FC2ブログ
世界遺産4 聖オーガスティン広場~マカオ28
2013/06/29(Sat)
福隆新街を南に抜け右に曲がると,まもなく左に曲がる道路がある。そのまま直進すればそれほど起伏もなくいずれ下っていく道だが。左折する道路の先は急な上り坂になっており,地図も持っていないのでふつうなら直進するだろうが,しばし急坂を上るのもいい体験だと思い,左折する。まわりは住宅街だが,小さな店も混ざっている。左側に年季の入った古めかしい建物が見えてきた。玄関脇に人はいないもののマカオの警察署である。門番として警察官がいそうなものだが,シーンとして,この建物自体に人がいるのかどうかも甚だ疑問に思えた。少し歩くと丘のほぼ頂上に到達し,これ以上上る事はなくなった。目の前に,美しいタイルを敷き詰めた広場が見えてきた。広場といっても歩道を拡張したほどの小さな広場だが,ここが世界遺産に登録された「聖オーガスティン広場」だ。石畳がとてもきれいだ。と同時に,この広場を囲む,南側の「聖オーガスティン教会」,東方斜巷を挟んだ西側の「聖ヨセフ修道院」と「聖ヨセフ教会」,北側の「ロバート・ホー・トン図書館」すべてが世界遺産に登録されている。まさに世界遺産広場である。人通りはほとんどなく,見物にはもってこいだが,湿度90%以上の蒸し暑さに,あまり長居はしたくない。【2013/6/29(土) 午後 4:35】

↓聖オーガスティン広場
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/04/55668504/img_0


↓聖オーガスティン教会とドン・ペドロ5世劇場
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/04/55668504/img_1


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/04/55668504/img_2


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/04/55668504/img_3


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/04/55668504/img_4


「聖ヨセフ修道院」はイエズス会の修道士を育成するための機関として建てられたものである。その後,隣に教会も建てられた。ここに以前,コロアネ島の聖フランシスコ・ザビエル教会にあった「ザビエルの腕の骨の一部」はこの修道院に移され,保管されている。この教会はまさに,教科書にも記載され,現在もあるイエズス会の教会で,教会内部の天井にはイエズス会の紋章が刻まれている。近くの「聖オーガスティン教会」もイエズス会の管轄である。イエズス会はカトリックの男子修道会で,現在も世界に約2万人の会員がいるそうだ。中世から近世にかけてはポルトガルの力が強かった時代には,相当数の会員がいたことと思う。

https://travel.blogmura.com/kaigai/img/kaigai88_31.gif

にほんブログ村 海外旅行ブログへ(文字をクリック)

https://www.blogmura.com/img/www88_31.gif

にほんブログ村(文字をクリック)
スポンサーサイト



この記事のURL | マカオ | CM(1) | TB(0) | ▲ top
麺の美味しい店~マカオ27
2012/07/14(Sat)
セナド広場に面して,左奥の建物に歴史のある麺屋が入っている。『黄枝記(ウォンチーケイ)』という店で,創業は戦後すぐの1946年だとか。間口は狭いが,奥行きはあり,3階建てである(地下1階)。朝から麺というのは日本ではどうかと思うが,朝食を外で食べる中国人にとっては麺とて欠かせない朝の食事である。この店では,1日1000食以上麺が出るというが,すべて手打ちらしい。確かに麺の太さが均等ではないので手打ちのようだ。【2012/7/14(土) 午後 8:46】

↓セナド広場に面した店の入口
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_0


↓店内(クリックで拡大)
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_1


↓壁には麺の由来らしき文字が
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_2


セナド広場から少し離れたところに本店はある。セナド広場に面した支店の方は,朝からすでに店内には数人の人がいて食事をしている。中国では朝食でも外食が普通なので,朝から熱々の麺を食べていても何ら不思議なことではないし,ごく自然に見える。麺のスープは豚骨,エビ,魚でダシをとっているので,この組み合わせは日本でいえば,旭川ラーメンなどと同じだ。ポルトガルの大統領もマカオを訪れたときに寄ったこともある店なので,地元では有名だが,他に小奇麗な麺屋が近所にないからかもしれない。ここは麺だけではなく,何でもありで,パパイヤなどのフルーツを使ったスイーツも人気がある。気取らず,入りやすい店なので,セナド広場で中華系を食べたいと思ったら,ここがオススメである。カフェやファーストフード系の店はたくさんあるが,ちゃんとした食事のできる店はセナド広場周辺では意外と少ない。セナド広場から1本ないし2本離れると途端に街並みが古めかしくなり,飲食店も増えてくるのだが。セナド広場に面する通りだけが映画のセットのようにこぎれいで,裏に行くとたちどころに古めかしくすすけた家屋が並び,セナド広場に面している建物が皆,映画のセットのような張りぼてに思える。表と裏でずいぶんギャップのある世界遺産である。

↓テーブルの上のメニューと調味料
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_5


↓『黄枝記』のメニュー表(クリックで拡大)
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_3


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_4


↓注文した麺
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/80/54857780/img_6


この記事のURL | マカオ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
マカオではバスに乗って移動しよう~マカオ26
2011/05/21(Sat)
マカオの路線バスは把握することが難しいと言われる。それは,狭い地域にもかかわらず,右折や左折を繰り返し,遠回りで目的地に向かうからだ。そんな訳で東から来たバスだから西の方向に行くとは必ずしも限らない。途中で向きを東に変えるかもしれない。しかし,『マカオフェリー乗り場』発着,『媽閣廟(マッコミウ)』発着,『関門』発着などのバス発着所はそれぞれ,東,西,北端に位置し,ここから出るバスは番号が違っていても目的地が同じというものも多く,わかりやすい。前述の3つの場所には詳しいバス系統や行き先,停留所名が書かれているので,ゆっくりと選んで,乗りたい番号のバスが来るまで待てばよい(『関門』には地下にバスターミナルがある)。『媽閣廟』は,海の守り神・阿媽(アーマー)を祀る。中国の沿岸部には海の守り神を祀った祠が多いのは,それだけ漁業を営む人が多かったり,外国との交易がさかんだったからに他ならない。ここの隣には澳門(マカオ)海事博物館があり,中国とポルトガルの交易の歴史がわかるようになっている。日本語の解説もついているので,媽閣廟見物のついでに寄りたいところだ。【2011/5/21(土) 午後 9:10】

↓コロアネ村にやってくるバス
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_0


↓コロアネ村中心部のバス停
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_1


↓媽閣廟にやってきたタイパ島からのバス
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_2


↓媽閣廟周辺
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_3


↓中国っぽい建物が多い
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_4


話は戻り,マカオにも幅の狭い道路や一方通行が多いので,バスの大きさには大型とマイクロの2種類がある。大型バスは新型が多く,バリアフリーなどに配慮され,乗り心地も冷房も快適だ。一方で,狭い道路はマイクロバスが走ると思いきや,意外と大型バスが走っていて,軒先ぎりぎりを通るのはスリル満点だ。香港のように大型バスとマイクロバスの降り方が異なるということはない。単に道路幅との関係で,大きさが異なるだけである。マカオには香港のようなオクトパスカードはないので,料金箱にコインを入れることになる。記念に持ち帰るならいざ知らず,マカオだけで流通するパタカはここでなるべく使ってしまった方がよいので,むしろバスに乗って小銭を処分することができるのは有難い。パタカはマカオ以外では通用しないばかりか,両替もままならない通貨だ。やっかいがられるパタカは香港ドルに統一されてしまった方がよいのだが,香港とマカオは旧宗主国が違い(香港はイギリス,マカオはポルトガル),別々の文化やシステムが発達したので,マカオで香港の通貨しか流通しないというのは,やはり住民に抵抗があるだろうか。

↓バス路線表(これだけ詳しいのは始発のバス停くらい)
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_5


↓マイクロバスも少なくない
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_6


↓車内は近代的で,日本と似ている
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_7


↓媽閣廟発,関門行バス・・・マカオ半島ではもっとも長い距離を走るバスかもしれない
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_9


↓北の端,関門のバスターミナルから出るバスは行き先が多いので,わかりにくい
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/69/53748369/img_8


この記事のURL | マカオ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
エッグタルトを食する(後編)~マカオ25
2011/01/10(Mon)
聖ポール天主堂に行く手前の左側に「鉅記手記(コイゲイサウソン)」(「手記」は土産の意)という店(鉅記餅家)がある。以前紹介したタイパ島官也街にもある。本来マカオ風中国菓子の店(アーモンドクッキーが有名)だが,通りがかりに店先でエッグタルトを販売していたので,思わず手が出てしまった。この店に面する聖ポール通りにはエッグタルトを売っている店が数軒あり,味にあまり差はないようだ。差がなければ出来立てを食べたい。が,どの店でも出来立てを販売しているようなので,その点ではどこの店でもよさそうだ。以前から述べているが,出来立てのエッグタルトはきわめて熱い!また,油分もすごいので,手がベトベトになる。そんなことから,ウェットティッシュがあればたいへん重宝することがわかった。この店の辺りには座って食べられる場所はないので,立ったまま食べざるを得ない。食べる前に,エッグタルトを手渡された後のことをよく考えておいた方がよい場所だ。もう少し奥に進むと,有名な聖ポール天主堂の前に到達するが,そこまで持って行くのも難儀な食べ物である。【2011/1/10(月) 午前 10:06】

↓聖ドミニコ広場から聖ポール天主堂に続く聖ポール通り
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/54/53306154/img_0


↓「鉅記手記(鉅記餅家)」
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/54/53306154/img_1


↓エッグタルトを買うと,この袋に入れてくれるが,すぐに油が染み出てくる
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/54/53306154/img_2


↓これが「鉅記手記」のエッグタルト
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/54/53306154/img_3


エッグタルトはどこの店でもアツアツの状態で手渡される。外も熱いが,中はそれ以上に熱く,猫舌にはとうてい耐えられる代物ではない。かといって,素手で持ち続けるには油まみれになる。エッグタルトを食べるならば,それなりの準備をしてから挑戦したい。ポケットティッシュは十分な量を持っていたいし,前述のようにウェットティッシュがあると鬼に金棒である。手が油まみれではその後の散策に影響する。

↓店先でエッグタルトを買い求める人たち
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/54/53306154/img_4


この記事のURL | マカオ | CM(1) | TB(0) | ▲ top
エッグタルトを食する(中編)~マカオ24
2011/01/04(Tue)
 今回紹介する店は『カフェ・エ・ナタ』。実はここは,『安徳魯餅店(ロードストーズベーカリー)』の創業者,アンドリュー・W・ストウ氏の元の奥さんマーガレットさんが営む店である(→「エッグタルトを食する(前編)」参照)。【2011/1/4(火) 午後 6:43】

↓『カフェ・エ・ナタ』の店先
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/85/53283085/img_0


マカオ半島のホテル・リスボアから歩いて2分くらいの裏通りにある。店は小さいが,外に軒差しを伸ばし,その下にテーブルが置かれ,そこで座って食べられるようになっている。1個5.5パタカ(香港ドルと等価)で,店内で注文するとアツアツ状態のエッグタルトを渡される。フーフー冷ましながら食べようとするが,タルトの中はなかなか冷めない。半ば沸騰状態のカスタードクリームをあわてて舌にのせると火傷してしまうので,十分注意が必要だ。1日1万個も作るというので,常に出来たてが食べられる。外のカフェテラスでは中国人の観光客(男ばかり7~8人)がエッグタルトに舌鼓を打っていた。日が暮れてアルコールもなく,男連中だけでひたすらエッグタルトを頬張るのはちょっと寒い気持ちになるが,評判を聞いていて,「行ってみるか」ということになったのだろう。この後はお決まりのカジノコースだろう。夜はまだまだこれからという時間帯である。時間を問わず賑わっていることが伝わってくる。『安徳魯餅店(ロードストーズベーカリー)』とぜひ食べ比べをしたい。尚,店内は撮影禁止となっている。タルトは外に移動してから写真に撮ろう。

↓店は裏通りにある
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/85/53283085/img_1


↓ビルの谷間のオープンカフェだ
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/85/53283085/img_2


↓これが『カフェ・エ・ナタ』のエッグタルト
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/85/53283085/img_3


この記事のURL | マカオ | CM(2) | TB(0) | ▲ top
エッグタルトを食する(前編)~マカオ23
2011/01/01(Sat)
エッグタルトの発祥地,というよりエッグタルトを広めたのはマカオである。そのマカオでも最南端のコロアネ島コロアネ村の中央広場に面した『安徳魯餅店(ロードストーズベーカリー)』というパン屋がエッグタルトを広めたのである。1989年にイギリス人オーナー故アンドリュー・W・ストウ氏が始めた店で,1日3000個も焼き上げるという(現在は妹のアイリーンさんが継いでいる)。交通が不便にもかかわらず,遠くマカオ半島からバスやタクシーで観光客がやってくるようになった。コロアネ村はフランシスコ・ザビエル教会などの見所もあるがここだけを目当てにやって来る人もいる。が,のんびりした漁村なので,混雑するというには程遠い。1ダース単位で買う人も多い。出来立てを売っているので,買ってすぐに外のベンチで頬張ると確実に舌を火傷する。中のクリーム部分がまだ煮立っていて,熱くてしばらく食べられないのが出来立ての証拠である。しばらく冷ましても,アツアツの状態で頬張ることになる。皮はパリパリで,中はとろけた卵クリーム状が本来のエッグタルトだが,ここはそれを踏襲し,人々を唸らせるエッグタルトを作り続けている。確かに絶品の味なので,これだけを食べにやって来ても満足感は十分に得られるだろう。ちなみにいちばん人気はカスタードタルトだ。【2011/1/1(土) 午後 2:17】

↓『安徳魯餅店(ロードストーズベーカリー)』の絶品エッグタルト
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_0


↓焼き立ては,クリームが煮立っている
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_1


↓店構え
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_2


↓店内は忙しそう
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_3


↓もともとはパン屋なのでいろいろなパンを扱っている(クリックで拡大)
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_4


↓売れ行きナンバーワンはエッグタルト
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_5


逆に情報不足で,せっかくコロアネ村まで来て聖フランシスコ・ザビエル教会だけを見学して,ここのエッグタルトを食べずに帰ってしまう人もいるそうだ。村の中心にあり,ロータリーに面しているが意外に目立たない。救いは常に人の出入りがあるので,そこを目指せば間違いない。ここまで来たらぜひ寄りたい店である。いや寄らなければならない店である。近所に2ヶ所直営のカフェがある。1ヶ所は店のちょうど裏手,もう1ヶ所はロータリーを渡った対面の,タクシーなどが停まっているところである。長閑な場所なので,時間を忘れてお茶するのは最高の贅沢といえよう。

↓買ったら店の前のここで食べる!
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/53/53269353/img_6


この記事のURL | マカオ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
小さな社と珠海が見えるマカオ最南端~マカオ22
2010/10/31(Sun)
コロアネ村の最南端,といっても町並みが切れるあたりに中国・珠海(チューハイ)市と海を隔てて社がある。『譚公廟(タムコンミウ)』という道教寺院で,航海の安全を守る神・譚公を祀っている。ただし,マカオ中心部からのバスはここまでは来ていない。聖フランシスコ・ザビエル教会からはさらに海沿いを南に4~5分歩いたところにある。手前が広場になっていて,左側に山の方に入っていく道(郷村馬路)があるが,それはマカオ最南端の道路で,いずれ竹灣に抜け,白砂のチユオバン・ビーチ方面に行ける(約2km)。『譚公廟』は中国の寺院特有の鮮やかな朱色の建物で(屋根は青い瓦),入口の外にはたくさんの線香は焚かれている。人影はいないと言ったが,海に目をやると,釣りをしている子どもがいた。雨が何日も降っているからだろうか,水は泥色で水溜りを巨大にしたような海だ。対岸との幅はそんなにないので,海峡名があるのかもしれないが,左側はすぐに南シナ海である。ここから右の方に向かって海沿いに道路が続いている(十月初五馬路)。コロアネ村のメインストリートともいうべき道路で,海に沿って歩道もあり,天気がよければ海を見ながらの散歩は気持ち良いだろうが,天気は小雨で,湿度95%では,歩くほどに気持ちが悪くなってくる。右方向に500mほど行くとコロアネ村の中心街に出る。道路沿いには,フランシスコ・ザビエル教会や図書館がある。天気は最悪で,さすがに散歩している地元の人間はいないが,時折観光客は見かける。【2010/10/31(日) 午後 2:11】

↓譚公廟
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_0


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_1


↓対岸は中華人民共和国珠海(チューハイ)市
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_2


↓十月初五馬路の標識
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_3


↓海に沿って遊歩道が続く
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_4


↓途中にあった小学校の校舎
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_5


↓きれいな集合住宅
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_6


↓譚公廟からコロアネ村中心部方向に向かう十月初五馬路
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_7


↓一般の住宅
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_8


韓国ドラマ『宮』の最終回で,ユン・ウネがある建物から出てくる場面がある(ドラマの設定では滞在先)。その建物は,この村の図書館である。シャレたヨーロピアン調のかわいい図書館である。ポルトガルの田舎の街と中国の田舎の街の雰囲気がうまく融合した村にある。図書館ゆえ人の出入りを期待していたのだが,まったく人通りがなく,利用者もいないようだ。

↓ユン・ウネがドラマ中で滞在していた建物であるコロアネ村の図書館
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_9


ちょうど十月初五馬路を通った時は,人通りはなく,聖フランシスコ・ザビエル教会の前に中国本土からの団体を乗せてきた大型バスが停まっているのが見えただけだ。その観光客は教会見物に行ってしまったのだろう。日本からの観光客も個人でここまで来る人は少ない。路線バスは村の中心部のロータリーまでしか行っていないので,降りて海が見える方向(右前方)に行き(向こう岸に中国・珠海が見える),突き当りを左に曲がって数分歩いた突き当りが譚公廟であるタクシーを利用するなら,一気に譚公廟まで行ってもらい,そこから,フランシスコ・ザビエル教会を通って,村の中心に戻ってくれば,歩く距離は短くなる。そしてシメは安徳魯餅店(ロードストーズベーカリー)のカスタードタルトになるだろう。

↓フランシスコ・ザビエル教会にはバスに乗ってやってきた団体の姿が
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/86/53018286/img_10


https://travel.blogmura.com/kaigai/img/kaigai88_31.gif

||<#FFFFFF' style='font-size:16pt;color:#FF0000' にほんブログ村 海外旅行ブログへ(文字をクリック)||  
この記事のURL | マカオ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
グランドリスボアホテル&カジノ潜入~マカオ21
2010/08/21(Sat)
リスボアホテル&カジノは地元カジノの筆頭だ。そのリスボアがラスベガス資本のホテル&カジノを迎え撃つべく,巨大ホテル&カジノ(=「グランドリスボア」)をリスボアから道一つ挟んだ土地に建てた。この建物はマカオ半島だけでなく,タイパ島からも見える一風変わったビルで,上に向かって少し広がっているような外観で,金色と黒色をモチーフとした塗装である。遠くから見るとウルトラ怪獣のゼットンをイメージしてしまう。たぶん色の組み合わせのせいだろう。それにしても奇抜というか,変な建物である。オーナーはマカオのカジノ王として名高いスタンレー・ホー氏だ。歴史も古く,10年以上前なら,マカオでカジノするならリスボアといわれていた。ネオンサインもラスベガス並みに派手で,大きなネオンを見ると,わくわくしてしまうものだ。このリスボアの新館(「グランドリスボア」)は2007年5月当時はグランドオープンしていなかった。下層階のカジノ部分だけのオープンだけで,それより上のホテル部分はまだクレーンが入り,工事の真っ只中だった。それでもカジノだけは無理やりでも早めにオープンさせてイメージアップに努めていたわけだ。【2010/8/21(土) 午後 3:26】

↓マカオ・タイパ大橋から見た「グランドリスボア」
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/08/52658808/img_0


↓聖ポール天主堂跡から見た「グランドリスボア」
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/08/52658808/img_1


外観は派手だが,入口付近も金色をふんだんに使い,成金というイメージだが高級感もある。ロビーには金でできたハスの花が置かれ,写真ポイントになっていた。カジノへの入場口は地下である。ラスベガスのカジノにはチェックがないのに,ここではまずX線での持ち物検査がある。ここで引っかかると中を調べられるが,よほどのことがない限り,形式的なものでチェックは空港などよりはるかにゆるい。持ち込みは小さなポーチ1個までしか認められないとはいわれているが,大きくなければリュックやバッグも可だ。カメラが入っていると,撮影禁止のシールが貼られる。しかし,預ける必要はないので,実際には隠れて写す者もいるということだ。しかし,天井にはかなりの数のカメラが取り付けてあり,常に監視されているので,隠しカメラで撮るのも難しいし,そこまでして撮る気力もなく,今回はパス。ラスベガスでもカジノ内を撮影したことはない。

↓人の出入りの多い「グランドリスボア」正面入口付近
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/08/52658808/img_2


↓ロビーにある「黄金のハス」
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/08/52658808/img_3


チェック後,晴れてマカオのカジノに潜入。中は広く,天井は高く,照明は明るい。ここでもそうだが,マカオのカジノの特徴はテーブルゲームが多く,スロットマシーンは少ないことだ(ラスベガスはこれが逆転する)。これは主な客が中国人だからだろう。機械相手より,人を相手にする方が買っても負けても実感があるから,好んでテーブルを選ぶのだ。ディーラーはラスベガスのように黒いタキシードやバニー風ではなく,人民服のようなカーキ色の制服を着ているではないか。中国本土の国営カジノにいるようで,イメージを壊される。マカオのカジノでは,サイコロ3個の目の合計で勝負する「ダイショウ(大小)」が人気だ。これは沢木耕太郎の「深夜特急1」にも書かれているが,今も変わりない。結局はディーラーは損しないように仕組んでいることが書かれている。客の大多数を占める中国本土人はカードより確率の高いゲームが好きらしい。さすがにポーカーも人気はあるが,確率からいったら前者よりはぐっと低くなるのでまどろっこしく敬遠されやすいようだ。もっとも人気のあるゲームはバカラである。カジノの王様といわれ,ルールもいたって簡単だが,スリル感が中国人にはうけているようだグランドリスボアのカジノフロアーは地下1階から地上3階(実質地上は4フロアー)まであり,どのフロアーもテーブルゲームが中心だ。午後6時だというのに客は多い。1階にレストランが3~4店入っているがガラガラだ。食べている暇があったらカジノをしていたいということだろう。ラスベガスではドリンクは近くを通りがかったウェイトレスに一声かければ,その場に持ってきてくれる。ビールでもコーヒーでも1ドルのチップでOKだ。あくまでもドリンクは無料で,1ドルはチップとして彼女らの懐に入るのだ。それくらい,太っ腹なラスベガスのカジノと比べると,マカオでは端にバーカウンターがあり,そこで有料で飲む程度で,サービス度はぐっと落ちる。スロットマシーンも普通は横3列のはずだが,マカオでは4列だったり5列だったり,絵も動くことを見るにつけ,日本のスロットマシンに近い感じがした。きっと日本のメーカーが作っているものと思える。ラスベガスのスロットも実はコナミなど日本メーカーが作っている,。パチンコはもちろんのこと,遊具を作らせれば日本は世界一の水準だ。

https://travel.blogmura.com/kaigai/img/kaigai88_31.gif

にほんブログ村 海外旅行ブログへ(文字をクリック)

https://www.blogmura.com/img/www88_31.gif

にほんブログ村(文字をクリック)
この記事のURL | マカオ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
世界遺産3 聖ドミニコ教会と聖ドミニコ広場~マカオ20
2010/01/29(Fri)
聖ドミニコ教会はセナド広場の南東から行くと,突き当たりの左側にある。まわりは若者向けの衣料品店が多く,マカオ随一のシャレたストリートだろう。在来の商店街が少し離れたところにあるが,歩道が狭く,モザイク道路ではなく,西洋風の建物でもないので,若者向けにはほど遠い。この聖ドミニコ教会は1587年創建のバロック式である(大規模な修復の結果,1997年に再オープンした)。淡い黄色の壁の大きな教会で,濃い緑色のドアなどとの色の相性もよい。マカオでもっとも美しいといわれる所以である。正面の祭壇には聖母マリアが祀られ,隣にはアジアのキリスト伝道に関する資料を集めた美術館がある。どこかしら中国の影響を受けた感じがする。聖ドミニコ広場はセナド広場と並ぶ通行の中心だ。ここを拠点にマカオの各世界遺産へ行けることになるが,表玄関のセナド広場の方があまりにも有名で,マカオの顔をなっている。しかし,このドミニコ広場を通らねばセナド広場から北側の世界遺産には行けないとなれば,裏玄関といったところか。聖ドミニコ教会の左側の道を進むと,マカオ本来の商店街に抜けることができる。狭い道,古い家並みの商店街もぜひ見ておきたい。聖ドミニコ広場からは,古い商店街まで目と鼻の先だし,聖ポール天主堂の玄関口で,とても便利な場所だが,生憎この辺りにはホテルがないので,結局はセナド広場で待ち合わせたりすることの方が多いかもしれない。【2010/1/29(金) 午後 9:05】

↓聖ドミニコ教会
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_0


↓聖ドミニコ広場
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_1


↓聖ドミニコ教会の裏側にある通り
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_2


↓中国らしい店が軒を並べる
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_3


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_4


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_5


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_6


↓意味不明の絵
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_7


↓スーパーには日本食品も
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_8


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_9


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_10


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/25/51666025/img_11


この記事のURL | マカオ | CM(2) | TB(0) | ▲ top
旧遊郭街と周辺歩き~マカオ19
2010/01/16(Sat)
セナド広場から新馬路(「馬路」は大通りのこと)を挟み,南西の方向に2,3ストリート裏に入った辺りに,今までのマカオのストリートとはちょっと異なる街並みがある。福隆新街と名前のついたストリートで,2階建ての建物が並んでいる。薄汚れたコンクリートの打ちっぱなしのような建物が多いマカオにあって,不思議な一体だ。白い壁に赤い格子戸と透かし彫りの入った格子窓という長屋が続く。間口は狭いが奥行きはありそうだ。ちょっと今まで見てきたマカオの通りとは異なる。日本の戦前に近い街並みだ。それもそのはず,今でこそ,ショップになっているが,実はここは戦前の遊郭街である。この街でも北の端あたりから東に折れて,新馬路までの間には,生簀で泳ぐ魚を料理して食べられる店が数軒あり,この辺りで獲れた新鮮な魚を食べることができる。沖縄同様,ちょっと派手な色のついた魚もいて,全体的には白身の淡白な魚が多い。中華料理でも魚といえば,サーモンなど脂ののった魚はなく,あんかけで味を出しているというのが現状なので,マカオでも料理法は似たようなものだと思う。咀香園餅家は新馬路に面している。セナド広場辺りで菓子を買うなら,種類もあるここがオススメだ。この辺りは,中国らしさがうかがえる佇まいで,実演販売をしている店が多い。伝統菓子,干し肉,その他土産など観光客相手の店が多いのも特徴だ。【2010/1/16(土) 午後 8:16】

↓福隆新街の北西から南東を見る
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_0


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_1


↓濃いレッドの窓枠や扉が中国的
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_2


https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_3


↓よろずや
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_4


↓脇道はけっしてきれいではない
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_5


↓甘味屋
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_6


↓福隆新街の南東から北西を見る
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_7


↓奥行のまったくない粥店
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_8


↓福隆新街の手前の生簀のある料理屋
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_9


↓杏仁餅はマカオ中で売られている
https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-a4-fe/laxjfk2002/folder/1593870/31/51600931/img_10


この記事のURL | マカオ | CM(0) | TB(0) | ▲ top
| メイン | 次ページ