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MRTの乗りこなし~リユースキップと悠遊カード~台北85
2008/07/22(Tue)
キップの買い方は,まず行き先を押してからお金を入れる。日本とは逆である。出てくるキップは日本で言うテレホンカードのようなプラスチック製のカードである。回収して何回も使うので,リユースが根付いている。日本では回収したキップからトイレットペーパーを作っている私鉄もあるらしいが。
東京などではようやくパスモやスイカなどといった,鉄道・バス共通のチャージキップが出てきたが,台湾ではもうかなり前からこのようなキップは使われている。悠遊カード(Easy Card又はウィズユーカード)とよばれ,鉄道(MRTのみ)だけでなく台北市内のバスと共通であるとともに,20%引きになるのでとてもお徳である。日本はこのような割引制度がなく,消費者にとって前払いのメリットはない。キップをいちいち買わなくてよい,というだけである。自分がその日どの区間を乗り,どのくらい使ったかは,パスモやスイカではわからないが,実はこの悠遊カード(easy card)は駅のインフォメーション(改札の外)の脇にある機械にカードを乗せると,画面にその日乗った区間や差し引かれた料金一覧が表示される。とにかく消費者の利益になるように考えられている。日本でもし区間を確認するとしたら,カードリーダー(ソニーのパソリ・・・2000円くらいする)をパソコンにつないで見るしかない。【2008/7/22(火) 午後 9:17】

MRT市政府駅の広々としたホーム(日本の地下鉄のように邪魔な柱がない)
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背より高いMRTの券売機
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乗車区間および残金確認機
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改札機(赤いところにカードを差し込んでバーを倒す,今はタッチセンサーになっている)
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MRTの車内の様子(夜10時ごろ)
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※尚,一枚券は丸いトークンに変更されているので,カードはすでにない。

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マルタ一の眺望~マルタ32
2008/07/22(Tue)
イムディーナのいちばん奥(最北)にはまわりを展望できる堡塁広場(タスール広場)がある。ここからはイムディーナの北側から東側にかけての景色が眺望できる。方向と しては左からパーチェヴィル,サンジュリアン,スリーマ,ヴァレッタという島の北部の街並が霞んだ中にうっすらと見え ,手前には畑や点在する住宅が見える。赤いドームが見える場所はモスタの街で,遠くにドームと尖塔が見えればそこはヴァレッタである。遠くにシチリアが見えることもあるという。【2008/7/22(火) 午後 8:15】

石垣の向こうが眺望
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堡塁広場からの眺め(クリックで拡大)
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この広場にはたくさんの観光客が訪れ,眺望を楽しんでいる。訪れた時には,ちょうど地元ケーブルテレビ局の撮影が行 われていて,このへんの特産品の紹介をしていたようだ。この番組に出るのであろう出演者も中世の格好をして脇でスタンバイしていた。広場の東側に面して,『カフェ・フォンタネッラ』があり,テラスでこの素晴らしい景色を見ながらお茶で きるので,時間があればぜひ入ってみるのもよい。ドリンクのほか,自家製ケーキ(1.63ユーロ),サンドウィッチ,軽食などがある。夏季は午後11時までやっているので ,夜のイムディーナ観光にも使える店だ。

地元テレビの撮影
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中世の格好に扮した出演者たち
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マルタの地図(自作)
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カジノストリート~マカオ4
2008/07/21(Mon)
マカオ=カジノが代名詞になってしまった。というのも本土の中国人が陸路や水路で多数押しかけるようになり,年間のカジノ売上額が本場・ラスベガスを超えてしまったのだ。マカオのカジノの歴史は古いが,暗くて不透明な雰囲気があり,カジノをするのは,はるばる欧米からやってきた観光客か中国や香港の金持ちだけだったが,10年前に中国に返還されて以降,中国本土から入りやすくなり(実は陸続き),徒歩でも簡単にマカオに入ってこられるようになったこと,中国の著しい経済成長によって中国人に富豪がたくさん生まれたこと,アメリカのカジノチェーン(サンズ,ウィン,MGM,ヴェネチアン)が相次いでマカオに上陸し,カジノの雰囲気を変えたこと,などからカジノ人口が急激に増えたことによる。日本からの観光客も増加の一途で,マカオのポルトガルっぽい古い街並みが世界遺産に指定されたことも大きい。
カジノストリート(ホテル&カジノが集まっている通り)はマカオのフェリーターミナルから西側一帯にある。ラスベガスのストリップ大通りにも似たネオンがきらめき,招き猫の役割を果たしている。サンズやウィンなど大きなホテルとカジノを組み合わせたアメリカ資本もたくさん入ってきているが,マカオカジノのランドマークといえば地元資本のリスボア(葡京)であろう。老舗であるが,アメリカ資本に負けじと,最近とんでもない外観の新館を立ててしまった。遠くからもよく見え,不安定で奇抜な外観にはマカオ発展の集大成が見え隠れする。【2008/7/21(月) 午後 9:05】

マカオのカジノストリート
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建設中のラスベガス資本,MGMマカオ(オープン済)
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マカオのカジノとラスベガスのカジノのどちらに行きたいと聞かれれば,間髪入れずにラスベガスと答える。いくら日本から近くても,売り上げがラスベガスを上回ったとはいえ,エンターテイメント度はラスベガスが一枚も二枚も上手である。ラスベガス資本のカジノをマカオに作っても,応対する人間は中国人である。日本人も同じだが東洋人では,客を楽しませるという天性がないように思える。その証拠に,アメリカのディズニーランドと東京ディズニーランドのパレードを比べた場合,前者の方がはるかに踊りがうまいし(手足の長さや体の柔軟性などの身体的特徴や個人の練習量,プロ根性が違う),人を和ませ,楽しませる笑顔や表情を身につけている。これは何十年経っても東洋人ではかなわないことである。だから,カジノも含めて,思いっきり楽しみたいというのであれば,絶対にラスベガスである。街全体が人を含めてエンターテイメントに徹しているからだ。マカオはカジノだけでなく世界遺産やグルメなど総合的には行く価値はあるが,カジノだけというのでは物足りなくなると思う。

ラスベガスのカジノストリート,ストリップ大通り
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 ところで,南部の埋立地,コタイ地区にはラスベガスのヴェネチアンカジノ&リゾートが本場ラスベガスの3倍の広さのホテル&カジノを作り,今までマカオ半島部だけだったカジノが南部の島(タイパ島やコロアネ島方面)の方へ広がってきている。とくにタイパ島とコロアネ島の間を埋め立てて造成したコタイ地区は,これからのリゾート型カジノの中心地となるであろう地区で,今後2~3年でさらに十以上のカジノができるということだ。ラスベガスとマカオ,どちらのカジノがいいかは実際に体験してみて初めてわかるので,ぜひ挑戦あれ。

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一万軒の巨大市場9 ファッションビル『MESA』~ソウル98
2008/07/21(Mon)
南大門市場で若い人向けの物販といえば,明洞寄りに建つ21階建てのビル『MESA』になるだろう。南大門市場唯一の高層ビルで,個人商店の集合体のビルである。東大門市場にあるビル群と同じような構造で,小さな店舗が何百も入っている。通路は狭いが,縦,横何本も通路があるわけでもないので,迷うことはないが,人の多さには閉口するだろう。それが複数のフロアーあるので,全部見てまわることはけっして不可能ではないが,相当疲れることは覚悟しなければならない。ほとんど女性ファッションの店で,一軒一軒の間口は狭く,値段表示のない品物も多い。気に入った商品は店員との交渉が必要となる。ここで人混み,店の多さや狭さ,交渉の仕方,などに慣れておくと,東大門市場のこの手のビルでも混乱することはない。店の大部分が工場から直接仕入れ,問屋兼小売もする。品質良し,価格安し,信頼度高し,でいうことなしだ。【2008/7/21(月)午後8:57】

『MESA』
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店内の物販フロアー
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南大門市場歩きに疲れたら,8階にあるフードコートで休むとよい。比較的空いているので,ドリンク1杯でも長居ができる。ビビンバプ,カルグスク(うどん)などの韓国B級グルメから中華まである。夏は冷房の効きが強いので寒くて長居はできない。その上の9階には専門食堂があるので,ゆっくりしたい時はそちらの方がいいだろう。尚,LFは貴金属,宝石,1~2階は女性服,3階は子ども服・子ども用品,4階は男性服...と続き,概ね7階で物販店は終わる(10階以上はコンサートホールやカラオケ,マッサージ,ビリヤード場などになっている)。

8階のフードコート内
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フードコート内のジューススタンド
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日本語併記のメニュー表もあり
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韓国料理が食べたい~多摩市編
2008/07/21(Mon)
時々無性に辛いものが食べたくなるときがある。ここ5年ほど,すっかり韓国料理の辛さに慣れてしまい,唐辛子なしでは生きてはいけない体になってしまったようだ。今日はそんな理由で,多摩市落合にある「韓ちゃん」という韓国料理の店に食べに行った。焼肉屋は多くても,韓国料理の店は意外と少ない。焼肉でも日本風焼肉では満足に美味しいキムチも食べられない。このガソリンの高い時代に20分もかけて行くのだから,よほどの辛いもの好きである。我が家でも韓国料理もどきは食べられるのだが(チゲもトッポッキも石焼ビビンパプも),作るのが面倒になると外に食べに行く。この店は韓国系の人が働いているので,本格的な韓国料理が食べられると期待していたが,少し日本風にアレンジしているのが気になった。しかし味はまずまずといったところだ。新宿辺りの店には,都心部ということもあって,来日韓国スターの写真や色紙が貼ってあるものだが,まさかこんな田舎には?と思ってレジの辺りの写真に目が行くと,店の前で撮ったチョ・インソンがいるではないか。チョ・インソンを知らない人も多いと思うが,ドラマの主役級ができる20代の俳優である。そんな俳優が,東京郊外の韓国料理店に来ているのだから,日本も狭い。【2008/7/21(月) 午後 7:41】

店構え
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コラーゲンたっぷりの「豚足」
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皮にまで唐辛子を練りこんだ「キムチ餃子」
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具がたっぷりの「キムチチゲ」
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イカと野菜の炒め物「イカポクム」
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マカオの今~マカオ3
2008/07/17(Thu)
旧ポルトガル領のマカオ(澳門)は1999年に中国に返還された。正式名を中華人民共和国澳門特別行政区という。香港と同じで資本主義経済が認められている地域だ。そのために中国本土とはけっして自由には行き来ができず,イミグレーションを通らなければならないが,返還前よりは誰でも制限なく移動はできるようになっている。人口は約54万人で,その95%が中国人である。その他の5%はポルトガル人やポルトガル人とアジア系の人々との混血のマカニーズと呼ばれる人たちだ。マカオ半島部,タイパ島,コロアネ島,タイパ島とコロアネ島の間を埋め立てたコタイ(コタイ・ストリップ)地区の4地区からなっている。人口はマカオ半島部に大きく偏り,そこは日本一の人口密度を誇る東京都中野区,豊島区をはるかに上回る超人口密集地帯である。聞くところによるとマカオ全体の人口密度は1平方kmあたり約2万人で世界一らしい。が,マカオ半島部だけに限れば,どのくらいになるのか見当もつかない。かと思うと,最南端に近いコロアネ村は中心部でも閑散としていて,人通りが少なく,のんびりした雰囲気である。森やビーチも多く,人の住んでいない場所が多い地域だ。【2008/7/17(木) 午後 10:24】

マカオ半島部南部
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タイパ島旧市街
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コロアネ島中心部
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マカオといってもピンとこない人がいると思う。以前から地元資本のカジノがさかんだったが,雰囲気は悪く,女性などが気軽に入れる場所ではなかった。それが近年ラスベガスのカジノが進出してきてから,カジノ&ホテルの建設が加速した。そして2006年にマカオ半島の30の建物や広場が世界文化遺産の指定を受けてからは,日本人観光客も数十か月連続増加しており,中国本土からの観光客もカジノ目あてで増え続けている。年間観光客はすでに2000万人を越えている。マカオが中国に返還されてからは,中国人がマカオに入境することが容易になり,カジノをしにマカオにやって来る中国人は増加の一途だ。中国本土ではカジノが禁止されているので,マカオでできるカジノは一種麻薬のようなもので,中毒者も少なくない。そこで,日本の質屋の相当する店(「押」というネオンサインが目印)もたいへん繁盛している。軍資金がなくなり,時計などを預けるケースが多いが,結局引き取りに来ず,いわゆる質流れが多いらしい。
マカオはもともと半島の先端部と2つの島からなり,土地そのものが狭かったが,2つの島の間を埋め立て,新しいカジノ&ホテル建設が進んでいる。あと数年もすれば,中国南部の一大観光地となるだろう。すでに本場ラスベガスのカジノの売り上げを超え,香港の観光客をも上回り,すごい勢いで開発が進んでいる。

中国資本のカジノ
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すでに関西国際空港からマカオ航空が飛んでいたが,2008年4月からは格安航空会社ビバ・マカオが成田から飛ぶようになり(定期チャーター便),両空港から直接行けるようになったので,ますます訪問客は増えそうな勢いだ。世界遺産,カジノ,中華料理+ポルトガル料理と見所・食べ処は盛りだくさんの街だし,珠海市であれば,中国本土へも歩いて行け,2~3時間のショッピングが誰でもできてしまうのは興味深い。香港が返還から10年経ち,比較的安く行ける海外として日本でもまた人気が復活しているが,今後はマカオ人気もいっそう高まるに違いない。とにかく目が離せない地区だ。実はマカオから飛行機で5時間以内に行ける国や地域の人口は30億とも言われ,世界人口の約半分がマカオから5時間圏だ。アメリカ・ラスベガスは遠いが,マカオならと考える人はアジアにはたくさんいるに違いない。ポルトガル文化というのもアジアではマレーシアのマラッカなど限られているので,興味を惹く。

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家庭 DE マンゴーカキ氷!
2008/07/15(Tue)
我が家ではアジアに行くと必ず食べるものにマンゴーがある。とくに台湾のアップルマンゴーは,果肉が濃いオレンジ色で,甘みが強く臭みが少ない。台湾のマンゴーカキ氷は,台湾産のアップルマンゴーを使うが,タイなどのデザートのマンゴーは地元産のふつうのマンゴーを使う。ふつうのマンゴーは日本でもよくスーパーで売られているフィリピンマンゴーが代表格だ。アップルマンゴーは,日本でも沖縄や宮崎で作っているが,1個2000円以上もするのでは,とても庶民の口に入る値段ではない。台湾産のアップルマンゴーは日本でも通販で買うことができる。しかし,M玉5~6個で4000円以上になり(送料込み),まだまだ高い。【2008/7/15(火) 午後 9:53】
数日前に町田駅近くで赤いアップルマンゴーを売っている屋台があった。寄って話を聞くと,店主はアップルマンゴーのことをけっこう詳しく知っている。台湾産で,しかも値段は1個250円だという。大きさもあり(L玉),値段が250円の格安とあっては,買わない手はない。思わず3個買ってきて,家でマンゴーカキ氷にしてみた。若干臭みはあるものの,とろけるような甘いマンゴーで,1個でも相当の量があった。台湾産のアップルマンゴーが家で楽しめたのは幸運だった。こんな安くて旨いアップルマンゴーは,なかなかお目にかかれないだろう。

これが町田で買ったマンゴー
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台湾産の印がついているホンモノのアップルマンゴー
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練乳をかけたアップルマンゴーのカキ氷
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前回の答えはフランシスコ・ザビエル教会~マカオ2
2008/07/13(Sun)
ドラマ名は『宮(クン)』(2006年MBC制作)。皇太子妃(ユン・ウネ)が自転車でこの教会の前を通って,食料品店に行く場面と,皇太子(チュン・ジフン)と皇太子妃があらためて結婚式を挙げる場面の2回使われた教会である。【2008/7/13(日) 午後 1:28】

「フランシスコ・ザビエル教会」全景
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「フランシスコ・ザビエル教会」アップ
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自転車で教会の前を走っていくシーン(『宮』第24話から)
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結婚式を挙げたすぐ後の前庭でのシーン(『宮』第24話から)
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場所は,マカオの最南端に近いコロアネ島コロアネ村にある1928年に完成したカトリック教会だ。さて,海に面したこの教会はマカオの中心部からはタクシーで20~25分かかる。「天主堂」という文字が右から左に読め,こじんまりした教会だ。手前の広場がゆったりしていて,両側に飲食屋台と思しきオープンエアレストラン?がいくつもある。菩提樹が両側に生えていて,景観が素晴らしい。

教会の内部
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結婚式のシーン(『宮』第24話から)~内部が異なるので別のところで撮ったものらしい
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ザビエル像?
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マザーテレサも来たことがあるらしい
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道路を隔てた海の向こうは中国の珠海(チューハイ)市である。ただし,対岸に見える珠海の村も島になっている。珠海の中心部に行くには,マカオの北端の関門を通っていくのがもっとも早い。対岸までは泳いでも行けそうだが,間には橋がかかり,出入国の審査があるので,勝手に泳いでいってしまうと密入国扱いとなってしまう。また,水が澱んでいてとても泳ぐ気にはならない水だ。対岸の珠海市はマカオと同じ中国とはいえ,経済体制がまったく違う(マカオは資本主義経済,珠海は社会主義経済)ので,行き来にはどうしてもイミグレーションを通らなければならない。

前方を通る道路の向こうには,海を挟んで中国の珠海市が見える
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同じシーン(『宮』第24話から)
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フランシスコ・ザビエルは日本に滞在した後,中国の上川島(現在の広東省台山市)というポルトガル船の寄港地で没しているが直接マカオには来てはいない。では,なぜここに教会が?という疑問も出るだろう。実はザビエルはマカオを夢見て目指していたのだが,マカオに到達せずに没してしまった。1928年にマカオ教区がザビエルの功績を称えてここに寺院を建てたのが始まりである。当初はザビエルの右腕骨が納骨されていたが,聖ジョゼフ教会に移され,安置されている。教会内に入ると,すぐに聖堂がある。こじんまりしていて,50人も入れないのでないか。右奥のホールにはマザーテレサ?が来た時の写真が飾られている。こじんまりしているが,教会としての機能はすべて取り揃えている。海に面した道路(十月初五馬路)からすぐの,教会前広場の入口付近には,この辺りの人々が海賊を破った碑が建っている(いちばん上の写真の手前の碑)。

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租界地・沙面~広州11
2008/07/11(Fri)
中国には戦前,欧米各国の租界地があちこちにあった。有名なのは上海の外灘(バンド)であるが,広州にも珠江に面した一角(というより人口島)に租借地がかつてあり,西洋風の建物がそのまま残されている。島の西部がイギリス,東部がフランスの租界地で,それぞれイギリス橋,フランス橋が陸地とを結んでいた。建物はホテルやショップに衣替えしてはいるが,当時の佇まいが残されていて,とても中国にいるような雰囲気ではない。レンガ造りの荘重な建物が立ち並び,この一角だけは中国の別天地扱いだ。中央に東西に走る通りがあり,真ん中に広いグリーンベルトというより公園がある。街路樹が繁茂し,湿度95%も手伝って,気温のわりに異常な蒸し暑さだが,これが広州では普通なのだろう。人通りは少なく,観光客もあまり見当たらない。真夏のこの辺りは,観光シーズンではないから当然だろう。しかし,異国情緒漂うこの公園は散策には絶好で,オシャレな店もある。沙面の建築物群は,1996年に中国の全国重点文物保護単位に指定された(日本でいう重要文化財)。【2008/7/11(金) 午後 9:37】

沙面周辺図(「広州新印象地図冊」2007年新版より,クリックで拡大)
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沙面の建物群
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冬の朝~上海19
2008/07/09(Wed)
中国の朝は太極拳に始まり,さぞかし早そうだが,それはお年寄りの話で,一般の会社員は日本と出勤時刻はあまり変わらない。むしろ遅いかもしれない。午前8時半ごろの郊外の朝は出勤時間帯だが,バスはともかく,自転車やバイク,徒歩などあらゆる手段を使っての通勤であるが,いたってのんびりした足の運びだ。商売人でもない限り,あせってもしょうがないといった感じだ。道路は車が増え,ちょっとした郊外でも少し渋滞している。【2008/7/9(水) 午後 3:39】

↓上海の冬の朝
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その出勤風景を見ながら歩いていると,ふとレストランの看板が目に入った。色調が赤で,絵自体は現代的だが,ひと昔前の人民公社時代の絵を見ているようだ。中国らしいといったらそれまでだが。郊外から都心部に移動しても,午前9時前では店は開いていない。気温はようやくプラスになったくらいで,日陰は凍るほど寒い。それでも,朝日の中を仕事に向かう人で,通りから人が途切れることはない。上海は中国一発展を遂げている都会だが,それはほんの一部分で,それ以外は商店街と住宅街が混在した地域が何十kmも広がっているといった方がよい。寒い中でも皆エネルギッシュで,冷たい大気がその熱で気温が上がってきているのでないかと思った。

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