向かう人がたくさん乗ったが,満席にはならずいちばん後ろの席に座れた。台湾のバスは外気が暑いので,冷房をガンガンに効かせていて乗るなりすぐに涼しくなる。運賃の支払いには悠悠カードが使えるので,運転手の横の機械にタッチした。台北市内と違って,九分で降りるときは再度タッチして割り増し分を払わなければならないが,カード一枚で事足りるので便利である。瑞芳は小さな都市なので,2~3分で街の外に出てしまう。途中から勾配になり,左側は遠くに海,右側は遠くに九分の町が見え隠れしながらバスは進行する。20分くらいで九分だ。

↓基隆始発であろうバスはほぼ満員
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↓車窓からは海も見える
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↓山の斜面に九分の街が見えてきた
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いちばん下のバス停で降りる客は誰もいない。それもそのはず,そこで降りてしまっては,その後ひたすら階段を上らなければならないからだ。普通は「舊道バス停」で降りる。降りて1分ほど歩くとセブンイレブンがあり,その右側から九分のメインストリート基山街に入れる。このストリートは延々と九分の上り下りのメインストリートにあたる豎崎路まで続く。土産物を扱う店や飲食店から地元住民のための雑貨屋,服飾店などいろいろな店が並んでいて,屋根があるので雨でも十分楽しめるようになっている。歩くこと数分で,ほぼ南北に階段になった豎崎路と交差する地点にたどりつく。右に行けば下りで,いちばん下のバス停まで行ける。左に行けば上りで,九分国小学校や聖明宮などに行くことができる。まっすぐ進んだことはないが,博物館やカフェなどまだまだ観光施設はあるということだ。

↓バスを降りるとセブンイレブンが見える(セブンイレブンの右側が基山街の入口)
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↓基山街には飲食店や土産屋など観光客向けの店が多い
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北京路を歩く~香港22
2011/04/28(Thu)
中国の都市には北京路,上海路など中国内の大都市名をストリート名にすることが少なくない。香港にも尖沙咀(チムサーチョイ)のネイザンロードに垂直に交わる通りにそのような名が付けられた通りがある。北京路はネイザンロード同様,道路の上に看板が覆いかぶさっていて,遠くの建物が見えにくい通りだ。この通りは日中より日が暮れた方が人通りは多いようだ。飲食店をはじめ,マッサージ店,レコードショップなど多種多様の店が立ち並び,とくに若者が多いのも特徴である。東京でたとえるなら,新宿3丁目辺りか。ここには香港最大のHMVがある。アルバムの販売価格は一律99ドルになっている。価格は日本の半額以下だが,香港の北隣のシェンチェン(中国本土)で買えばさらにこの半額以下になるので,特別安いというわけでもない。この辺りは学生やバックパッカーが多いゆえ,安価な食堂が多い一方で,逆に高級レストランもわりと多く,ピンからキリまで選べるのが魅力である。表通りに面している店舗以外にも,ビルの中の路地を奥に進んでいくと,衛生面は大丈夫か?と思えなくもない食堂もちらほら見受けられる。このような食堂が入っている雑居ビル内のストリートは,真夜中でもない限り,身の危険性はまずない。しかし,店先に見本やメニューの表示もなく,何を食べられる店かわからない店だと,別の不安はあるが,それ以前にあまり食欲をそそられるような店ではないことも確かだ。少なくとも女性は敬遠するであろう。といってこのような飲食店ばかりではなく,小奇麗な店やハイセンスな店も表通りにはたくさんあるので,そちらに入るほうが無難だろう。ただし,値段の差は大きく,同じようなメニューであっても2~3倍,いやそれ以上値段は違うかもしれない。その時の雰囲気と,その人の価値観で入ればよいことである。値段に差はあっても,意外と味に大差はないと思える。むしろ安食堂の方が美味しいこともある。日本でもそうだが,高級料理でない限り,値段と味は必ずしも比例しない。ガイドブックに載っている飲食店のコメントなども怪しいものだ(金をもらえば出版社は悪いことを書かない。)。金のやりとりがないネットの書き込みがいちばん確かだと思う。【2011/4/28(木) 午後 11:10】

↓雨の北京路
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↓セブンイレブン傘は意外にオシャレかも...
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↓よくある観光客向けマッサージの看板
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↓やたら目につく日本語の広告
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↓日本食レストランの看板
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この辺りは,B級広東料理が食べられる飲食店が多い。ご飯ははっきりいってまずい(日本と同じジャポニカ種の米であってもくず米のような米を使っている。)ので,一品料理が味の決め手となる。北京路周辺を歩いていて,腹がへったというか,むしろ雨がひどくなってきたので,雨宿りがてら入った店は,値段はリーズナブルだが,これといって食べたいものもなく,骨付きトリ肉がご飯に乗った,香港では定番メニューを食べた。甘いコーヒーが無料でついてくる店だった(香港でコーヒーといえば元から砂糖が入った甘ったるいものが普通だ。)。ご飯にコーヒーとは妙な組み合わせである。この手の店はバックパッカー御用達で,いつもは賑わうのだろうが,オフシーズンかつ雨の日には閑古鳥も仕方あるまい。香港らしさを存分に体験できる界隈である。

↓ふと入った店の中
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↓店のメニュー
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↓シンガポールなどでおなじみのチキンライス
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老舗繁華街・王府井~北京9
2011/04/23(Sat)
王府井(ワンフージン)は北京随一のショッピングストリートといってよいかもしれないが,最近は西単など若者向きのストリートの台頭もあるので,王府井は単に歴史が古く伝統があるだけで,北京随一といわれていると思う。王府と井戸があったことから名がついた王府井は,商店街としては100年以上も前から繁栄している。地下鉄1号線「王府井」駅から北側に約1kmのストリートだ。最近は若者向けの店も増えたが,買い物をするには何か物足りなさを感じる街だ。南側の東単三条から北側の東安門大街と金魚胡同との交差点までは歩行者天国になっているので,土日はさすがに人出はある。飲食店やデパートはあるが,肝心の若者向けのショップは数が少ないように思える。やはりこれでは西単には負けるだろうといわざるを得ない。確かに若者もたくさんいるが,彼らはファーストフードなど飲食店狙いが感じられる。マクドや吉野家などアメリカや日本資本のファストフード店はかなりの数があり,そこそこ賑わっているようだ。【2011/4/23(土) 午後 9:48】

↓「王府井書店」前
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↓「王府井書店」前の広告看板
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↓街頭献血が行われていた・・・日本では赤十字だが,中国では紅十字
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↓食街はレストラン街・・・吉野家や味千ラーメン(熊本)は今や中国では定番
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↓ケンタッキー
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↓土産屋にはパンダグッズは必需品
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↓日曜ゆえ人は多い
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↓美容院・理髪店専門グッズ販売店のようだ
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↓ご親切にウィンドウには料金表が
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↓人が多いといっても,道路幅が広いので圧迫感はそんなにないが
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↓店先に毛や周の顔が
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↓ショッピングセンターのようだ
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↓店の呼び込みのようだが
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この通りでもっとも古い大型店は,「北京市百貨大楼」だろうか。中国建国後,国家によって経営されてきたデパートだ。いうなれば国営百貨店ということになる。近年は民営化され,ごく普通のデパートになったが,建物が王府井のストリートにはそぐわないほど,まわりに新しいビルができすぎてしまった。今風のことばでいうと,アンティークな造りということになる。さらに地下鉄「王府井」駅付近にはショッピングセンター「東方新天地」や駅の500mほど北には韓国の「ロッテ百貨店」など,所得のあるファミリー層を狙った高級志向の大型店もオープンしている。しかし,若者が買物をするには値段が高めで,敬遠されるだろう。これ以上の発展はなかなか望めそうにない商店街だ。

↓「北京市百貨大楼」
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↓屋台で買った串を持ってこれからどうするのか?
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↓北京の隣は天津なので,甘栗の特売が行われていた?
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↓ほんの一瞬マクドに見える看板はジュエリーショップ
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↓チルドレンズ・ストアということは子供服やおもちゃの専門店が集合した店
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↓雑居ビルの新東安市場
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↓中国初進出の韓国系ロッテ百貨店
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バクテーが食べたい~クアラルンプール36
2011/04/16(Sat)
漢方大好き人間としては,マレーシアに来たならぜひ「バクテー」(肉骨茶)が食べたいと思い,狙いをつけていたアロー通りの店に入った。ブキッ・ビンタン駅から行くと,アロー通りの入口の角にある「龍記為食街(ドラゴンビュー)」という店だ。24時間営業の中華の大衆食堂だ。店に入ったといっても,オープンエアで,頭上には幌があるだけだ。テーブルもイスも歩道にはみ出し,いちばん外側のテーブルからさらに50cmの距離には駐車中の車がある。客は欧米人,インド系,華人など,この界隈ではもっともインターナショナルかもしれない。【2011/4/16(土) 午後 4:38】

↓店の雰囲気
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バクテーは肉を数種の漢方で煮込んだものだ。甘くて少し苦みのある漢方のスープが暑さで弱った体には効きそうだ。バクテーは,骨付きの豚肉やモツを漢方薬で煮込み,土鍋で出てくる。美容と健康にはとてもよいとされる料理である。台湾の屋台で見かける「排骨」と基本的に同じだが,スープの濃厚さと味は台湾の方が上だと思う。こちらは具は多いが,さっぱりし過ぎか。日が暮れても,30℃くらいの熱気の中で,アツアツの漢方スープを飲むと,体がカッときて,みるみる元気になっていく気がする(だけである)。けっしてこれだけで,ユンケル皇帝液数本分の元気は出るはずはない。漢方は継続することで効くものなのだから。数日続ければ,少しは変わるかもしれないが,1週間も滞在する旅行客はめったにいるものではない。コラーゲンがたっぷり入っているので,続けていると肌だけはツルツルになるらしいから,女性にはお勧めである。

↓バクテー
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バクテー以外には,日本でも少しずつメジャー化している空芯菜の炒め物や,海鮮野菜ビーフンなどを頼んでこの日の夕食とした。蛇足であるが,コラーゲンは骨と骨とのクッションになる軟骨なども作るが,20歳を境に軟骨を作る作用は確実に落ちてくるので,20歳を過ぎたら積極的にコラーゲンは取らなくてはいけないらしい。そうしないと腰や膝など軟骨がもともとついているところがギクシャクして痛みが出てくる(関節痛)ということだ。女性は美容もあるので,どんどんコラーゲンはとりたいが,日本でコラーゲンがとれる食べものははたしてあるだろうか?考えてもなかなか出てこない。韓国ならブタの背骨のぶつ切りを入れるカムジャタンなどがあるのに...日本の古くからの食事は太らないようにはよく考えられているが,老後まで健康を維持できるような食事かというと甚だ疑問である。医食同源のアジア各国にはとうていかなわない。コラーゲンをたっぷり取らないから,腰が曲がって足や足の関節がだめになる老人が日本には多いのではないかと想像する。アジア(日本を除く)の老人は意外と,腰が曲がらずシャキッとしているように見えるのはコラーゲンを摂る量の差か?

↓副菜
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↓主食?
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↓店の全景
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バーガーキングはカフェをも凌ぐ~台北108
2011/04/09(Sat)
日本から撤退し,また上陸したバーガーキングはひところの勢いはなく,マクドなど既存チェーンと競合するまでにいたっていない。店舗数もまだ少なく,都心部だけに限られ,「キング」というにはまだまだだ。巻き返しは当分無理そうだが,台湾ではバーガーキングをよく見かける。カルフールといい,バーガーキングといい日本から撤退した外国チェーンは台湾では根付いているようだ。外国チェーンは,日本に対しては,採算が合わなければすぐに撤退するが,アジアの国々に対してはあまりそういうところがない。とくに流通や飲食などはその国に根付くまで辛抱するようだ。台湾でバーガーキングは街中のどこにでも見かける普通のハンバーガーチェーンである。店舗の色からしてマクドよりは目だった存在である。通りの街並みにも溶け込み,店舗内はとくに派手さもなく,日本のマクドのようにいつでも人でごった返しているわけでもない。そこそこ混んでいるという程度の店舗が多いようだ。訪れる人にとっては混んでいるのも,逆にガラーンとしているのも落ち着かないので,台湾のバーガーキングはほどよいといえる。中山北路からさらに東側の通りを歩いていたら,バーガーキングがあったので,一休みのつもりで入った。朝食は午前7時にしっかり食べたが,午前9時半になってちょっと小腹がすいてきたし,歩きつかれたこともあり,しばし涼しいところで休憩が必要と考えたのだ。地下はずいぶんと落ち着いた雰囲気で,ハンバーガーチェーンというより高級カフェかちょっとしたレストランといった雰囲気だが,そのわりには客は数人。ここが満席になることは果たしてあるのだろうか?【2011/4/9(土) 午後 6:20】

↓「バーガーキング中山店」の周辺
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↓「バーガーキング中山店」
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↓1Fには注文カウンターがある他には,座席は8席のみ
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↓地下は92席もあり,実に広々としている(クリックで拡大)
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↓近くには「モス」もある
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↓「モスバーガー中山店」
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↓「モス」のメニュー
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チャオプラヤ・エクスプレスでショートトリップ(後編)~バンコク48
2011/04/03(Sun)
さらに北進を続け,プラポックラオ橋とラマ1世橋を続けてくぐり抜けると,いよいよ寺院地区だ。しばらく行くと左側に高い大仏塔が目立つワット・アルンが見えてくる。高さが75mもあるので,遠くからでもよく見え,ワット・アルンの象徴的な建物だ。ワット・アルンを生で見るのは約7年ぶりである。ここへ行くにはチャオプラヤ・エクスプレスを対岸(東岸)の「ター・ティアン」(N08)の船着場で降り,今度は西岸に渡る渡し舟に乗り換えなければならない。この渡し船の料金は2バーツで,3分ほどのあっという間の旅である。「ター・ティアン」の船着場で降りると,寝釈迦仏で有名なワット・ポーは間近だ。さて,ここから先,右側にはワット・プラケオのきらびやかな建物群が見えてくる。ここへは次の「ター・チャーン」(N09)船着場を降りてまもなくである。さらに次の「ワンラン」(N10)船着場は西岸に位置する。ここを降りてすぐのシリラート病院は知る人ぞ知る,法医学博物館があるマニアックな名所である。犯罪人の解剖死体など生々しい展示で,卒倒する人も出ているのではなかろうかと思える場所だ。怖いもの,気持ち悪いものがダメな人は行かないほうが身のためである。【2011/4/3(日) 午前 8:57】

↓プット橋と「サパーン・プット」(N06)船着場
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↓「ワット・カラヤナミット」
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↓川を眺めながら,瞑想にふける坊さん
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↓「ワット・アルン」
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↓南行きのチャオプラヤ・エクスプレスとは何度もすれ違う
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↓「ター・ティアン」船着場近くの東岸
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↓「ター・ティアン」船着場に接岸 乗り降りがわりとある
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↓「ター・ティアン」船着場から対岸の「ワット・アルン」に向かう渡し舟
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↓東岸に「ワット・プラケオ」が見えてきた
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↓王室御座船専用の船着場も「ワット・プラケオ」にはある(左側)
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↓「ター・チャーン」(N09)船着場
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↓「ター・チャーン」~「ワンラン」(N10)間の景色
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↓「ワット・マハータート」と渡し舟の船着場
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船着場のあるのは市街地のある東岸が多いのだが,珍しく西岸の船着場がいくつか続き,ようやく東岸の船着場に着いたと思ったら,そこはバックパッカーの聖地「カオサン」への入口にあたる「プラアティット(バンランプー)」(N11)船着場だ。ここまで,「ター・サートーン」からは30~40分くらいだろう。曲がりくねった大河川チャオプラヤ川の観光が楽しめ,移動もすいすいできるので,このボートは絶対オススメである。ただし,待ち時間があることと,必ずしも座れるかどうかは微妙である。料金はもっとも長い距離でも30バーツくらいなので,日本の公共交通から見れば格安である。この船着場はカオサンへの最寄りであり,数分も歩けばカオサンにたどり着ける。とても小さな船着場で,岸に上がると一本道の通路しかなく,切符売り場とベンチが一つあるだけだ。切符売りの女性も暑さの中で暇そうにしている。利用者はわりと多いのだが,船が出た後はしばらく静かな時間が続く。一本道を100mも歩かないうちに,大きな通り(プラアティット通り)に出る。そこを左に曲がればプラ・スメン砦という歴史のある建築物に行ける(今は公園として整備されている)。右に曲がり,しばらく先を左に曲がって進むと突き当たりになる。その先は寺院(ワット・チャナソンクラム)だが,実は昼間は通り抜けができる。カオサンはその寺院を抜けたところだ。通り抜けをせずとも,右や左に曲がって進んで行けばいつしかカオサンに行き着けるので,あせって最短距離を行くこともない。まわりの光景を楽しみながら,のんびりとカオサン界隈の散策をしていけばよい。カオサンは中心部,周辺部それぞれ中身の濃い場所で,のんびりまわると1日ではちょっと堪能できないと思う。暑さも散策には堪えるので休み休みの散策になるだろう。フルーツ屋台で冷えたフルーツを買ってほおばりながら進むのが,タイ流の歩き方である。

↓プラ・ピンクラオ橋が見えてきた
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↓チャオプラヤ川は重要な水運なので貨物船も多い
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↓「プラアティット(バンランプー)」船着場に到着
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↓乗ってきたチャオプラヤ・エクスプレスはさらに北を目指す
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↓「プラアティット(バンランプー)」船着場の待合所とキップ売り場
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↓待合所からプラアティット通りに向かう100mほどの小路
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↓信仰心の篤い国だけに,小路沿いにも小さな祠が
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↓プラアティット通りに出た
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