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「麦当労」って?~上海1
2006/03/31(Fri)

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漢字が使われている国は言葉が通じなくても,意味はわかることが多いので,ある種の安心感がある。上海は,成田から2時間半~3時間で行ける中国最大級の都市である。社会主義国ながら,外国資本がどんどん流入しているので,街の中心部(南京東路など)は日本の大都市のストリートとあまり変わらない。違うとすれば,店名が漢字であることだろうか(一部アルファベット交じりはあるが)。
中国でもファーストフードは人気がある。中国に限らず,中華圏の朝食は外食が当たり前である。そんなことも手伝って,どのファーストフード店に入っても,時間帯を問わず賑わっている。ただし,店名は漢字なので,マクドナルドは「麦当労」(写真1番目は値段の看板,写真2番目はカップ),モスバーガーは「莫師漢堡」(写真3番目),ケンタッキーは「肯徳基」(写真4番目)などと看板には書かれている。当て字であるが,文字の並びだけでは理解できないものもあるが,ロゴマークと看板の背景色のイメージで,たいていはわかる。それは日本のこういう店の看板を見慣れていることも大きい。よって,比較的若い人や中年くらいまでの日本人が中国に行った際には問題ないが,お年寄りが中国に行ってこれらの看板を見ても,入るまで何の店かわからないことが多いのではないかと思う。ちなみにハンバーガーの値段は日本円で5元くらい(2005年1月)なので,日本より少し安めだが,上海のサラリーマンの平均月収が1500元くらいなので,非常に高い食べ物である。
上海にもスターバックスコーヒーが進出しているが,こちらも漢字に置き換えられているのかと思いきや,豫園店は「STARBUCKS COFFEE」であった(豫園店に限っているかは定かではない)。また,世界共通語のカラオケは「峠(やま偏無しに上と下がくっついた字)拉OK」と書かれ,漢字・アルファベット交じりの言葉になっている。入店はしていないが,日本の曲のレパートリーも少なくはなく,日本人でも楽しむことができるのではないかとみた。ちなみにヴェトナムでは漢字を使わないので,「KARAOKE」とアルファベット表示であった。【2006/3/31(金) 午後 11:31】

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アテネからサントリーニ島へ2~エーゲ海6
2006/03/26(Sun)

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フィラタウンは南北に長く,滞在に必要なスーパーマーケットなどは一通り揃っている。西部の崖に近い方は,道が狭く,車は通行禁止になっているので,むしろ歩きやすい。雨はめったに降らないが,雨が降ると石段がすべりやすくなるので,特に崖に建つ洞窟ホテル内の階段の歩行には気をつけたい(写真1番目)。ギリシャには,ギロというファーストフードがある。焼いた肉や野菜をクレープ状のピタにはさみ,ヨーグルトソースをかけたもので,1個でお腹いっぱいになるほどボリューム満点で,量の割に安い(1.5~2ユーロ)。日本でチェーン展開したら,美味しさと量で,○ック(○クド)などは負けてしまうかもしれない。東京の高田馬場にギロの店があるらしいが,繁盛しているのだろうか?フィラタウンではタクシー乗り場に近い『Toast Club』のギロが味・量ともお勧め(写真2番目・写真3番目)!目の前で肉を焼いて熱々のを作ってくれる。本来ならギロはおやつなのだろうが,食事としても立派にこなせる食べ物のひとつである。この店の向かいにはコンビニがあり,食べ物はだいたい揃う(写真4番目)。ただし,日本のようなコンビニではなく,村のよろずやのような店で,お勧めは,ヨーグルト。日本のように柔らかくはなく,弾力性があり,味は濃厚で病み付きになるおいしさ。やはりヨーロッパは乳製品がうまい!隣はシティバンクのCD(キャッシュディスペンサー)なので,口座をもっている人はなにかと便利。海外行くならシティバンクに口座を作っておいた方が無難。アメリカ・ヨーロッパ・アジアならたいがいの国で現地通貨として下ろせる。韓国・ソウルにも繁華街・明洞(ミョンドン)にシティバンクがあり,ウォンで下ろせ重宝したことがある。【2006/3/26(日) 午後 6:09】

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アテネからサントリーニ島へ1~エーゲ海5
2006/03/26(Sun)

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サントリーニ(ティラ)島へは,アテネからオリンピック航空とエージアン・エアウェイズが合わせて6~7便飛んでいる(5月)。冬季は観光客が少ないので減便される。所要時間は30分ほど。オリンピック航空は日本へ乗り入れは現在ないが,オフィスが東京にあるので,航空券を日本で買うことができる。エーゲ海路線は割高で,アテネ・ティラ間で片道だいたい1万円くらいする。また,リコンファームが必要なので,アテネに着いたら,空港の航空会社のカウンターで済ませておく方がよい。航空券を見せ,「リコンファーム,プリーズ」で大丈夫。サントリーニ島への飛行機はプロペラ機で,50~60人の定員。無料で運んでくれる荷物の重量は15kgなので,ご注意を。アテネの空港を飛び立つとあっという間にサントリーニ島の空港に着いてしまう。小さな平屋の空港で,滑走路から空港ターミナルへは歩いていく(100mほど)。空港から島の中心・フィラタウンまではバスがあまりないので,タクシーが便利。ただし,メーターはなく交渉性なので,7~8ユーロ以内なら乗っても損にはならないが,10ユーロを越すようなら断わって別のタクシーと交渉した方がよい。時間は10分ほどで,あらかじめ目印になる建物を伝えておけばそこまで運んでくれる。フィラの町は西側が海から300mの崖になっており(写真1番目),そのすぐ近くまではタクシーは乗り入れられないので,ホテル名を言ってもその手前で降ろされることもあるので注意したい。小さな町なので,町の中心部のタクシー乗り場を告げて,後はホテルまで歩くのが一番わかりやすい。自動車は写真2番目のこの坂までしか入れない。これから先(後方)は写真3番目のように歩行者及び二輪車のみの道路となる。【2006/3/26(日) 午後 5:28】

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神々の島・デロス島~エーゲ海4
2006/03/26(Sun)

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島全体が世界遺産のデロス島へはミコノス島から船で40分くらいで行ける。ミコノスタウンの港から出ている船のチケットは,港にある船のオフィスで買えるが,乗る直前に船着場でも買える。船はそんなに大きくはないが,オープンデッキがあり,ちょっとしたエーゲ海クルーズが楽しめる。島に着くと(写真1番目),下船して入場料を支払う。この船着場だけが島の出入り可能なところだ。デロス島には宿泊施設がない(禁じられている)ので,必ずその日のうちに帰ってこなければならない。島は多少起伏はあるが,平坦なところも多く,3時間もあれば博物館も含め一周することができる。神殿の柱などがたくさん横たわり(写真2番目),島全体が遺跡であるのがよくわかる(写真3番目)。ギリシャ神話に出てくる神々たちはこのデロス島と深い関わりがあるので,前もって書物に目を通しておいた方が,見学のときには楽しいと思う。島には住民はいないが,ネコが数匹いる。人懐っこいネコで,日本から持っていった「柿の種」をやると喜んで食べていた。「柿の種」は,おそらくこの島のネコが口にする初めての味であろうと推測する。ネコと別れ,北に進むと,ライオン像が並んで迎えてくれる。記念撮影にはいいスポットであるが,これらはすべてレプリカで,本物は,島の中央にある「デロス博物館」にある。南に向かうと起伏が出てきて小高い丘からは,ミコノス島からの船が着く場所が一望できるとともに,島のだいたいが見渡せる。クレオパトラの家と呼ばれる遺跡もあるが,にわかには信じがたい。こんな小さな島(面積3.5平方キロメートル)になぜ?という疑問がおきてしまう。これはネーミングの問題で,大富豪の邸宅に「クレオパトラ」という名をつけただけらしい。5月の上旬だというのに気温が上がり,帰りの船では,ヨーロッパの各地から来たらしい男たちが上半身裸になって,短い船旅を楽しんでいた(写真4番目)。ミコノスタウンが近づくと,白壁の建物群とカト・ミリの風車群が一望でき,エーゲ海の真っ青な海の色とマッチし,美しさをより醸し出しているように思える。朝から約5時間のミニ・トリップをぜひお勧めしたい。ただし,島にある小さな売店は異常に高いので,水などはミコノス島で買っていく方が無難。レストランやカフェなどはないので,食事はミコノス島に戻ってくるまで我慢しなければならない。【2006/3/26(日) 午後 4:49】

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サントリーニ島を歩く2~エーゲ海3
2006/03/26(Sun)

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ロバに乗ったり,フィラの街を歩き回ったりしているとあっという間に正午になった。ギリシャ料理が食べてみたくなり『ニコラス』という店に入ってみた(写真1番目)。この店は観光客だけでなく地元民も多い,庶民的な雰囲気のタベルナで,値段は全体的に安め。店主と従業員が忙しそうに注文をとったり,オーダーを運んだりしていて活気のある店で,通りに面した1階なので入りやすい。ムサカ(ナスとジャガイモなど野菜とひき肉を重ね焼きしたラザニアのようなもの)(写真2番目)などを食べたが,どれも日本人の口には合う。メニューには英語表示があるので,指差しでも注文は大丈夫である。ところで,女性へのお土産には,ぜひ『フォリフォリ』がお勧め(写真3番目)。日本ではまだまだといった感のあるブランドだが,知っている人は知っているギリシャのブランドで,チャームなどは日本の3分の1~2分の1で買えるので,お土産には最適。ギリシャ国内には当然店舗も多く,サントリーニのような小さな島でも買える。【2006/3/26(日) 午前 10:41】

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サントリーニ島を歩く1~エーゲ海2
2006/03/26(Sun)

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船着場から300メートルの断崖の上にサントリーニ島(地元ではティラ島と呼ぶ)の中心・フィラタウンはある。クルーズ船で来れば,断崖をケーブルカーかロバに乗って上る。どちらも同じ値段なので,どちらを選ぶかは客の判断による。ロバは力のある動物である。体が小さいのに,人間一人を乗せても坂をぐんぐん登っていく。ただし,生き物ゆえ生理上の理由から勝手に休憩をとってしまうこともしばしばある(オス・メス関係なし)。まあ,気長に考え,身をゆだねたい。それでも15分くらいで登りきり,フィラタウンにはたどり着ける。お薦めはだんぜんこちらである(写真1番目)。街は,白壁の家が多く,海に面した道路沿いにはホテル・レストランなどが崖にへばりつくように建っている。そういった建物に入るには,多くは頂上の道路から階段を下りていく。崖に突き出たテラスで食事をしたり,横穴を掘った洞窟の部屋に泊まったりして,目の前のエーゲ海を望みながら,贅沢な気分に浸れ,至福の時を過ごすことができる(写真2番目)。5月のエーゲ海は夜こそまだ肌寒かったりするが,日中は汗ばむ陽気になり,時折吹く海風が頬をくすぐる。湿度が低いので,汗はかかないが,直射日光は暑い。ときどきカフェで休憩しながら,街の小路を歩くのは面白い。みやげ物屋が多く,オリーブ油の石鹸やキャンバスに描いたエーゲ海の油絵(これは素人絵なので,A3サイズでも30ユーロくらい),各種アクセサリーや絵葉書などが売られている(写真3番目)。東南アジアや中国・韓国のように,店員が積極的にセールスすることはなく,店に入っても落ち着いて品物を見ることができる。【2006/3/26(日) 午前 10:18】

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エーゲ海に行くなら個人旅行~エーゲ海1
2006/03/26(Sun)

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パック旅行でエーゲ海に行くコース(日系及び欧州系航空会社)では,必ず往復ともアテネ泊が入り,エーゲ海の島々での宿泊数は旅行泊数-3泊(帰りは機内泊も入るため)となる。例えば,6泊7日の旅行では,エーゲ海の島での宿泊は3泊しかない。なんてもったいないのだろうと思って考えたのが,エール・フランス航空(AF)の夜便を使っての個人旅行。エーゲ海に浮かぶサントリーニ島(現地の人はフィラ島と呼ぶ)とミコノス島の2島めぐりが希望だったので,島での宿泊数をできるだけ確保したく,この方法をとることにした。島のゲート・アテネまでは直行便がないので,必ず経由便となる。欧州系の航空会社を使うと,日本を午前から午後にかけて旅立ち,欧州内を経由してアテネにはどうしても夜遅くか深夜に到着するため,アテネ1泊ははずせない。アテネにはアジア系の安いチケットでバンコク経由やシンガポール経由があるが,時間が欧州系より10時間も多くかかるので,時間を有効活用したいためにはお勧めできない。AFの夜便は成田を21:55に出発し,パリのシャルル・ド・ゴール空港には翌日の午前4:15に到着する。乗り継いでも当日中の午後には,エーゲ海の島にたどりつける。エーゲ海に1分でも長く滞在したいという方には,絶対に個人旅行(できればAF夜便)である。フランスとギリシャはシェンゲン協定締約国なので,フランスのイミグレーションを通過すれば,ギリシャ行きの飛行機はフランス国内線と同様の扱いとなるので,ギリシャについても入管はない。シャルル・ド・ゴール空港はとにかく広い。とくに第2ターミナルは6つに分かれ,その一つ一つが成田の各ターミナル並み,いやそれより大きいかもしれない。世界の主要都市の国際空港はどこも空港施設が広く,近代的である(国が力を入れている)が,成田はそれにひきかえ全体的にひどい。あれほどみすぼらしい空港はヨーロッパ・北アメリカ・東アジア・東南アジアではなかなかお目にかかれない。話を元に戻すと,アテネ行のAFは隣のターミナルから午前7:25発。ターミナル間はつながっていて,延々と数百メートルを,動く歩道を荷物を引いてとぼとぼ歩かねばならない。まだ早朝で店も開いていない。ようやく午前6時になって,空港内の店舗が開き始める。フランスといえば,クロワッサンにカフェオレが定番。開いて間もないた空港内のカフェ(写真1番目)で朝食をとる。本場のクロワッサンはやはり期待していた通り美味しい。アテネまでは約3時間。時差は2時間ある。本来なら国際線であるが,シェンゲン協定のおかげで国内線の扱いになるが,機内食は出される(写真2番目)。アテネのゲートウェイは,2004年夏のオリンピックに間に合わせるために作ったエレフテリオス・ヴェニゼロス国際空港。2004年5月当時は市内からの地下鉄も架線の敷設が終わったばかりで,試運転も始まっていなかった。オリンピックを前に市内は至る所工事だらけで,オリンピックに間に合うのかと心配されたがどうやら間に合わせたようだ。最初に向かった島はサントリーニ島。ここから先は日本に乗り入れていないオリンピック航空(写真3番目)。日本(東京)にオフィスがあるので,あらかじめチケットを手配しておいた(日本発券)。島への航空チケットは案外高く,1回1万円ほどした。エーゲ海への航空便は,オリンピック航空(国営)のほか,民間のエイジアンエアー(Agean Air)も飛んでいる。残りの3便(フィラ→アテネ,アテネ→ミコノス,ミコノス→アテネ)のリコンファームを空港内のオリンピック航空のカウンターで行い,空港内のフードコートで食事をした。リコンファームは航空券を渡し,「リコンファーム,プリーズ」でOK。何も質問されることはない。サントリーニ島へは時刻表で40分くらいと出ているが,実質は30分。60人乗りのセスナ機内で,エーゲ海の海と島を見ているとあっという間に到着する。ギリシャでは英語は何とか通用する。島の交通はバスもあるが,タクシーを気軽に利用すれば,どこにでも行ける。ただし,メーター制ではなく事前交渉制なので,英語?か身振り手振りで値段を決めることになる。島は雨がほとんど降らないので埃っぽく,自動車の車体はどれもあまりきれいとはいえない。ベンツ,ボルボ,トヨタなど,世界中のあらゆる車が走っているが,どれも型は古い。自動車本来の輸送ができればいいので,外面に気は使わない。水は島では貴重なので,洗うこともほとんどない。そんなタクシーを見つけ,フィラの町のホテルまで乗せていってもらった。【2006/3/26(日) 午前 9:31】

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地元の市場~ハノイ4
2006/03/26(Sun)

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ホム市場(写真1番目)は現地の人しか行かないような市場で,観光客は見かけなかった。あの臭いドリアンが売り物ではあるが,そのへんに放置され(写真2番目),食品・雑貨・衣類の店がごちゃごちゃになった市場だった。市内にはハンザ市場,ドンスアン市場などの屋根つき市場があるが,規模こそ違えど,どこも似ていて,薄暗く,とにかく何でも売っているのが魅力ではある。

ここでべトナムのかき氷「チェー」を食べた。「チェー」はハノイ市内のいたるところで売られているが,トロピカルフルーツやココナッツミルク・タロイモなどがたっぷ入って5000ドンはお得。火照った身体を冷やすにはかき氷が最良で,炎天下のウォーキングには不可欠なスイーツ。ところで台湾でも韓国などでもそうだが,かき氷はフルーツや豆などがたっぷり入った廉価な庶民の甘味。それなのに日本のかき氷ときたら,無果汁のシロップをかけただけなのに値段が高くて,海外のかき氷の豪華さを知ってしまうと日本のかき氷はとても食べられない。かき氷といえば,スイーツ天国・台湾も侮れない。【2006/3/26(日) 午前 9:07】

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国民食フォー~ハノイ3
2006/03/26(Sun)

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ベトナムの国民食といえば,米の麺・フォー。日本でもカップ麺で発売されているが,ハノイの旧市街にある「フン・ボー・ナム・ボー」(写真1番目)は,気を配って歩かないと通り過ぎてしまうほど間口が狭く,奥行きは長い。一番人気の「ブン・ボー」は麺に香草やモヤシ,牛肉,ピーナッツなどが載り,ヌクマムベースのたれをかけて食す(写真2番目)。12000ドンは,ベトナムの麺としてはけっして安くはないが,くせになる味で,量も少なめのせいか小腹がすいたときにはもってこいのファーストフードである。香草は日本人にはあまりなじみがなく(シソなどもそうだが),とくにパクチーなどは大変くせがあり,慣れないとどうも食がすすまないが,慣れてくるとパクチーなしでは物足りなくて,たくさん麺にかけて欲しい願望も芽生えてくる。木の腰掛があるが,ほとんど地べたに座っているかのような店内で,地元の若い人たちと食べるフォーは,絶品である。【2006/3/26(日) 午前 8:55】

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ハノイのエンターテイメント~ハノイ2
2006/03/25(Sat)

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水上人形劇のシアターはホアンキエム湖のほとりにある。公演は毎日夕方からだが,チケット売り場は朝8時から開いていると聞いて(旅行ガイドブックにもそう書いてある)8時に訪れた。しかし,商売っ気のない社会主義国の適当で曖昧なところだろうか,窓口には人の姿はなく,窓を叩けど,大声で呼べど,シーンと静まりかえっている。あきらめかけた8時15分にようやく,奥から係員が出てきて売り出しが始まった。ファーストクラスが4万ドン(1万ドン=約70円,2005年8現在),セカンドクラスがその半分なので,迷わずファーストクラスをゲット。夕方16時からの1回目の公演を選んだ。劇中挿入歌のCDと扇子のおまけつき。劇中挿入歌は耳に残る曲で,ベトナムを離れるまで頭から離れなかった。

時が過ぎ,15時45分に劇場着(写真1番目)。韓国の団体,個人やグループの西洋人が圧倒的で,日本人はたぶん皆無に等しかったであろう。日本ではホーチミン人気が高く,ハノイを訪れる日本人はゴールデンウィークでも割と少ない。街を歩いていてもまず日本人にはお目にかからなかった。まして行き帰りの飛行機が日本発着ではなかったので,余計に日本人とは縁がなかった。

話を戻し,シアターの座席番号A8は,一番前の列のちょうど真ん中で,2メートル前で人形劇が行われる。このシアター内の特等席に座ったので,ふと後ろを振り返ったときの後方の西洋人のうらめしい顔が忘れられない。左方に楽器演奏者と語り手が十数人控え(写真2番目),中央には池が。水上人形劇というからには,人形を操る物は水に潜っているのかと思いきや,奥の幕の後ろで下半身だけ水に浸かり,人形にくくりつけた長い棒のようなものを遠くから操作しているのであった(写真3~4番目)。1000年以上も続くといわれている人形劇に,最初は日本の雅楽や能などの荘厳さをイメージしていたが,大衆向けの娯楽劇だとわかった。

いい席で見たければ,旅行業者に頼まずに,朝一番チケットオフィスを訪ねることをお勧めする。それから,写真・ビデオはともに撮影禁止と書いてある旅行ガイドブックも多いが,社会主義国には珍しくサービス精神旺盛で,撮ることは暗黙の了解らしい。皆,フラッシュでバシバシ撮っていたが,望遠レンズを使っても後方の席ではなかなかアップでは撮れないはず。【2006/3/25(土) 午後 11:56】

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