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今話題のエアアジア搭乗記(前編)~マレーシア1
2010/09/26(Sun)
アジアではLCC(ロー・コスト・キャリア)なる格安航空会社が多数設立されている(日本には2010年現在なし)。その中でもシンガポールのジェットスターアジア,中国の春秋航空,韓国のジンエアやエアプサンなどは日本にも乗り入れしている。そんな中,マレーシアには,設立が2001年ではあるがアジア最大のエアアジアがある。2009年,2010年と2年連続「ワールド・ベスト・ローコスト・エアライン」に選ばれるほど優秀なエアーラインである。そのエアアジアが2010年12月9日から日本に初就航する(羽田・クアラルンプール線)。【2010/9/26(日) 午前 9:27】

↓バンコク・スワンナプーム空港のエアアジア機
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真っ赤なカラーリングの機体は遠くからでも目立つが,なんと言っても格安の料金が魅力である。ウェブで頻繁にキャンペーンをやっており,先日もクアラルンプールからマレーシア国内はじめ近隣諸国(タイやシンガポールやベトナム)への料金が片道7リンギという破格バーゲンセールを行っていた。チケットの販売方法は,ネットが原則だが,例外的に各空港やクアラルンプールのKLセントラル駅にも販売カウンターがある。機体同様,会社のシンボルカラーは赤で,女性スタッフの制服も赤が基調だ(男性は黒が基調)。

↓スタッフの制服は原則,女性が赤,男性が黒を基調としている
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ネット予約時には各種オプションが指定できる。オプションとは,Xpress boardingの有無(新規就航の羽田線の予約では「指定の有無」に変わっていた),食事の有無,預かり荷物の有無+その重量,保険の有無などで,すべてに別料金が付加される。Xpress boardingとは優先搭乗のことで,外国人などにはとくに人気がある。優先搭乗で乗る人は,早く降りたい人でもあるので,搭乗口が開くと,前方の通路側の席を取るのが普通だ。国際線とはいえ,食事も別料金だ。機内でも同じものが買えるが,早いもの勝ちなので,アジアンミールを頼んでおいた。確か80バーツだった。バンコク・クアラルンプール間は1000バーツほどだったが(早割でさらにこの半額運賃もざらにある),これに燃料サーチャージとオプションをつけていくと2000バーツを少し超えたが,それでも,タイ国際航空やマレーシア航空よりはかなり安い。
バンコク・スワンナプーム空港では,Xpress boardingの客と一般搭乗客は待合席が離れている。まず最初にXpress boardingの客から搭乗が始まり,一般客はその後だ。機材はエアバスA320で,ANAの日本国内地方路線を飛んでいるジェット機と同じで,通路は真ん中1列だけのいわゆるナローボディ,通路を挟んで左右に3席ずつある。イスは合成皮革で,布よりは衛生的だが,前の座席との間隔は少し狭いので,長時間だとどうかと思う。しかし,この機材は概ね2時間以内の近距離にしか使われていないので,羽田線は機材も大きくなり(エアバスA330),だいぶん改善するようだ。たまたま日本人のおじさん2人連れが一緒だったが,他には日本人は皆無で,第3国間移動のLCCでは,ほとんど日本人の姿を見ることはなかろう。日本に支社があるわけでもなく,ウェブに日本語があるわけでもないからなおさらである。この2人のおじさんは家族とタイに遊びに来て,バンコクで家族と別れ,2~3日クアラルンプールに遊びに行くので利用したということだ。帰り(クアラルンプールからバンコクまで)もエアアジアらしい。

↓「Xpress boarding」客の待合席
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↓「Xpress boarding」客から搭乗開始
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↓前の座席の間との幅は若干狭い
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オプションで頼んであった食事が機内で配られた。チキンと小魚と卵がご飯にのったもので,値段と味が比例した食事で,どう見ても味は二の次だ。各種軽食が機内で販売されていたので,サンドイッチやホットドッグにしておけばよかったと反省。機内販売もANAなどのように上品なものではなく,単価の安い,ボールペン,マグカップ,キャップ,ネックストラップ,Tシャツ,トランプ,キーチェーンなどだ。それらにはシンボルカラーの赤が必ず使われていて,持っているとかなり目立つ。しかし買っている人はほとんどいなかった。機内はイスラム系のマレー人が多く,ビジネスや観光に頻繁に使われているようだ。

↓予約時に注文した80バーツのアジアンミール
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↓機内販売の小冊子の表紙
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↓機内販売の食事
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↓機内販売のスナックとビバレッジ
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↓機内販売の土産
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↓機内の雰囲気(バンコク→クアラルンプール)
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旅行博2010
2010/09/25(Sat)
毎年10万人が入場する「旅行博2010」が9月24日~26日(24日は旅行関係者及び報道関係者,25日・26日が一般公開)に東京ビッグサイトで開かれたので,今年も例に漏れず行ってきた。公式ホームページに今年の情報がなかなかアップされず,「会場案内図」に至っては一般公開の前日の夜になっても「準備中」になっているというお粗末さ。また,一般公開の2日前になって,中国国家観光局がドタキャンしたので(十中八九尖閣問題であろう),会場の準備が間に合わず,中国ブースの場所は,広々とした空き地になっていた。午前中はそれほどの混雑もなかったが,午後からは人を掻き分けて通らなければならない場所もあちこちにでき,いつもの年のように人であふれかえっていた。仕事の疲れがピークに達していたので,今年は例年以上に足取りが重かった。世界旅フェスタ,世界旅行博も含めるともう十数年連続入場しているので,来年はそろそろ休もうかと真剣に思い始めるのであった。【2010/9/25(土) 午後 8:15】

↓旅行博一般公開オープン10分前
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↓中国は直前になってドタキャン!
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↓オープン間もない「ソウル」のブース周辺は空いている
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↓マレーシアのブースでは民族舞踊の実演
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↓トルコのブースはカッパドキアをイメージ
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↓ウクライナ人になるのに,衣装を着なくても手っ取り早いツールはこれ
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↓ハワイといえばウクレレとハワイアン・・・ハワイのブースは年々縮小
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今年はアジア地域のブース面積が増え,反対にアメリカやヨーロッパはリーマンショックの影響が未だに大きいのか,ブース面積を減らしている。とくにブースが昨年より小さくなったのは,フランス,イタリア,イギリス,アメリカ本土,カナダ。反対に大きくなったのは,ブルネイ,クロアチア,ロシア。元気のあったブースは中東の航空会社,カタール航空,エミレーツ航空,エティハド航空の3社だが,ガルーダ・インドネシア航空やアエロ・フロート航空などあまり人気のない航空会社も力が入っていた。

↓シリアの民族衣装を着た女性
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↓ランチ時に外に出ると,台風一過の青空が広がり始め,汗ばむ陽気になってきた
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↓ロシアのブースには端っこに,マトリョーシカと並んでチェブラ-シカの姿も
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↓インドネシアのブースのステージといえばこれでしょ!
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↓ブルネイのブースで行われていた踊り
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↓13:40の会場内は午前よりは混雑
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↓クロアチアは観光局とともに商工会が参加
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ナイトバザールのクーポンレストラン~バンコク41
2010/09/19(Sun)
バンコクのフードコートではクーポン制というのが主流である。入口を入ってだいたいすぐのところにクーポン券売り場があるので,そこで購入したい額を告げて購入する。クーポン券は100B一束で,10B券と5B券が適度に混ざっている。額はいくらでも対応してくれるが,その日食べるであろう分より多めに買っておいた方がよい。むしろかなり多めでもよい。使い残した分は当日であれば,またクーポン売り場に持っていけば現金で払い戻してくれる。クーポンは各屋台で注文時に,値段分のクーポンを自分でちぎって店の人に渡す仕組みである。つまりキャッシュと同じ扱いである。25Bのメニューなら10B券2枚と,5B券一枚という支払い方だ。5B刻みの券が最低で,1B券はクーポンの束にはない。お金のやり取りがないので,清潔で合理的だ。もしお釣りが必要な場合に,クーポン券で返されるのかキャッシュで返されるのか定かではないが,クーポン券を多めに買っておけば,お釣りに困ることはまずない。
ナイトバザールのクーポン券売り場はもっともインフォメーション寄りにあり(レストラン全体の東側の並び),行けばすぐわかる。クーポン券を購入したら(余ってもよいので,多めに購入するのがコツ),その先(向って左側)にあるドリンク屋台で,ドリンクを購入する。アルコールなども各種あるが基本的にはセルフサービスで,中央部にあるテーブル席に自分で運ぶ。しかし,ドリンクだけはテーブル席にいると,タイ娘が注文を取りに来ることもある。この場合はクーポンと交換で席まで運んでくれる。さて,フードメニューは,テーブルエリアを突っ切った西側に屋台が30軒ほどある。それぞれ肉料理専門,エビ・カニ専門,イタリアン,タイ料理,など店ごとに売っているものが異なる。指差しで注文し,クーポン券を渡し,料理をもらいテーブル席に自分で運ぶ。調理に時間のかかるものは場所を言っておけばテーブルまで運んでくれる。暑いと早く何かを飲みたいと思うが,暑さですぐにぬるくなるので,フードを先にゲットし,ドリンクは後の方がよいことを付け足しておく。【2010/9/19(日) 午後 10:20】

↓インフォメーションに近いクーポンレストランの入口付近
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↓ナイトバザールのクーポン券売り場
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↓クーポン券
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↓屋台とメニュー(指差しでOK)
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↓レストランの雰囲気
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この日頼んだメニューはぷりぷりのエビをそのまま焼いたもの(クン・パオ)。これで270Bだから,バンコクの屋台としては最高級?である。プリプリとしていて,エビの美味しさが口の中に広がる一品。他には青パパイヤのサラダ(ソム・タム),空心菜の炒め物などを頼んだ。一品10~200Bと値段にはかなり幅はあるが概して安い。ナイトバザール+フードコートで一夜がめいっぱい楽しめてしまう。バンコク旅行はやめられない。

↓ナイフやフォークもセルフサービス
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↓クン・パオ
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↓ソム・タム
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↓空心菜の炒め物
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↓生マンゴー・ジュース
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中央部北側にステージがあり,毎日ライブ演奏やダンスショーが行われている。パーミーのような日本でのライブ経験のあるような有名な歌手やバンドは来ないだろうが,日本の某○ャニーズ系のように下手ではない。ヒップホップなども取り混ぜ,いちおうタイの最新ヒットミュージックが楽しめるようになっている。無料でタイの音楽が聴けるのだから,少し得した気分になる。このフードコートには基本的に照明はないが,屋台やライブの明かりが照らすので,闇なべのような状態で食べることはないが,料理の微妙な色合いなどはちょっと暗くてわかりにくい。頭の上は空という屋外スペースなので,スコールの時はどうするのだろうと思って見上げたら,覆いらしきものが折りたたまれていて,雨が降り出すと自動で屋根ができていくのだろうと推測する。日本の一部のドーム球場の屋根のようだ。

↓ステージではライブ演奏
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↓ネコもライブに酔いしれる?
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↓雨でも大丈夫らしい屋根
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↓ナイトバザールの敷地内にあった怪しい日本語のレストラン
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香港でぜひレザーバッグをつくろう~香港10
2010/09/18(Sat)
香港は皮製品も概して安めだ。皮の輸入先は主に中国とイタリアがあるが,前者は値段は安いが質は悪く,後者は値段は高が質は良い。値段と質のどちらを優先するかで判断することになる。店の立場としては,高いものを売りたいので,「中国製は質が悪くすぐにダメになってしまう」から「イタリア製の皮にした方がよい」と勧めてくる。これも半信半疑で聞いておいた方がよいかも。九龍のスターフェリー乗り場の前にあるショッピングセンター「星光行」のGFに入っている『パリス・ブティック』はその点良心的だ。日本語が通じ,日本円もOK。日本人の観光客が最も多いのだから当然だろうが。この店は自社工場を持っているので,注文から24時間以内にオリジナルバッグを作ってくれ,ホテルへも届けてくれる。バッグだけでなく,財布やポーチなど,数十種類の色のから選べるので,ほぼ自分の好きな色のものが作れる。いっぽう陳列されている完成品のバッグも安く,ブランド品ではなくても,質の良いレザーバッグが日本円で7~8千円くらいから販売されている。色も形も豊富なので,必ずや気に入ったものが見つかるはずである。同じような店がチムサーチョイ周辺に4~5店はある。JTBの旅行ガイドブック「るるぶ」などの広告に載っているので,冷やかし半分に行ってみるのもいい。
日本ではとくに若い女性を中心にブランド志向が根強いが,これは「井の中の蛙」のガラパゴス国家・日本だけの特徴で,他の国々では,デザインや質がよければ,必ずやブランド品を買うわけではない。むしろブランド品を買うことは少ないといってよい。ブランド品=デザイン・質が良い,とは限らないのである。欧米の街を歩いていてヴィトンのバッグを持っている女性がどのくらいいるか。やはり日本は見栄っ張り国家なのだと実感する。この店ひとつとっても,ブランド品はないが,センスのよいレザーのバッグや財布が並んでいる。日本人がいくら見栄を張っても,外国では見向きもされない。日本国内だけで見栄の張りあいをしているなら,やはり「井の中の蛙」である。【2010/9/18(土) 午前 10:57】

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五分哺の服は若くて小さめの女性向き(前編)~台北100
2010/09/18(Sat)
五分哺を取り上げるのは2度目だ。五分哺(服飾特区)は台湾国鉄松山駅南西に広がる服飾の卸街だ。もう何度も足を運んでいるが,2010年もとくに変わっていない。日が暮れるとにわかに活況をおび,人が増えてくるのも同じだし,衣類をたたんで,透けたビニル袋内に積み重ねて売っているのも変わっていない。マネキンのアフロヘアの色がよりカラフルになったのは変化だろうか。以前にもあったレインボーカラーのわりあいが増えた気がする。それで目を惹こうというのだろうか。店のオーナーは暇そうに屋台で買ってきた食べ物をほおばっていることもしばしばで,アジア最大?ともいえる服飾卸売市場は,平穏無事である。中国の怪しい市場のように,偽者販売で当局から撤去されることなどなく,今後も半永久的に続く卸売り街であろう。【2010/10/2(土) 午後 8:56】

↓この店の靴は4足で1990台湾ドル
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↓松山駅から離れた南西はわりと空いている
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↓日本の繁華街の地名が付いた店名も
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↓ヘアーがないのはちょっと...
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↓商品の入荷
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↓売れ筋のデザイン?
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↓暇そうな店員
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↓店頭に並ぶ商品・・・これがノーマルな並べ方
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↓疲れたらパールミルクティー・・・日本語はやめてほしいが
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↓女性バイヤー
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↓北に行くにしたがって混んでくる
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↓夏らしいファッション
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↓若者ファッションが多いが,店によってはご婦人用オンリーもあり
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↓道路の真ん中にはどころどころに屋台あり
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↓男性ものもあるが,いたって少ない
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↓スクーターで買い出しのバイヤーも
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↓台湾女性のファッション
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↓ラフ過ぎるファッション
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↓吊るすのもディスプレイの一つ
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↓ビニル袋管理はたいへん
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↓奇抜なヘアーも見所
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↓バラバラマネキンもよく転がっている
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↓男性客もちらほら
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バッグパッカー御用達・重慶大厦~香港9
2010/09/12(Sun)
バッグパッカーの間で語られることの多い重慶大厦(チョンキンマンション)は地下鉄尖沙咀(チムサーチョイ)駅前の彌敦道(ネイザンロード)に面して建っている。築数十年という古い建築物で,雨のため見上げるのが億劫で,何階あるのか数える気にもならなかったが,20階以上はありそうだ。歩道から階段を数段上がって入口を入ると右側に両替所がいくつかある。その窓口の向こうには仕事中に食事をしている女性も見える。客が来たら箸を止めて,金を数えるのだろうか?ここの両替所は換金率がいいということでバッグパッカーだけでなく一般観光客にも人気がある。入口付近にあるので,チムサーチョイでふと両替したいと思ったらここですればよい。さまざまな外国人が目に付くが,けっして物騒な場所ではない。両替屋は何軒か並んでいるが,手前より奥の方が換金率はいいと聞いたことがある。このマンションはいうなれば,安宿の集まりである。各階・いくつかの部屋にそれぞれオーナーがいて,バックパッカーなどを安く泊める。似たようなビルもこの辺りには多いが,やはり世界のバックパーカーの間では伝説的な建物である。外装はすすけて,歴史の古さを感じるが,G1Fはネイザンロードに面しているので,人通りも多く,ショップも入っている。2005年には1F~2Fの一部に300店からなるショッピングモール(重慶站)がオープンした。といっても高級店ではなく,カジュアルなファッションから小物や雑貨などを扱うモールである。下層階には飲食店も多く,ショッピング,宿泊など1つのビルですべてが済ませそうだ。上層階は相変わらず,安宿が多く入っていて,バックパッカーの人気は衰えない。インド人がわりと多いのは,インド料理やインドの物産店が多く,経営者もインド人が多いからだろう。【2010/9/12(日) 午前 8:52】

↓重慶大厦(チョンキンマンション)全景
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↓エントランス
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↓エントランス・・・この画面だけでいくつの民族が存在するのだろう?
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↓1階は両替商が多い
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チムサーチョイは九龍半島の最南端で,まわりには高級ホテルやブランド店なども多い。このビルもそうだが,古めかしいビルも数多く混ざっている。利便性を考えるなら,チムサーチョイの駅前の一等地なので,動き回るのに最適な場所だ。食事も安いところがまわりにごろごろあり,何不自由はしない。それにしてもよくもここまで建物が倒れずにもっているな,と思えるビルだ。内装もさることながら,外装でさえボロボロ状態で,エアコンの室外機が1個や2個地面に落ちても不思議ではない。もし香港で比較的大きな地震があれば真っ先に崩壊すると思われる。1960年代に建てられたビルということは築40年が経っていることになる。裏側に井の字型のビルを持つ複雑な構造になっているので,震災の時の避難に問題がありそうだ。くれぐれもここに寝泊りする時は気をつけたい。沢木耕太郎の『深夜特急』で彼が宿泊したビルもこのような雰囲気だし,場所もここと近そうだ。もちろん彼が香港を訪れたとき,すでに重慶大厦は存在していたが,彼は当時右も左もわからずに紹介された宿泊所に滞在していたので,このビルに気付かなかったかもしれない。重慶大厦を語らずして,安旅行は語れない。

↓崩壊するのは時間の問題といえそうなビルが多い
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「冰館」改め「永康15」~台北99
2010/09/11(Sat)
台北の永康街で二大飲食店といえば,『鼎泰豊(ディンタイフォン)』と『冰館(ピングァン)』(アイスモンスター)である。前者は,日本にも出店し,台湾に行ったことがある人なら知らない人はいない超有名店である。日本の『鼎泰豊』では小籠包を1つのせいろに6個のせるが,台湾ではせいろに10個が基本である。台湾との大きな違いは,日本は値段に反映してしまうので,数を絞ってリーズナブルに見せることである。日本の大衆飲食店で「大盛り」や「特盛り」が多いのは,もともとの量が少ないからだろう。日本以外ではアジアでもヨーロッパでも,もちろんアメリカでも料理の盛り自体は多い。これは国民の体格の問題ではなく,物価や客へのサービスに通じるものだと思う。台湾の人の方が大食漢というわけではないはずだ。ところで,マンゴーかき氷で有名な『冰館』だが,2010年1月から突然休業に入り,晴れて同年6月12日にオープンと思いきや,店名が『永康15』と変わっていた。「15」はこの店のある番地である。実は、前のオーナーが一線を退き,F&Bグルメグループという企業グループに運営を任せた模様である。商品も値段もほとんど変わっていない。この企業グループではいずれ日本にも出店しようと考えているらしいが,日本でマンゴーかき氷はいったいいくらになるか想像もつかない。台湾と同じボリュームにすると,軽く1000円は突破してしまうだろう。なにせマンゴーは日本ではまだ相当高いのでリーズナブルな値段にするのは到底無理な相談だ。やはり地産地消で台湾に来て食べるのが適当だと思う。【2010/9/11(土) 午後 3:18】

↓「永康15」のマンゴーかき氷(クリックで拡大)
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↓開店早々の「永康15」
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さて,『永康15』であるが,注文は店先で行う。写真入りメニューもあるし,日本語でも書いてあるので注文そのものはいたって簡単である。厨房が目の前なので,注文するとものの1分で注文したものが手渡される。この店で使うマンゴーは台湾産の愛文マンゴーである。日本なら,安く済ませようと,フィリピン産のペリカンマンゴーを使うだろう。愛文マンゴーは渋さが少なく甘みが強いので,世界のマンゴーでももっともスイーツ系に合うマンゴーである。そのマンゴーを惜しみなく使うので,以前から評価が高く,観光客で賑わうのである。本格的なマンゴーを食べたければ台湾に行くしかない,という結論に達する。この味を知ってしまうと誰もが,日本で食べる紛い物では納得はいかなくなる。女性に台湾リピーターが多いのはそのへんも影響していると思う。さて,座席は店舗の外側,北側と西側に小さなテーブルととも20席ほどあるが,開店時刻を過ぎるとたちどころに満席になる。席がなければテーブルだけの場所で立って食べるしかない。それまで閑散としていた街がここだけは,午前中から大盛況だ。『冰館』の時代から続いている年中行事だ。『冰館』閉店中は,永康街への観光客が20%は減ったといわれているので,まさに永康街の牽引役である。注文したマンゴーかき氷は,量が多いので,一人で食べるにはちょっと辛いが,2人で食べるには適度な量でそんなに問題なくペロッといけるのではなかろうか?

↓厨房
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↓「永康15」と周辺(クリックで拡大)
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↓店内の壁には店員募集の張り紙が
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中国寺院とヒンドゥー寺院~クアラルンプール29
2010/09/05(Sun)
クアラルンプールのチャイナタウンには中国寺院はもちろん,マレーシア最大のヒンドゥー寺院もある。どちらもトゥンH・S・リー通りに面している。LRTプトラ線PASAR SENI駅からは近い。マレーシアにヒンドゥ寺院があるのはインド系の人たちが暮らしているからだ。インド人街はチャイナタウンから数百m離れているが,イスラム寺院,中国寺院とともに,住居地区と寺院の立地はそれほど関係ないようだ。
ヒンドゥー寺院は,東アジアではなかなか見ることはなく,東南アジアでも,マレーシア,シンガポールとバリ島くらいではないか。この寺院は,「スリ・マハ・マリアマン寺院」と呼ばれ,壁の彫刻が見事だ。100以上前に建てられているが,今も現役の寺院で,いつでもインド系の人が出入りして祈りを捧げている。ここには観光客も入ることができるが,入口で靴を脱がなければならない(6:00~20:30)。ここを通った時は暑さで頭が朦朧として,とても中に入る精神的余裕がなく,近くのマクドでたっぷり休憩をとる羽目となってしまった。【2010/9/5(日) 午後 0:56】

↓「スリ・マハ・マリアマン寺院」
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駅からこのヒンドゥー寺院を見て,さらに北に進むと,1分ほどで右側に中国寺院が見えてくる。赤色が目立つ,まさに中国という雰囲気が漂う寺院である。「関帝廟」と呼ばれ,三国志に出てくる関羽が御本尊だ。関帝廟は,実はどこのチャイナタウンにもあり,横浜の中華街にもある。寺院内には蚊取り線香のような渦巻きの線香が吊り下げてあり,これに願をかけ,火をつける。燃え尽きると願いが叶うらしいが,長いもので1週間ほどこの線香は燃えているらしい。そのためいつ行っても煙がたちこめる寺院である。ここには観光客も訪れるが,マレー系の人やインド系の人が訪れることはけっしてない。イスラム寺院でもヒンドゥー寺院でも他の宗教の人間は訪れないのだが,観光客は別である。

↓「関帝廟」
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トラムでGO!(後編)~香港8
2010/09/04(Sat)
トラムの乗り方はいたって簡単である。停留所(トラムストップ)は道路の真ん中にあるので,横断歩道を渡って道路中央の屋根付きの停留所に向かう。トラムが停留所に入ってきて停車したら,後ろから乗車する。簡易的なドアがオープンし,進入バーを自ら降ろして乗り込む。1列ではなく2列同時に乗り込むことができる。乗り込めばすぐに狭い廻り階段があるので,2階に行きたければ上がればよいし(前方にも階段はあるがこれは下り専用),1階でよいなら直進する。1階はロングシート,2階はベンチシートになっている。降りることを知らせるブザーなどはないが,必ず全停留所に止まってくれる。また冷房はないので,窓は開けっ放しで夏は暑いが,風がわりと入ってくるので我慢できない暑さではない。座席の座面は堅いので,20分くらい座っているのが限度かもしれない。降りる時は運転手横の前ドアからということになる。運賃は一律2香港ドルだが,お釣りは出ない。キップや回数券の類はないので,やはりオクトパスカードが便利で重宝する。【2010/9/4(土) 午前 10:09】

↓停留所は道路の真ん中
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↓後方入口
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↓2階の車内はこんな風(一番前の席から後方を撮影)
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↓もちろん車内は「厳禁吸煙」
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降りる際に運転手のそばの運賃箱の板状のところ(オクトパスカードの絵が描かれたところ)にタッチすればよい。降りる場所が近づいてきたら,とくに2階に乗っている場合には早めに1階に降りていたい。アナウンスもないので,地図などをよく見ておかなければならないが,一つ乗り越しても,運賃は一律だし,たかだか300~400mなので,焦る心配はない。ほぼ並行して地下鉄が走っているが,トラムは停留所が数多くあるので,香港島北部を東西に移動するときには地下鉄よりもはるかに便利だ。

↓下車時に運転手横の箱にオクトパスカードをタッチ
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↓派手なラッピングも当たり前
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西から東に進む場合,中環(セントラル)や金鐘(アドミラルティ)辺りは高層ビルの立ち並ぶオフィス街だが,そこを抜けて湾仔(ワンチャイ)辺りから商店街に入り,まわりの様子が一変する。人々の動きを高い位置から見ることができるので,タウンウォッチングには最適だ。トラムとほぼ並行して,地下鉄が走っているが,何も見えない地下鉄に乗るよりは,景色が見えるトラムの方がはるかに面白い。香港はトラムといい,バスといい2階建てになっていて,観光客にはたいへん有難い。東京でもオープントップの2階建てバスが浅草などを走っているが,アジア一暑いといえる東京の夏に,このようなバスに乗ると熱中症や日射病になりかねないので,真夏の東京観光には外国人ともども十分気をつけたい。なにしろ東京の夏の暑さは,シンガポール,バンコク,ハノイの上を行く(東南アジアの方が暑いと思っている人は認識を改めた方がよい。絶対温度も体感温度も東京の方が断然高い。)。大きな違いは,風のなさとアスファルトの照り返しの強さである。香港や東南アジアで照り返しの暑さを感じることはない。

↓香港島西部の摩天楼を往くトラム(2階前方座席から)
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↓東部に進めばビルそのものの高さは低くなっていく
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中国のマカロニ麺~珠海3
2010/09/03(Fri)
珠海(チューハイ)市南部,マカオに近いショッピングセンターの中には,地下1階の向って右(東)方向にレストラン街がある。といっても高級店はなく,ファーストフードやファミレスのような店ばかりだ。一方,地下2階の左奥(北西)にもレストラン街があり,こちらは規模は小さめだが,台湾小皿料理などの,ある意味専門店が入っている。世界的に有名な台北の『鼎泰豊(ディンタイフォン)』,『ケンタッキー』,中国で大人気の熊本出身『味千ラーメン』も入っている。わりと入りやすいので入ったファミレスのようなレストラン(『天天楽』という店)は,麺が主体の店だが,メニューの写真を見る限り,あまり美味しそうには見えない。メニューの段階でそうなのだから,味に期待しても仕方ないと思い,適当に頼もうとしたが,メニューの数の割には頼みたいものが見つからない。メニューこそ違えど,どれも同じような料理が並び,逆に決定するのが難しい。迷った挙句,マカロニの浮かんだ麺を頼むことにした。【2010/9/3(金) 午後 9:47】

↓『新天地飲食娯楽購物中心』というらしい
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↓『天天楽』の前
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↓『天天楽』の店内・・・まるで日本のファミレスのようだ
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店内は日本のファミレスのような感じで,座席は固定の簡易ソファで,好きな席に座って待っていると,メニューを持ってくる。奥に料理が出てくるカウンターがあり,ウェイトレスが数人待機している。客層はファミリーの割合は少なく,かといってビジネスマンでもない。年齢不詳の妙な客が多くいる不思議な感じのファミレスだ。時間帯も昼食時とはずれていたので閑散とまではいかないまでも,寂しさが漂う店で,冷房の強い効きは一層寒々しさを感じさせた。注文して10分ほど待つと,料理がやってきた。薄い味のスープに何とマカロニが浮いている不思議な麺だ。塩味系のスープに,マカロニという取り合わせは日本ではお目にかからないだろうが,中国や香港ではけっこう定番の麺らしい。冷房が効き過ぎているからなのか,もともと熱々ではないからなのか,食べているうちに,スープがみるみる冷めてしまい,やはり写真通り味は二の次どころか三の次くらいの,胃に流し込むだけの役割の食べ物だった。熱ければ旨いというものでもないようだ。

↓メニュー一挙公開!
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↓運ばれてきたマカロニ麺
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↓スイカジュースは一応まとも
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